そんな腐った事情!ってツッコミが神がかってたなぁ。上手くて笑。
南条は性癖だけじゃなくて、他の気持ちももってそうで今後に期待ですね(*´-`)
ここまで続いてきたラスト性癖暴露スタイルが回避されて、遂に南条がシンデレラなのか!?
少しヤンデレ味を感じるところだけど、どうなるか。
先輩がMなら後輩はSってかヾ(@゜▽゜@)ノ
その流れは読めたけど、秋山くんがロリは読めなかったな笑。こりゃ残りのヒロインもエッジ効いてそうだなぁ。
シンデレラ探してたら、まさかのペットが出てきて拍子抜け。ただのラブコメじゃないとはタイトルで思ってたけど終盤で一気に攻めてきたなぁ笑
これまでの漏洩が過去のだったのに比べ未来の漏洩は洒落てるなぁ。繋がりたくなっちゃうし、欲がでちゃうもん。この作品は言葉を素直に拾うのが本当に上手くて清々しい一作でした(*´-`)
燕太はカッパになって意識を取り戻すも、命のタイムリミットは迫る。ケッピ冷凍にされて粉々にされてグチャグチャに復活しても戻るあたりがファンタジー。
そして、久慈兄の最期。色々裏切ってきた彼が最期まで切れなかった繋がりは…ラストシーンがジーンと来ますね。
まさかすべての元凶が燕太だったとは…それにしても久慈に向けた嫉妬だけでそこまでするのだろうか…気になるところ
そして、敵さんにはそんな背景が。どう転ぶか…
前話で第三回だったのに、あっという間に第四回でびっくり。小規模ギルドで不利な一方、サリーの活躍でどれだけ伸ばせるか。次回が気になるなぁ。
それにしても、ミィちゃんの本音が可愛すぎて面白い。
まさかのハッタリでゲームクリアはカッコいいけど、恨みが怖すぎた。ラストのカナメの友達くんが可哀想過ぎたから頑張って救って欲しいところ。そして、ラスト、交渉をするカナメ。勝てるのか…
まさかのお手つきで第四戦は名人に勝ち星と。もう少しだったのに、残念なところと、千早の感情の上下揺れが凄くて面白かった。そして新の登場に、名人の引退撤回、太一の抜け駆け、いろいろ面白くなりそうだ(*´-`)
またイベントで変なものを拾ったと思いきや、人間やめるわ、ロボットスーツ装備し出すわ、のハチャメチャ感。デザインが若干、IS 〈インフィニット・ストラトス〉風で個人的に好きでした(*´-`)
アイが警戒したマギウスの翼。何をしようとしているか気になるところ。その前のアイはそこまで悪いウワサではなかったとすると、悪いウワサはやはりマギウスの翼が原因なのだろうか。さなのごめんねとありがとうが心に染みるラスト。あれ?いろはが来た意味はなったのかな笑
見終わった後の感想は、やっぱりSHIROBAKOは面白いなと。もちろん現実の物語ではないんだけれど、こうやってアニメに携わる方々の情熱が面白さに繋がっているんだなぁとしみじみ。
内容としては、宮森が必死にじたばたする姿が本当に印象的。中堅になってからリスクを追わなくなることが多い中、必死に足掻く様、そして、実現させる過程が本当に見ていて爽快。
表現としては、アニメ本編より自由にやってるなと。ミュージカル調に、江戸時代風だったり、コミカルで見飽きない。ラストの製作した劇場版の映像も迫力あったなぁ。
そして、何より細かい人間ドラマ。舞茸さんの話だったり、遠藤さんの話だったり、アニメ本編と変わらずの人間らしいエピソード。これがあるからより現場を表現できるんだよなぁ。
事件後、みんな変わったけど、集まった制作陣。時間軸の経過がリアルタイムだからこそ、感じた臨場感。楽しい一作でした(*´-`)
傑作過ぎたお話。要素は3つ。
1つ目に、育人のお母さんの危篤からの、お母さんの手紙。不運が重なり上手く行かない中でもポジティブを貫いた彼女が、唯一案じたのが、育人という事実。命をかけてお金を残す覚悟までしている彼女から「好きなことをやれ」と言われたら、育人はやり遂げるしかない。
2つ目に、お金のない現実。好き勝手行ってくる大人。お金を餌に守りたいものを天秤に掛けて捨てさせる大人たち。そして、プライドまでボロボロになり家族にまで手を挙げてしまう育人の心境。1つ目の要素もここで更なる重石となる。
3つ目に、自分の才能が評価されるラスト。デザイナーを諦めようとした矢先の連絡。好きなことが評価されお金を与えられる。1つ目、2つ目の要素が伏線となり、すべて解決する爽快な展開。気持ちいいことこの上ない(*´-`)