魔女とか旅とか好きなので多分条件反射で見るが、第1話は今のところ旅は始まらなかった感じなので今後に期待。思ったよりもアクション味であった。ちょっと主人公キャラがプライド高い感じ? 先生の素性が微妙に明かされたがこれは何かの伏線なのか気になる。
いろんな戦闘機が出てきたが最後はプロペラ機だった。チームワークに目覚めていく展開なのかなあ? 荒野のコトブキ飛行隊の路線かと思ったがストライクウィッチーズ路線だろうか。初回1時間はちと長かった。タイトルがどうしても覚えられない。
いらすとやであった。ゲーム世界も現実世界も完全にいらすとやであった。美人とか言われても説得力ないw これ戻ってくるのか・・・? いきなりパーティ崩壊レベルのピンチというのもいい展開かと。
わりとくどいぐらいに初心者に懇切丁寧にキャラとルールの説明があるのでゲーム原作?とはいえありがたい。あざと百合百合しい。完全に風景が鎌倉であった。予想外の鞍替えが第1話のオチだった。
ちょっとテンポがまったりしててギャグが滑り気味ですが気楽に見れていいんじゃないですかね。懐中電灯としてしか使われないデータ端末w なんかタマゴは嫌な予感がしていましたがやっぱりカー。
えっえっそこで終わるん??エミリアたん?? 冒頭の大事件が片付かぬまま続編を悶々として待つしかなさそうです(笑)。今回の見どころはやはり魔女たち大集合ですかねー。ラムのドSトーク聞くと安心する。
武術の格闘大会から借力を駆使したド派手な異能力バトルに展開して怒涛のスピードで最後は何と戦っているのか分からなかったが、最後の最後に謎のばあさんが出てきて「誰?」って思って主人公と完全に同じ気持ちになれた。そしてここまで壮大なイントロダクションを見ていたのだということを理解した。3人の友情もちょいちょい絡めてうまい演出だと思いました。
前半の大会のところは面白かった。@@海王のせこさが半端ない(笑)。後半はモハメド・アライ・Jrが何をしたいのか分からずちょっと盛り上がらなかった。バキが挑戦権を得る導入のために使われてしまった感じだ。最終回は例の元死刑囚たちが出てきて何かが起こりそうな予感!
ぬーーーんそこで終わるのか。スピッツベルゲンや十三、メアリーと兄の過去などいろいろ明らかになりましたけど、ちょっと展開が遅い (その割に自分の理解が付いて行っていない)ところです。音楽と絵は相変わらずかっこいいです。
最後まで動きがキモかった。舞台は黒部渓谷なんですかねー? ダムが封鎖ゲートになっているという興味深い設定。主人公や秘密を知りすぎている謎の神崎君がそういう設定とは予想を裏切られて良かったのですが、政府サイドの追手のほうと伊佐津の関係がイマイチ整理できておらず消化不良。最終回は個人的には納得です。
なぜかまばゆい光に包まれてよく見えなかった。徹頭徹尾そんな馬鹿な・・・って感じでいいんじゃないでしょうか。最後の規制虫が表現規制派なのはなかなか皮肉が効いている。ED曲はピコピコな感じで好きです。
うーん、最強すぎるので何の不安もなく見られますが、最後はなるほどそういう感じですか。歴史は繰り返す、てきな。ひねりがあってよかったす。なぜか最終決戦で合唱隊ができてしまって真剣なシーンだったが笑ってしまった。
これはあれだ、高木さんとかかぐや様とかのウザイ版だ。こういうガラガラ声の声優さんは珍しい気も。マスター&亜美さんとかお母様とか周辺キャラも面白です。鳥取回はコナンネタも入れてきてなかなか良かった。個人的にはちょいちょい出てくる目撃ネコがツボ。
こちらも途中緊急事態で中断しましたが無事完走。異民族連合チームで西部開拓時代という舞台設定がなかなか珍しいと思いました。最終回はかなりよかったがメカとレースの要素が中盤は思ったより少なかったかなー。大半がバトルであったような気がします。
TLでみんなが爆発していた最終回はこれか。まあ続編なんでとっつきやすいわけですが、、、どうしても雪ノ下家の事情にはあまり共感できず、由比ガ浜に肩入れしてみてしまうので切ねえです。全体的には比企谷氏の卑屈ドM言動が健在で良かったと思います。共依存という発想はなかったなー。最終回で小町ちゃんが子分になってるw どうでもいいが毎回「完」とタイトルに出るので最終回と誤認してしまっていた。
なるほどそういう因縁でしたか。トンデモネタっちゃそうだけど、ルパンとかもその系統だし、まあ昭和の香りと言いますか。前半はややコメディでしたが長さんが本気出してからが刑事ドラマでしたね。鈴江さんが過保護でなんか面白かったです。音楽もスタイリッシュでよい。神戸大助の声は声優さんではなさそうでしたが、まあキャラにあっていたんではないでしょうか。
初回の印象で空挺ドラゴンズぽいなと思ってしまったがそんなことはなかった。もっとSFしてた。
世界観が予想外だったしスポンジボブのようなキャラデザが最高にシュールかつディストピアでよかった。
敵方(体制+モンスター)がやや掘り下げ足りなかった気もするというか物足りなかった気もする。CV楠木ともりさんって歌手もイケるほうなのかな?
途中中断を余儀なくされましたが無事再開。食蜂操祈が意外と重要人物というかいい子で活躍した。
3話分ぐらいの短いエピソードの組み合わせなので気楽に見れて好きです。あのグループの黒幕はなんなんだろ。あまり理解できていない。
たとえて言うなら家庭環境の問題というか、生まれ持った体質の問題というか、そういう逃れがたい宿命と、
その中で本人がこじらせ、いや、やむなく適応してきた部分とがあって、それをとおるくんの天然力というか共感力で
変えていくというのがテーマなのかな。最後はヒントらしいものをつかんだところで終わったのでまだ続くようですね。
OP/EDのJ POPのチョイスが懐かしい雰囲気でよい。
最後の方はキャラ総出演という感じであった。ファンには大サービスかもしれないが、えっ、また出るの、しかも味方なの、みたいな。。重ね重ね、相対的にアスナさんの出番が減少して残念。
キリトがあれだったのでだいぶ待たされたがベタ過ぎる復活でまあよかった。
で、やっぱりまだ続きますよね(笑)。続きというか、新作なのかな。
前期で中断してしまいましたが再スタートで無事最終回。まったりしてて良かった。個人的には釣りはやらないが、特にアオサギ回は涙なしには見れなかった。部長が曲者って設定だけど先生のほうがめんどくさいw.主人公が地味に成長しててよかった。
音楽bgmがなんか叙情的?で良かった。op曲は独特としか言いようがない。舞台は江戸時代だがキャラの言動は現代的で世界観も独特。ストイックな剣術の話かと思ったが万治さんの痛々しいチートがあるので悩ましい。ちょっとストーリーは理解できてないところある(特に女性陣)