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遠吠えといい、血清といい、荒らされた惨状をどう立て直していくか、ラストスパートでバタバタ展開なはずなのに、明快なストーリー構成はさすが、勢いで突っ走り続けることの老舗のTRIGGERさん。尊敬しかない。

そして、終盤のみちるの「自分のやりたいことは自分で決める」という発言。この作品、そして主人公であるみちる自身が終始一貫してこのことを貫いてきたからこその合致感が最高に気持ちいい。なぜこんなぶっ飛んだ脳筋キャラを練り上げたのか、その理由が分かる最終話ほんと素敵。

自分が変わってきたからこそ、みんなも変われる。千年生きた銀浪様さえ変えさせる。これからも変わっていけるんだろうなと希望を持てるラスト、最高でした(*´ω`)



なずなからの告白宣言は回避できたものの、まさかボリス自身が発端になるとは。発症した獣人がきっかけでどんどん発症する展開は絶望しかないし、まさか獣人たちを守れなかったストレスで大神まで発症してしまうとは。ラストのみちるは大丈夫なのか…



ここでニルヴァジームシンドロームという病気の発覚と、仲たがいするみちると大神。確かに人間になると言われたら動揺はするけど、そこまで反抗するものなのかなぁとも思いつつ、大神はどんな手を打とうとしているのか気になるところ。

そしてラストは総理とシルヴァスタと企んでそう。
なずなと距離が近くなったのは良いことだなぁ。



心的エントロピーに固執するアランに笑いつつ、獣人病の原因が分かり、なずなとの関係も大分さっぱりしてきたのかなぁ。そしてキモイと拒絶されるボリスに笑いつつ、ラストのアランが気になるところ。



薄々思っていたけど、銀狼はやっぱり大神さんだったかぁ。それにしても飛べるようになってからのみちるの戦闘力の高さがすごい。ラストは不敵に笑む社長さん。こいつも黒幕っぽいなぁ。



渡り鳥問題は確かにややこしそうな問題だなぁ。ピンガさんはそこまで悪い人でなくて良かったなぁ。

ラストで「すごいよ。なずな」と言いつつ、悲しげな表情をこぼすみちるが気になるところ。



ミュウは自身が誰なのか知りたかったが、知ろうとしないなら構わないと自暴自棄になったミュウ。ただエコヲは、誰でもよくて、生き甲斐なら良くて、笑ってくれたらよくて。諦めず、再度彼女の存在を認め、また改めてミュウと名前を付けるエコヲ。

そして、無事ミミナシと人間が分け隔てなく生きていける世界が構築される。ミュウとエコヲはその第一人者であったという話。これまでのエコヲの物語はそれを世界に知らしめるきっかけとなった。なるほどなぁ。



プレイヤーの出力を1つにした攻撃も聞かず、蹂躙される人々。成す術無いプレイヤーたち。そんな中、ミュウを見つめるエコヲ。一体なにをするのか、気になるところ。



ある意味幽霊的な怪談話だよなぁと思いつつ、ジャニスが動かしたエコヲの心。年月は1年近く過ぎてる気がするけど、間に合うのかな。

そして動き出すミュウ改め、ミミナシの王。7日後どうなるのか、気になるところ。



ミュウがミュウで無くなってしまった事実に茫然自失なエコヲ。ニルも圧倒されているし、止めるすべはないのか…



体よくジミに仕立てられてしまったミュウ。彼女を救うことはできるのか。ニルの誤解を解くのも大変そうだ。



タイトルはニルの感情か。それにしても耳なしの集団の中心に居るミュウのような存在が気になるところ。



神様が動物の創作を下請けに出すといった独特な切り口は面白い。個性的な天使たちによる地球上にいる動物たちが想像される様子がユニークで実に見応えある。デザインするだけでなく、試作して実現性を確かめるの含めて「デザイン部」が1つのフレームワークとしてまとまっている感じ。次回も楽しみ(*´ω`)

