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佐藤利奈さんでしたか。平野さんかと思っちゃいました。



やっぱり能登麻美子さんかヾ(@゜▽゜@)ノ



一角くんかっこいいぜ!



大前田君が主人公になる時がくるとはなぁ。



カラクライザーがまた出てくるとはなぁ。



やはり最後のアクルカの力を使ってしまったハク。順番に別れの言葉をかけるのは反則すぎる(大泣き)
そしてラストはクオンの力の暴走?ハクがいない中でどうなるのか。

ん?2クール単位標準MAXの26話使い切ったのにまだ続くの!?気になる!!!



アリシアちゃん湯浴み着てるとはいえ身体のラインエチエチに攻め攻めなんだよなぁとか思いつつ、アリシアが身体を見せようとしていたときのエルフ側の様子がめちゃくちゃ気になったなぁ。



アニマちゃん君も夕日くんのこと好きだったのねとびっくりしつつ、釣ってないのに逆さ釣りみたいなスカートの捲れ方しちゃってる白道ちゃんの可愛さたるよ。
姫さんアニマちゃんのおかげで病気完治したと思っていたけど、延命だけだったのね。そもそもなぜ姫が地球を割ろうとしてたかを今更理解したなぁ。
はてさて地球よりも夕日くんが欲しくなっちゃった姫様このまま心中かしら。



最後のピースはダイレクトキック!!!という演出が凄まじく面白くてOP前なのに満足度120%でした!このままクール跨ぎで2ndステージまで描いてくれるのめちゃくちゃ楽しみだなぁ。



前半はとばりちゃんに母親役を奪われてしまうのではないかと心配するヨルのあたふた様に笑いつつ、ハニートラップを仕掛けたらアッパーで許容限界のトキメキを感じた結果返されるのはギャグでしかなかったですが、一度仕切り直し母親の強さを語るロイドくんにとってこの疑似家族はどこまで重要なのか気になってしまう。

後半はダミアンに好意を持っていると誤解したベッキーちゃんとの買い物話と。彼女がすれ違い友達に恵まれない様子を陰ながら心配する執事さん目線での回想にはほっこりでしたし、可愛い服よりも自然な笑顔が一番効果的ですねという終わりのオチまでしっかりしてて見ごたえありました(^^)



まさか伏線の宝庫の宇崎家に桜井君が行く羽目になるとはぁという急展開にはびっくりしつつ、藤生との宇崎家での初対面とか、休戦協定で帰りそうになる桜井だったり、酔いつぶれた後の桜井に対する「大好きやん!」にもうめちゃくちゃ大爆笑でした。残るあと一話で宇崎ちゃんと桜井くんの関係がどうなるのかめちゃくちゃ気になるなぁ。



エレファスのことを「調教済み」の一言で表すアイリーンに大爆笑しつつ、やーっぱりアーモンドくんがキーポイントになるよなぁこの作品。無事リリアも断罪できたようで一安心な結婚END最高でした!



テスタくんが離れられない理由が気になるところで、前半は完全に田村ゆかりさん劇場だったなぁ。



ダビに秘められた真実が重すぎて、心理的に揺さぶる姿勢はやばそうだなぁといったところで駆け付けるはさすがの緑川光さんなベストジーニストだなぁ。存在感よ。
後半が凄すぎて忘れそうですが、お茶子とトガちゃんの想いのぶつかりようもとっても良かったです。



喜多ちゃんぼっちちゃんの生態を熟知しすぎだなぁと思う出だしに大笑いしつつ、ネットでの居場所の危機に焦るぼっちちゃん可愛すぎでした。ライブ本編は次回なのかな?どんなライブになるのか楽しみだなぁ。

サブタイはどういう意味なんだろうと思って色々調べる中で、やたらとアジカンの歌詞サイトが引っかかってきたので、関連性を調べてみると大半のサブタイ名がアジカンの曲名そのままorパロディなんですね。特に第一話とおそらく最終回の次回のサブタイをつなげるとアジカンの1曲のタイトルになるように構成されているようなので、次回の意味合いがとても気になる。
あと、キャラ名もアジカンの面々をパロってるようですし、こういうところにネタを散りばめるの面白いなぁ。



あくまで「ただのビーストテイマー」を崩さないレインに呆れる一同というラストにほっこりしつつ、封印されていた魔族さん出だし強かったのに急にニーナが出てきた辺りで急に弱くなったのにはびっくり。まぁ去り際までキャラは強烈でしたが…笑。あと、並び的にステラさんもレインの眷属みたいで勝手に興奮してました…笑



一護に再会した時の織姫ちゃんの可愛さよ。



え、一護死神じゃなくなったん?



ギンくんやりおるなぁ。そして一護君急に覚醒しすぎぃ~



ヒールキャラが実は…みたいな話大好きなんだよなぁ。



一護くん間に合うかしら。



檜佐木くん尻に敷かれるタイプやな。



サキュバスなら織姫やろ!!!



夜一さんと浦原くん誕生日大みそかと元旦なんね笑。



一護くんの精神世界も海の底なのね。



理想と目の前の現実を前に自身の道に疑問を感じてしまうアーミヤの葛藤が色濃く描写されていて面白かったなぁ。



ただ面白おかしく話せばいいのではなく、まるでそこに魅力的な女性がいるように目の前で話を再現していくという技術を言葉ではなく身をもって教える展開は素敵だなぁ。最後は歌縁もまめだの本気の様子にチャンスを与えたみたいですし、無事文狐の弟子に復帰なるか!?といった期待も匂わせつつ、大黒亭因縁の成金くんが不穏だなぁ。



出だしのあおいの心境はサイクリングで峠越えしてる僕の心境と同じ過ぎて分かりみしかないなぁ。そのほかにも旅前に各々の希望を突き合わせてルート決めたり、新たに買って来たギアの使い方とか予習したり、パッキングの施行錯誤したり、過去の失敗から親に心配されたり、とホント共感しかないなぁ。

いざ2回目の試練。天気こそすぐれないものの高山病への準備は万端と。無事登頂はできるのか楽しみだなぁ。



居なくなったからこそ分かる寂しさが如実に描かれるのはギャグテイストの本筋とはギャップがあっていいわね。



僕も金元さんのお子さんで水瀬いのりさんボイスの娘さんと休日過ごしたいわねとか思いつつ、ドジというより普通に優しさ溢れる行動でしたね。



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