なでしこと父子キャンパーとの交流。コンビニ飯&スマホで過ごす子供たちも許容したうえで、「焼くだけでもいい」と諭す展開が優しすぎて浄化される。確かにキャンプだと、焼くだけで楽しいし、失敗までも思い出になるよなぁとしみじみ。
そして、リンの言った「今日はなでしこのソロキャンプですから」というセリフがホント好き。準備の仕方を教えてあげて、安否の確認まで行って、それでもなでしこのキャンプへは絶対介入しない。ソロキャンゆえの礼儀みたいなのがホント好き。さらにこれを伏線として、なでしこから逃げる終盤の展開に繋げるこの作品はもっと好き(*´ω`)
羽京の真意が人の血が流れることを防ぎたいという、自衛官というバックボーンも含めた描写に思わず目が潤む。そんな協力な味方を引き入れた中で発見される電話機。次回は司帝国VS科学の対決がついに始まりそう。20秒で制圧は完了できるのか、続きが気になるなぁ。
出だしは透を巡る桜と吉川の物語。出だしは桜のキュンキュンエピソードの連発に身もだえ必須。そしてだからこそ、出だしから探していた雑誌をあっさり他の人に譲る吉川の姿勢に切なさを禁じ得ない。そんな吉川も自分を変えるべくお菓子作りに励む姿にキュン死。透羨ましすぎる。
そして後半は、宮村に会えない5日間でボロボロになったり、普通の女の子みたいに映画見れない自分に落ち込んだり、歯形で宮村の首輪付けを楽しんだりする堀の心境の変化に舌鼓。「切ったらみんなに見えちゃうね。歯形。」と言い放つ堀の満面の笑み、声色が好き過ぎて爆発するヽ(^。^)ノ
これが沙都子怖し編か...笑。2周目の沙都子が梨花と受験を決意することにしたところから、沙都子が復讐を決意する場面への飛躍が衝撃的過ぎてゾッとしたなぁ、梨花かどんな答えを導くまで繰り返すのか気になるところ。
展開自体は熱いし、アルフレッドくん服着る余裕あったのねとか以外思うことはないけど(笑)、マリユスくんはホント何もしていないというか、アルフレッドを危険な目に合わせただけなのに、こんなに信頼されてるのは幼なじみな家族だけでは不自然だなぁと。まぁこれからお姫様らしさ全開で挽回してほしいところ。
狂ってはいるんだけど、大義名分を上げてしまった以上手が着けられなくなってるケヤルガくんにほんわかしつつ、ノルン役津田さんいつもの低めの声じゃないの新鮮だなぁ。
あと、セツナのジト目が素晴らしかった(*´-`)
ロズワールの狙いも行動も読み切った上で、タイミングだけ少しズレているなぁと思いきや、ちょうどそこででパック登場して形成逆転は熱すぎる。
そして、屋敷もスバル・ガーフたちが間に合ったようで何より。姉弟の感動の再会からエルザ戦とまだまだハードモードは続く。この回でなんとか終えて欲しいところ。
逃げの一手で難を逃れたリムル。まさか分身体を作って逃げるとは。ここで流石のスライムらしい技が出てくるのが微笑ましい。それにしてもグラトニーはそこまで強くなかったな(リムルの魂が無かったからか?)
一方、テンペストの状況も散々たるもの。ファルムス王国、そしてミュウランの証言でクレイマンも関わっていることを知ったリムル。どんな一手を打つのか続きが気になるなぁ。
サラの冒険者を奴隷のように働かせる様子がヤバすぎた一方、一人で受付嬢をギルド2位の成績にするノルくんのバケモノさが凄い。ドラゴン討伐の作画は、この作品では珍しいハイクオリティ(笑)で惚れ惚れしつつ、ラストのエルフ?は気になるところ。
アリス劇場取られて、ルナ劇場になってる笑
無事、アリスインシアターを守れたようで何より。いずみVSあいりでのあいりのせりあチューに大爆笑しつつ、SMTでのドールは異様な熱狂で好評と。そんな中、かをるさん、ただの呑んだくれの座長じゃないなといったラスト。まだまだ秘密がありそうだなぁ。
リカの母親との関係が絶妙に好き。すべてを手放してしまいたくなる心境を理解したリカだからこそ、守りたいものを守れるように、また、そうしてくれた母親を見捨てないと決める展開にはほっこり。
ロップモンの究極進化可愛くないけど、バケモンの完全体はカッコいいな笑。あと、無限大陸は前作の無限マウンテンを彷彿とさせる。
ロップモン役は多田さんじゃないのかぁ~
やっとこさ、公式にウォーグレイモンへ進化したのはいいけど、きっかけが良く分からないなぁ。それにしてもクラウド大陸よりもカオスな様相を示す新大陸。やっぱりクラウド大陸の方がセキュリティー対策がしっかりしていたのかしら...笑
あの爆弾みたいなデジモンの群れやサイバー世界の方の幼年期のデジモン達といい、小さく蠢くやつが気持ち悪すぎるなぁ笑
もしかしてクラウド大陸だから空の上を浮いていたのか!?