図鑑のタイトルナレーション木野さんか。声優さんの扱い方も良いなぁ。



刺客に追いつめられたエマ達を救ったのは人間の恰好をした鬼たち?どういう事情があるのか気になりつつ、エマ達以外は無事なのか気になる。



無事転生したけど、蜘蛛でしたと、タイトル通りの作品。本当に生まれたてから異世界が始まる展開はまれだなと。同族くったり、自分の能力の認知から始まる手探り感すきだなぁ。

人間側へ転生したクラスメイトとの会合とか期待しちゃうなぁ。

コミカライズを先行して読んでましたが、なんだろう、テンションのベクトルが良く分からない方向にブレてちょっと違和感ですが、ED含め悠木碧さんが楽しそうなのでまぁいいか。



文字通り装甲娘の活躍する世界に落っこちてきたリコ。装甲娘とは?ミメシスとは?と分からないことだらけの中、所沢の自宅を目指すリコの目の前に見えた富士山と森。この世界の構造が気になるところ。

蛇足ですが。dアニメのサムネが完全に3D描写だったのでフル3Dアニメかと思ってましたが、しっかり手書きもあって好印象。ただ、まだまだフル3Dが苦手な方も多いので、こういうところで1話切りされるようなことがあったら悲しいなぁ。



他作品と比べるのはアレですが、ハイキューの影山を重症化させたのが公誓といった感じ。他校で問題起こしたのも、パートナーと出会うのも。ただ、スパイクの描写がハイキューに似ていてちょっと不満。ストーリー性がハイキューに似てしまうからこそ、他に関しては独自性を出して欲しいなぁ。祐仁がふわっとしているので、そろそろひと悶着起きそうな予感。新しいバレーボールアニメとしての飛躍に期待しつつ。

あと、終盤完全に不良気味な雰囲気の頼道達でしたが、祐仁のために、公誓の事件を丹念に調べたあたり、悪い人ではなさそうだなぁ。彼らが祐仁たちにどんな影響を与えるのか、気になるところ。あと、タイトルの数字の意味も。



ラストの「涙はそういう味なんだよ」と素晴らしい言葉遊びにほっこり。

医者というには荒療治過ぎて心配しかないですが(笑)、琴が涙の味を知るまでの物語として、ストーリー構成が素晴らしかったです。そしてCパートのちくわは衝撃的過ぎてビビる。

琴役鬼頭さんだったことに驚き。全然分からなかったなぁ。あとその母親役小松由佳さんは毒親から更生まで違った雰囲気なのが素敵。



前半は中学生りんちゃんの初々しさ満載の初キャンプエピソード。
火起こしのおじさんはお父さんの差し金だったり、カップ麺を入れるお母さんのアシストだったり、りん一家はホント温かいなぁ。米が生だったりは初心者あるあるですね~(*´ω`)

後半は年末の年賀状配りとリンの御前崎日の出キャンプと。出発のタイミングでなでしこと会うのは幸先いいなぁ~(*´ω`)



なるほどね~。スタンプラリーの裏話にはほっこり。そして始まるなでしっこスタンプラリー。スタンプ反転忘れはいいオチ(*´ω`)



まさか手作りスタンプラリーだったというオチは温かい(*´ω`)



ホラーになりつつ、スタンプラリー戻ってきたようでなにより。



終わらない富士山争奪戦に笑いつつ、続いてマグロ争奪戦が勃発して、山梨と静岡の架け橋になるなでしこちゃん。



ホラの成功率上がるというホラという巧妙な言葉遊び



ほうとうに探す本当の自由(ただ突っ込むだけ)

ここでりんのおじいちゃんが活躍するのか?笑



かまくらのいたずらクオリティ高すぎてびっくり。千明とあおいのエピソードにポカポカ



カチカチ山大喜利いいなぁ。



数々の不意打ちに反応するりんちゃん面白い(*´ω`)



高校生の頃の思い出となるのはいいなぁ。



梨っ子スタンプラリーは楽しそうだなぁ。俺も富士山指でなぞりたひ(*´ω`)



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