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ホラーと思って身構えてたが、1話はポプ子、いや三ツ矢雄二のバカ小学生のホラーテイストギャグだったので楽しめた。今後はどうなるのか。



キングレコードはハシゴを外し続けるべきだった。キングレコード3人娘の歌うオープニングはかわいかった。



序盤で高校生らしい見た目をやたらと気にしてるように感じたがCパートで全て理解した。なるほど、タイトルはそういう意味だったのね。



勇者部としては見事なハッピーエンドだった。過去の勇者達、特に銀が後押しして友奈を救う展開は泣きそう。
でも、全体としては説明不足で唐突感が否めない。他の勇者であるシリーズを読んでいれば理解できたのだろうか?幸い、他のシリーズは積んでいるのでそれらを読んだ後にもう一度見返してみよう。新たな発見や理解ができそうである。
とにかく、六話しかない二期で各キャラが成長した姿を描きつつ、先の見えない困難を乗り越えて勇者部6人が幸せな結末を迎えたことに満足。



学生ではなく社会人の、だけども初々しい感じのラブコメでした。ニートでネトゲ廃人の主人公が実はオーバーワークで社会から一時的にドロップアウトしたという設定がよりリアルに感じる。
ともあれ楽しかった。





ボールルームとは全然違うあやねる。



寒そうな湖畔で一人キャンプなんて考えたこともなかった。どんな感じなんだろう。興味深い









主人公の偏執的な妹好きの理由があまりにベタだった。だが、それが良い。本作の登場人物はいかにも若者らしい悩みを密かに抱えながら、そんなことは微塵も感じさせないバカなことをやる。キャラにリアリティがあるからバカなことやるのが笑えるし、そこから一人で悩みと向き合うシーンでギャップも生まれる。続きが見たいな。千尋きゅーんがもっと見たい



このアニメ、中国でも配信するらしいけども。ここまで濃い話も中国で配信するのかな?中国のアニメファンに通じるのかな。



安芸先生は我々視聴者の代理人だ。勇者の少女達が年相応の明るい生活をしていることも、勇者として過酷なお役目に巻き込まれていることも身近で見てきた。そして、勇者達が悲惨な運命に巻き込まれることを知りながら彼女達の運命に介入することが出来ない。まさにテレビの前で見ている我々と近しい存在。今は大赦の人間として個人的な感情を隠しているが、その心の中はどうなっているのか。



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