エミリアの強さを示す
ラム+パックvsロズワール
姉弟の再会vsエルザ
泣き虫エミリアが真に王に推すにたる人物に成長し始めたことでいろいろ回り出して熱いな。
妄執に囚われた主人を叩き起こすのはやはりかっこいいラム様しかいない。
メンタル強化されたエミリアは強い
・お前結界出られるんかい!
・妄執ピエロ
・営業のプロことオットー
・そりゃ間は良いだろうよスバル
・能登怖いよ能登
・最大×最大=最強
ロズワールの嫌味にも負けないとかエミリアのメンタル最強
パックが出てくるとは思わんかった
姉弟で共闘は熱い
ついにベア子を連れ出せるか!?スバル
って軽く書くだけでも色んなこと起こってるし、面白くなってきた
ラムがエミリアに希望を持った。4章はこんなにそれぞれの思いが分かるとはね。エミリアが変わりすぎてロズワールの綺麗な敗北。ロズワールのためにロズワールと戦うラム。スバルはパックという大駒を渡してたのか。久々ペトラかわいい。姉弟の再開。
濃い~~~~
各所熱い展開が繰り広げられてる。
今度こそ・・・!って期待がふつふつと湧き上がってくる。
ガーフ結界に引っ掛からないんか!
オットー裏で更に動いてたんか!
ラム、ロズワールと対峙するんか!
パック!パックじゃないか!
という驚き。
次回姉弟で組んで戦う…じゃなくてガーフ1人でエルザ戦!?
なかなかの神回。
ガーフィールが結界に引っ掛からないことがここで判明。
ラムはエミリアを見直して、ロズワールを救うために膝を折って願いを託す。
エミリアとスバルが本当の絆を築いたことが示されたが、ロズワールは頑固というか、400年醸成されたエキドナへの妄執は簡単には解けないってことか。
あの地獄の大雪はロズワールの大魔法だったのか。大雪を阻止して本願を果たすためにラムはロズワールと対峙。
パック、お前消えてなかったのか!
そして屋敷でフレデリカとガーフィールの再会。
超強くて残忍なエルザ vs 最強武装したガーフィール、どんな戦いになるか……これまでエルザに通用した者がいないだけに怖い。
そしてバルスはベアトリスを解放しに。
今度こそ、今度こそ!と期待させてくれる熱い展開だけど、リゼロは油断ならない。
まさかラムが腹に一物抱えてたとは
パック生きとったんかワレェ!
ロズワールは意固地すぎる。
モフモフ帰ってきたー!
フレデリカよりやっぱガーフィールのが強いんかな。盾?篭手?が鍵になりそうではあるけど、エルザ相手にやれるんかな。
クライマックスって感じが凄いする。
最高にアツい展開が続く。エミリアとロズワール、ラムとロズワール、フレデリカとガーフィール。そして最後にスバルとベアトリス。目が離せない。
あっちでもこっちでも熱い展開いいね
パックキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ガーフよ、腸女をぶっ飛ばしてくれ!
ラムがエミリアにお願いして、ロズワールの言葉を退け2つ目の試練に挑むエミリア。
ラムがロズワールに挑み、屋敷に到着するスバル。
ロズワールが企てた計画がどんどんと狂っていくな。面白くなってきた。
ただ、ラムたちの村を襲わせたのがロズワールとは衝撃的な事実だな。びっくりした。
エミリアが強くなったな。強い意志を感じる目って感じ。
ラムの目的が明らかになった。魔女の妄執からロズワールを奪う=救うということのようだ。
そのために、スバルに協力し、ロズワールが叡智の書を持ち出す状況を作った。
スバルとロズワールの対比。
同質だと説くロズワールと、全く異なると信じるエミリア。子安の少し寂しそうに、物儚げする演技がすごくハマっていてよかった...。
そして対峙するラムとロズワール。いよいよ盛り上がってきた....。
屋敷での決戦は緊迫感あって良い。助けに来るスバルかっけーしガーフィールもやるなぁー。
いろいろ積み上げてきたものをいよいよ開放だ。
間がいいだけの男