理⾹ちゃん完全に振られてるのに、直也の表情の変化を読み取って、「意識してもらえた」って喜んでるのは基本的にアホなんだけど、ここまで努力してそれしか報酬得られてないのに、そんなに喜んじゃう理⾹ちゃんの健気な様子には、むしろガンバレと思わされてしまう魅力があるよなぁ・・・。
好きという事実を隠している方がむしろ後ろめたい。そんな直也の言葉が紫乃に突き刺さる展開は素敵だなぁ。そろそろ紫乃ちゃんが本格的にツンデレしそうで楽しみでならない。
ミリセント役雨宮天さんのドSヒール演技にはうっとりしつつ、ヴィルヘイズがコマリのメイドになるまでの経緯が判明と。決意の瞳なコマリちゃん。どうミリセントに対抗するのか、気になるところ。
チェン役は流石の石上静香さんだなぁ。その低音ボイスに惚れる。
命を切り捨てるか、守り抜くか。ギリギリの戦いが続くなぁ。
前回から思ってはいたけど、箱根の観光地と1号線の人払いしてレースはなかなかにショッキングな設定だよなぁとか思いつつ、ギリギリ16位になるヒヤヒヤ展開からの繰り上げ15位は流石過ぎる展開だなぁ。
ただ、恋ちゃんは情緒不安定過ぎて怖いなぁ。前作からしげの先生の描く女性像には個性があるよなぁ笑。
フリーレンさまが早起きしてる・・・・だとっ!笑。
この世界の魔族は人間を捕食するために言葉を使う存在という本質がとても残酷だなぁと。言葉を使って理解もできているにも関わらず、意思疎通とは程遠いんだろうなぁ。人同士でもこういうことあるからどこか他人事にも感じられない絶妙なゾクゾク感が凄い世界観だなぁ。
敢えてサプライズを内緒にして険悪なムードにするのではなく、むしろ打ち明けて安心させる選択肢を選ぶ龍斗くんには安心感を抱きつつ、笑琉ちゃん物言いはきついしメッチャ怒ってそうだけど、普通にいい娘だなぁという出だしと。
デートシーンは終始、「護りたいこの笑顔」な月愛ちゃん全開な、あまあま展開に眼福。ちゃんとお金のことや、龍斗の頑張りも考えていて、だからこそプレゼントにタピオカ情報の紙を選ぶあたり、ヲタクであるが故にひたすら調べ上げたタピオカ情報を素直に喜んでくれるのはホントにいい娘だなぁと。
そして、他の人からの告白を断る月愛を隠れて見守る龍斗くんと。月愛ちゃんもしっかり龍斗のことを信頼していて、何の憂いもなく龍斗を評価している様子にはほっこりしつつ、だからこそ終盤のなぜか急に広がり出す月愛の黒い噂に、自身が彼氏であることを公言してでも反論しようとしたという展開に繋がると。鮮やかだなぁ。
一方で黒い噂を流しているのは黒瀬ちゃんでは?とつい思ってしまう、やけに龍斗に突っかかる様子が気になるところ。
沖野くんドンマイ過ぎるなぁ・・・そして波止工業も限界が近い中どうなるか・・・それにしてもED中の次回予告激アツだなぁ。
幼女フィロメラちゃんの可愛さたるや・・・な回想からの今のフィロメラの苦しそうな振り返り顔は切ないなぁ。フィロメラが元気に成れる日は来るのか・・・気になるところ。
田所さんといい、山崎さんといい、声優と共に歌手経験者でもあるからこその下手な歌い方の上手さが凄いなぁ。ここまで展開に則った下手歌演技の演出はすんごい手が込んでいて素敵だし、光を放って覚醒した後へのギャップも素晴らしいなぁ。
コハクの好きな人は完全に千空だなぁとか思いつつ、銀狼の負傷に敢えて石化武器を使わせるコハクと。仲間へ繋いだ想いは千空たちに伝わるか気になる終わり方だなぁ。素敵。
いきなり4年飛んじゃうのはなかなか大変そうだなぁとか思いつつ、守くんみたいに機械と会話しちゃう人は機械系学科に多いので、進学する際はオヌヌメです(体験談)
無事ミラクもクリスも成長しているようで何より。そしてノエルちゃん完全にツンデレしてるなあ。
ミラクの3Dモデル、よく見るとカーディガンの一番下のボタン止まってないのに、カーディガンの裾が固定されているの不思議すぎる。
上にお兄ちゃんもいて、下に弟もいるからこそ分からないこと・分かることがあるという尊の立場がなかなかに絶妙だからこそ、尊くんは達観した性格になったんだろうなぁという納得感が凄い。
あと中原ママンはすっかり定着したなぁ。