Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

メイ役中原麻衣さんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!と大興奮しつつ、こんなめちゃくちゃなステージにGOサイン出すカロスの手腕よっ!



さっそくチートお嬢様展開にはほっこりしつつ、正体がリンデンくんだと知らないロンに優しく接するエリーゼちゃんの演技は流石の石川さんだなぁ。素敵。



紺野に対する日南のエグすぎる攻めの押収は昼ドラなドロドロ感もあって大好きだなああああ!!!ただその結末は成長したたまちゃんのおかげで丸く収まると。友崎によるたまちゃん改造計画もあっての日南の計画なのかと思うと流石だなぁ。あと個人的には不憫な役の多い市ノ瀬さんのお声で、女王紺野ちゃんを必死に蔑んでるの勝手にフェチズム感じちゃってました・・・笑。



僕も一之瀬ちゃんから遅めのバレンタインチョコもらいたいんじゃぁ~というラストにはほっこりしつつ、ED前の櫛田に対する綾小路の狙いが怖すぎるなぁ。そして自身の汚点を大衆に打ち明ける一ノ瀬ちゃんの強さよなぁ。



そらとレイラさんのライバル関係が本当に素敵。



子安さんにナレーションさせる総集編という豪華さよっ!



ショッピングモールなのに治安悪いなぁ・・・



ホノカちゃん、ヤサグレてるアオくんにも惚の字な斜め上の展開に大笑いしつつ、ルルちゃんは会沢さんかぁ。キレのあるお声だなぁ。



パトリックくん初登場と。レベル上げガチ勢過ぎるユミエラちゃんが悪気なくひたすら魔物を呼び続ける終盤の展開に大爆笑。パトリックくんとの関係性がどのように変化していくか、めちゃくちゃ気になるなぁ。



ひぇ~ホルス神吸われちゃってるやん・・・



要救助者が部屋ではなく、ベランダで倒れているという状況がリアルな展開すぎて(いい意味で)えげつないなぁ・・・



カバトンくん良いところ持っていくなぁ~と、3話で川辺で一人石積みしてたことを考えると大出世だなぁ~とほっこりしつつ、ダイジャーグを倒し、別れを経て、別々の道を歩みだす面々と。いい最終回でした!1年間お疲れ様です!



くぎゅうボイスをよそ目に寝るなんてできないなああああ!!!(昇天)



レベルアップしない設定でレベルアップをするタイトル回収回と。あの絶望よりはマシとバトルジャンキーに突っ込んでいく姿は危うさを感じつつも、着実に力を付けているようで、見ていて面白いなぁ。



入浴全裸チラ見せはエロすぎる~なラストに大興奮しつつ、ナチュラルに母娘セットで口説く翼くんの主人公力よ・・・



壊れやすく加工されてたのね。チート転生者には過酷だなぁ。



過去を契機にいがみ合うも和解したカロスとユーリ、パートナーとして想いを同じくするそらとレイラ、そして、そらを見守る5人の家族に、レイラと父親の関係性と。これまでのストーリーの伏線が1点に集まる回収がすさまじ過ぎる!!!

そして、レイラの引退を知るそら。唯一無二の、そして尊敬するパートナーが自身の挑戦によっていなくなってしまうという事実に泣き崩れるも、想いが通じているからこそその夢を託し、託される。そうやって前へ進むそらの眼差しがステキ過ぎていけないなぁ。

やっぱりカレイドスターは最高だなぁ・・・



息子はテレビを祖父と思い、祖父は別の男を息子と思う。
このラストは予想の斜め上でした笑。



うおおおおお!!!もうずっと目を離せない激アツ展開が続くなぁ!!!それにしても前回は全盛期の阿修羅会の面々でたどり着いた境地に3人だけで挑むとは流石のサンラクたちだなぁ。



魔王様もエクスも拷問には耐えられない平和な世界だなぁ・・・。



まさかここでゴウセルくん登場にはびっくり!



僕も東山さんに「お仕事お疲れ様ですっ!」って言われたひ!!!!あと、サイフォンは初めて見るとびっくりするよなぁ・・・分かる・・・。そして、桜の精の女の子はもぐもぐしてんの可愛すぎていけない。



じゃんけんに負けて殴られても立っていたら勝ちなのね・・・とほっこりしつつ、このままだと白い制服のやつらの思うつぼだなぁ。



テオドール役が伊瀬茉莉也さんなの大笑い。キャスティングが素ん晴らしい過ぎる!!!



ウェンディちゃんが一番の災害よっ!笑。



スローライフな勇者ちゃんとスローライフな暗殺者ちゃんのスローライフ農園物語と。抱え込んでもバレてる信頼感が温かいなぁ。



他社に招かれている状態で甘いもの出されなかったから怒り狂う取引先なんて、相手せずに取引停止した方が良いのでは…とか思いつつ、盛大にBLフラグを回収した安達くん、もうBLルートへの分岐は完了しているようで何より。はてさて、いつ「堕とされる」か、楽しみね。



小清水さんのキャラこそ裏表ありそうだけどなぁ~とか思いつつ、これが彼のホモの目覚めなのか。



呂律の回り切っていない子供の演技から、淑女教育を経てしっかりとした子供の演技への移り変わりの演じ分けは流石の加隈さんだなぁ。



こうして新しいクランでハーレム形成への道をまた一歩歩み出したわけですね・・・



Loading...