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まさか舞台に殺害現場を上げるとは…。ショッキングな展開に目が離せなかったのと、ホームズ登場でこれまで通り、一筋縄ではいかなそうだなぁ。熱い。



殺意のないイライラ伯爵に殺害をさせる、クライムコンサルトすげえなぁ。この後どんな計画があるのか気になるなぁ。



銃を避けるステップで踊り子に仕立て上げるのはなかなか厳しいなと思いつつ、人の恋路を邪魔するといった差別行動もあるんやな。確かに階級制度は悪にしか見えない...



時には犯罪が人を救う、そんな時代もあるよなぁとしみじみ。奥さんは手を下せるとは分かっていても刃を突き出さざるを得なかったんだろうな。実に人間らしい描写。



猫丸の話はよくわかりませんでしたが、想いを伝えられない武藤君がどんな行動をするのか気になるところ。



親が殺害された件の違和感に気付き、少しでも心の枷を軽くしようと懸命になるミチル。そんなミチルに好意を抱くナナしゃんは、確かに好きな人のプレゼントを選ぶただの女の子にしか見えない。

プレゼント交換も済まし、ミチルを想うナナに知らされた一報。呼び出されるミチルと襲い来る影。ただ、必死に逃げている中でもナナのことを蔑む物言いに、決死の抵抗を見せるミチルの好演は、ふわっとしつつ芯を持つ女性の演技がピカイチな流石の中原さん。気高いなぁ。強いなぁ。

そして、鶴岡の声を聴いてもなお、本気で助けに行くナナ。致命傷を負い、死を覚悟した中で、助けに来てしまったミチルに必死にやめろと叫ぶ声が切なくて辛い。「ヤダ」の二文字がこれだけ濃い作品も稀。

当初はナナの一方的なマーダーゲームの様相を呈してましたが、実際はナナが友達を見つけ、失ってしまう物語。これを悲劇にして欲しくない。続きが欲しい。そう思う一作でした...



いやはや、痺れるなぁ。文字通り絵に描いたような家族ですからね。それはそれは...(*´ω`)



言い方がまどろっこしいけど、偽ウィリアムがウィリアムになるまでのお話なのかな。なぜ彼が知恵を付け、その知恵を復習をアシストする形に生かしたのか。何が悪なのか、分からなくなる切ない世界観。それがいい。



恐竜紳士過ぎると思いきや、あの一瞬だけで、山田が悩んでいることを見抜く楓もすごい。そして、セミの死んだふりはびっくりするよね(*´ω`)

そして、最終回で新たな恐竜登場にはびっくり



自然と会話になってる不思議...ヽ(^。^)ノ。そして、恐竜のタンス貯金ならぬ、ベット下貯金の額に笑いつつ。鏡の恐竜が怖いなぁ



インコとの別れシーン、画面がダイナミックに動いたのが、恐竜の心情をうまく描写していて良き。楓の書道部設定に驚きつつ、恐の手紙は怖すぎた(大笑い)



停電のドタバタがうまく描写されてましたね(*´ω`)
あと、恐竜の夢がカオス...



レオを空港から連れ戻すシーンは圧巻。玲ちゃん、小学生の演技力じゃない笑。そして、南野が城太郎にやけに食いついた伏線も「唯一憧れた選手だから」という発言。城太郎が完全復活した直後にそんなこと暴露されたら、より高まりますね!

いやはや、終始何を見せないか、どこで見せるか、なぜ見せるかが明確に工夫されたアニメ構成には見ていて気持ちよかったです(*´ω`)



高得点をマークする城太郎。でも跳馬での様子が気になるところ。なぜレオはそこまでして城太郎の演技を見ようとしないのか。見てしまうとあの城太郎達との楽しかった日々を思い出してしまうからかなぁ。それだと、プレッシャーに抗う日々に戻ってしまうだけだから間違っている気もするけど…

配給元はローチケかぁヽ(^。^)ノ



右腕でフェンス掴んだときもドキッとしたけど、結局足を挫くという「そっちか!」感に笑いつつ、城太郎のケガの具合は気になるところ。

そして、決心の付かないレオはどうするのか。



玲ちゃんの着せ替えタイムが可愛過ぎていけない。

キティの影響を受けて、自分のやりたいことについて悩む玲。映画のポスターを亡き母親の姿を想像して、自分の想いに気付くあたりは流石の親子だなぁと。そして、答えを見つけられないレオの決断は如何に。

もうすぐ4回転できそうですね(*´ω`)



アラガキは成功したものの、まだまだ勝てないことを諭される城太郎。そして、南野もやたらと硬いから不安だなぁ。



BBの緊急搬送で自転車引いてるのなんでやろ?と思ってたけど、自転車の伏線回収が鮮やか過ぎて、切ない。けど、ラストの温かさに繋がったなぁ。BBは今回災難続きでしたね…(;^_^A



着実に、焦らず、力をつける城太郎に見ているこちらも安心するなぁ。城太郎の演技が完全にカットされたのは、動かすにしてはキャラデザが複雑だったからか、何かの伏線か。そしてラスト、合宿を取るか、玲の誕生日を取るか…



不器用でも少しでも玲のために動いて空回って。それでも伝わった気持ちは温かいなと、ラストの玲のおはようを見ながらほっこり(*´ω`)



なんで南野はそんなに城太郎を敵視するのか、気になるところ。



なんだかんだ一番城太郎を待っていたのは天草のおじさんだったというオチにはほっこり(*´ω`)



ゆがんだ「う」の文字が二人の絆の証(*´ω`)
それにしても、りんちゃんのスライド芸だけでもかなり面白い気がするんだよなぁ。

彼女たちがまえせつ!になるまでの物語。アニメの構成も、もちろんネタの演出も丁寧に作られていて、毎回笑わせて頂きました(^▽^)



無事とこなつとアールデコが予選突破したようでなにより。ラストのホームドアネタむしろ懐かしいな笑

Cパートが気になるところ。



ハンドル握って、りんのダメダメナビゲーションにいらついたなゆたと、女将さんガチギレがかなり似ていて、すばらしい姉妹演技でしたね(*´ω`)

脱輪ネタが最後まで使われるの面白かったのと、若女将の入った温泉の湯は僕も欲しい...。あと、旅館に現れた謎の男も気になるところ。



自分たちの理想の姿って周りが分かってたりするから不思議だなぁ~というお話。とこなつとしての新しい姿楽しみ(*´ω`)



大阪回がただの遊びだけでなく、色々な先輩と触れ合えることで、掴んだことがあったようで何より。たこやき攻めがきついけど。ラストのふぶきの表情が気になるところ。

まふゆの大阪弁良き(*´ω`)



犬夜叉恒例の人間になってしまう展開懐かしいし、冥加じーちゃん便利&頼もしすぎる笑。



ラストカットの透明な水に沈む琵琶にほっこり



争ってるうちが、むしろ幸福な時間だったという逆説だなぁ(´;ω;`)



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