キスケの怪我は骨折だから、安楽死だから2度とキスケに乗ることはできなくなったからあんな言われようだったんだろうなという、競馬の知識がある程度ないと理解し難い玄人向け演出だったなぁと。そして駿が馬の声を聞けなくなってそうで心配だなぁ。天音が良くなったと思ったら次は駿か。このアニメ終始安定感がないよなぁ笑。
展開が友一に一方的な絶望ルートなので、ミスリードな気がしてならない。きっとしれっと友一が勝ってそうだなぁとか思いつつ、マリアの猟奇的な演技は流石の上田さん。
響に自信を持ってヒーラーに挑戦するように背中を押す両親の言葉が温かくてほっこりしつつ、しっかりセンターになりたいと主張できるようになった響の成長は感慨深いなぁと。一方3人の様子を見てC級ヒーラー試験を打診する師匠。師匠の思惑があるのか、ないのか、魔法少女のくだりでいまいち掴みにくいなぁ。
会長が会長になった理由はかぐやの隣に立つためという回想が素敵だし、故の文化祭での告白が一大決心なんだなぁと。一方、石上くんは無事つばめ先輩と回れそうでなにより。そしてホラーハウスはどんな展開になるのか、楽しみ。
一見凶悪そうかと思いきや、フレンドリーでなんでもやりたがりなメデューサといい、一見常識人ぽく見えて、性癖ねじ曲がりまくりなドリアードといい少ない手数で強烈なキャラクターを生み出しすぎなんだよなぁ〜この作品笑。
始まりました修学旅行編と。主人公の演説シーンが映像になっているのに嬉しさを感じつつ、3人のギスギスしつつも自然とお互いを想いあっている匙加減がいい感じでした!
ヘルトルーデ役は雨宮さんと、アンジェリカさんと対峙したシーンはダンベル何キ●持てる?のカップリングですね笑。
まぁ今まで何もなかったのが奇跡だよなぁとか思いつつ、盗撮魔は早く捕まってほしいところ。
そしてやっぱり雛ちゃんはかわいいし、monaも可愛い。
改めてヨルとロイドの関係性を再考したお話と。ロイドが殺し屋として、人に深く関わってこなかったことを改めたいような素振りが見え隠れするのが、今後の伏線になるのかなぁ。
あと、朝寝ぼけアーニャが可愛かったです。
今回は阿波連さん割と頬を赤らめるシーンが多かったように思えるけど、やっぱり惹かれてるのかなぁ。ほっこり。
水瀬さんと、日高さんと、久野さんの姉弟はレベル高いなぁ。それにしても今季日高さん引っ張りだこだなぁ。
部長のCV中原さんなんて、絶対この人黒幕やんとか思っちゃったりしつつ、まさかプロキャディーを目指すイチナ目線で物語が展開されるとはなぁ。そしてここからイヴのゴルファーとしてのキャリアが始まるのかな。楽しみ。
3、2、1、ゴーシュート!は懐かし過ぎる、そういえばコロコロだし小学館か、とか思いつつ、どうなることやらと思っていた修学旅行も終わってみればいい思い出といった展開素敵でした。計画を詰めるべきか、ゆとりをもたせるべきかはなかなか難しいもんなぁ。
五代に残るのか、生川へ行くのか、都への想いにも翻弄されてるからどう転ぶか不安定だなぁ。そんな中、流鶯がいなくなる展開は気になるなぁ。
まさか、自身の心臓が賢者の石だとはなぁ。EDに入るまでの流れがカッコ良すぎるし、EDも相変わらずかっこいい。
「今になって思う。この時はまだ『勇者と魔王』の関係であったな、と」
このセリフがいつの時点での「今」なのか気になりつつ、「勇者と魔王」からどんな関係に変わっていくのか、楽しみ。
神楽野が彩玉大を志望するまでの物語と。神楽野の父が自分の娘を馬鹿呼ばわりしたことに正論を突きつけつつ、貴様呼ばわりで激しく抗議する雪村くんがイケメンすぎていけないし、自身の学力から彩玉大を目指すことを躊躇っている神楽野に対し氷室が関心を掻き立てて背中を押す展開も素敵でした。それにしても、神楽野関連で一波乱ありそうだなぁ。
お父さんには認めてもらえたものの、まだまだウラ美ちゃんには認めてもらえていないのは今後の伏線になりそうで楽しみ。それにしてもお父さんの語る「敗北の美学」に不動が共感する展開は素敵だったなぁ。
あと、次回予告の「お姉ちゃん」連呼がヤンデレみ詰まってて最高。
やっぱりアザリエのメインボーカルだったななみんだけど、英子の歌と自身を肯定してくれるその言葉に何か変化がありそうな期待感を感じつつ、英子は英子で歌う意味について掴めたようで続きが楽しみ。
無事獣人達を牢の外に救出できたようで何よりだけど、死体の放置は残酷だなぁ。そして王位争奪な兄妹たちは兄上がリードと。死んだふりをした妹姫さんがどんな活躍をするのか気になりつつ、神聖レブラン帝国はどう絡んでくるのか、気になるところ。