オウムの選手紹介だったり、エドガーが眼帯のオヤジがセコンドだったり、今までの登場キャラクターが全てプロレス興行のための伏線だったのかと気付くと面白さが倍増するなぁ。
そして、金銭感覚に乏しく、ひたすらボケまくる源蔵達に対して、金勘定やツッコミを1人でこなすシグレの輝きが光る回。1人でやってるのに、破産したり、深刻なツッコミ不足にならない功績は大きいな笑
そして、少し騒がしい城内そろそろ尻姫との再接近があるかなぁ。楽しみ。
リザードマンなのに受け入れた、ではなくリザードマンだから受け入れたなんだよなぁ。
そして、亜人の差別にどこまでも納得が行かない源蔵と、ハントが上手くいかない原因に一瞬で静かになった源蔵が面白すぎた。
そして、まさか打診されたのは興行。楽しみだなぁ(*´-`)
やたら出だしからMAOが出るなぁと思ったらそういうことでしたか。それにしても、この世界プロレスラー召還し過ぎでは…笑
そして、ひろゆきの可愛さに心が浄化されてしまう狼男。もう復讐なんてしない方がいいですね。あと、大きい蟻さん、ほぼ初期メンバーなのに紹介もないけど、超働きもので、強いですね(*´-`)
姫様を出だしからノックアウトするあたり最高でしたが、本当にアクの強い異世界ものが出てきて楽しみ過ぎる。魔獣を倒さず解決するプロレスラー。このあとの展開に期待膨らむ。あとラストの蟻みたいなの何?笑
この世界の貴族がこんなに悪の権化だったとは…。そんな中、身食いの威圧は凄かった。無事未来が開けてなにより。まだ第一部で続きがあるのが嬉しいところ。続編楽しみにしてます(*´-`)
まさかの神殿に図書室があるという。そして、お金を見るに目の色を変える神官。世知辛いけど、今まで貯めていたお金が有効に使える機会。続きが気になる
身食いの抑止はあと1年。相談したときに初めて気付く家族としての絆に心がジーンとする。貴族のところに行く以外に何か方法は無いのか、切ない父の背中が印象深い。
フリーダちゃんやり手だなぁと思ってたけど、彼女もみぐいかぁ。もしかしてみぐいって転生者がなるものなのかなぁ。挫けそうになったときにヤバいのはなかなか凄いハンデだなぁ。
タイトルが良い。真実を打ち明けて、それでもマインと認めてくれたルッツ。親にも姉にも打ち明けられなかった、そして初めて受け入れられた経験は彼女の心を安堵させるに充分だったんだろうな。
そして、ついに紙完成。このあとどう展開するか楽しみo(^-^)o
よく考えるとルッツも良く着いてきてるよなぁと。子供で転生者の面倒を見るのはなかなか大変そうだしなぁ。
名前を呼ばなくなったのは良いことなのか、悪いことなのか、気になるところ。
無事、商人見習いを獲得したものの、紙材料、道具の材料にてんやわんやのマイン。オッドーさんの嫁とオッドーの様子にまったりしつつ。
あとら何気なく思ったけど、ルッツの材木屋との繋がり、大工の仕事をしている親だったり、こういう繋がりやドメイン知識が重要になりそうだ。
みぐいとは…
トゥーリの洗礼式は良かったものの、怒りと共に出るマインの熱は不思議だなぁ。マインが活字に触れられるまでまだまだ長そうだなぁ。あと、ルッツはイケメン過ぎる。あと、お母さん、マインの木簡敢えて燃やしてない?笑
マインが怒った時に色変わったのはどういう訳なのか気になるのと、ついにできた粘土板を爆発させてしまうマインに怒るお母さんの組み合わせが楽しすぎた。粘土板もなかなか難しいな
お父さんの機嫌が直ったようでなにより。にしても、マインちゃん、なかなかに小悪魔で将来が心配…(*´-`)
どんどん文字を覚えていってるし、読書より先に小説家になりそう…
改めて声優陣見ると凄い豪華だなぁ。オットーさん大好きと言った時のお父さんの怒り方が面白かったな。マインがいつ行動を起こすか楽しみ。
美姫の抱える悩みは高校1年で抱えるようなものじゃない。しかし、これは4人が放課後さいころ倶楽部を作るまでの物語で、最後のカンフル剤は美姫の悩みだったと考え直すとほんとうにほっこりする。そもそも、4人が集まる、繋がっていくための証、つまりはボードゲームの本質なんだよなぁと。最後にこのストーリーを持ってきたあたり、本当に構成が凄い考えられている作品で、見ていて清々しかったです。続編に期待o(^-^)o
最初に何がしたかったか。そんな原点に戻って更なる工夫を凝らすのってボードゲームに限らず大事なこと。みんなで遊んで、エミーの助言もあり、みんなで作ったボードゲーム。本当にその通りでほっこり。
そんな一方、不安を抱える美姫。気になるところ。
ケンカのブロックスに仲直りのブロックス。許容する事で上手く進むゲームにほっこり。にしても、綾ちゃん女子高生とは思えないほど、パパっ子でビビる…( ˘ω˘)
あと、綾ちゃんそういえば冒険娘だったこと思い出した回でした。最近あまり冒険めいたことしてないなぁと笑
そして、ラストはパーティーゲーム。ボードゲームとストーリー展開の組み合わせが秀逸。男性陣の恋心、そして女性陣の性格が際立っていてすんごい面白いお話でした。
ED前の田上くんの手袋プレゼントも素敵だったし、吉岡くんも勇気出せなかったけど、ほっこりするラストで心ポカポカ(*´-`)
子供エミーが可愛すぎた。ゲームの進化は止まらない。何でも発展途上で、少し工夫を加えるだけで楽しさが変わる。そんなことをだるまさんが転んだで体現する流れが凄いのと、工夫の仕方が全てだから、今回鋭い指摘をしたエミリーが凄すぎた。ゲーム理論ってかんじなんかな…(*´-`)
OPにエミーちゃん追加っと。
ボードゲームアニメなのに3人って中途半端だなぁと思っていたところに、いい感じに4人目と。また賑やかになりそうでワクワクo(^-^)o
副会長の嫌がらせを受ける中、メイド服とSNSで挽回したボードゲームカフェ。田上くんだけでなく吉岡くんもなかなか恋の香りがしてほっこり。どんな関係に発展するか楽しみですね。