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ヒトガミはくじらさんかぁとしみじみ思いつつ、魔力災害で飛ばされた先にいた男がまさかのスペルト族で、近くの集落がロキシーの故郷という展開に大笑いしつつ、両親・親類への挨拶を済ませて、着実に外堀を埋め始めるルーデウスくん(違う)

それにしても、スペルト族を陥れたラプラスという存在は気になるところだし、世界に広まったスペルト族の悪評をどうやって払拭していくか楽しみだ。あと、ルイジェルドの子供に対する責任感も何かの伏線なんだろうなぁ。



沙都子だけ前回の死の直前を知りながら繰り返すのは流石のイカサマ士だなぁと。結末はとんでもない悲劇になりそう。



朔の夜になんで出歩くのかと笑いつつ、理玖がとわを想ってるのが新情報で驚いたなぁ。それにしても、銀色真珠渡しちゃうんかーい(笑)



ミミは無印の時はワガママお嬢様だったのに、今回は社長令嬢感凄いな(笑)



リコが結局外しまくる展開に笑いつつ、本当に怖いのは敵でなく、仲間を失うことと、キョウカも自身のトラウマを自分自身で克服する展開は熱いなぁ。それにしても、ラーメン替え玉30個はすごい。



シリアス展開なのに、ぶち込まれるギャグの連打に大笑いしつつ、さり気なくベルと姫の呪いのベルトの裏話まで入ってるのすげぇな(笑)

今回の敵は村長とも因縁がありそう。コンロ村の関係者ならこれまでみたいな無双は厳しいか…。



大陸のお話は一段落して、今度はアキバの話に戻るっと。ミノリのシロエに対する想いがつのる一方、いずものポンコツ姉妹より聞かされた天災の予感。急に雰囲気が変わるのはさすがのシロエくん。



マリユスが急に王女になってざわつく身内勢に笑いつつ、無事試練を乗り越えられたようで何より。と思ったのも束の間、兵の移動中に襲われる展開。また厄介事が起きそうな兆しだなぁ。



探していた魔王はこの段階では命を狙われていたとは。どういう過程で魔王になったのか、1周目の涙の真相も気になるところ。

ロリ魔王役の高森さん最高過ぎて、このあとの18禁シーンも期待しかないなぁ。



ガーフィール達がいるとはいえ、やはり戦力不足が否めない屋敷組。魔石の通じない魔物をどうやって乗り越えるか、気になるところ。

そして、2回目の試練を終えたエミリア。決して来るはずのなかったフォルトナとジュースとの束の間の休息。改めて似ていないことを自ら確かめるエミリアの姿には、過去を乗り越えた余裕が垣間見える。

最後の試練は気になるところ。ロズワールを抑えてるラム達も大変そうだなぁ。



ドリちゃんのチュパチュパ音を耳鼓を打ちつつ、ウルフ達の仲間意識を利用して格上のモンスターをたおしたノルくん。ちょっとウルフ達がかわいそう…

そして、ローラちゃんは無事No.1受付嬢になれたようで何より。



総集編。見始めた頃はよく分からなかったけど、だいぶ物語の趣旨を理解してきたなぁとしみじみ。



まこちが報われる回にほっこり。にしても、なんでおにぎりがハートなんですかね~(*´-`)

そしてシアステと劇場が取られてしまった中でのあいり合流。無事劇場も手に入れ、再開の一歩を歩めてるようで何より。

そして、裏で計画を進める竹崎。何をやろうとしてるのか気になるところ。



あのボードは初音○クかと思ってましたが、どちらかと言うとプリキュアよりでしたか。釘宮&千和さんの魔法少女は強烈だなぁ(笑)

湘南民、意外と観光地知らない説はとても分かる



レキとの軋轢を抱えたままのランガとそのまま始まるトーナメント。ランガ達の実力に孤立感を深めるレキの一方で、ジョー対ランガの勝負が熱いなぁ。

レキがどう落ち着くかと、アダムが議員として追い詰められそうになってるのが気になるところ。



単純な姫役に小清水さんをあてるのは豪華すぎると思っていたら、素晴らしい悪役演技最高過ぎでしたo(^-^)o

姫の二重人格の真相が気になるところ。



ピロリ菌との戦い、崩れる胃壁。そんな中で働く中、ついに友達赤血球くんが胃液へ落ちてしまった悲劇に赤血球くんは立ち直れるのか気になるところ。

そして、体の主さん、死なないまでも生活習慣全然変えないんだなぁと。でも、これが現代人の当たり前なのかもしれない…



細胞が細包になっただけで異物扱いとは、あのTシャツがこの世界では物凄い意味を持つのだなとか思いつつ、無事ガン細胞を討伐できたようで何より。

これでラストかぁ。なんやかんや、半分ぐらいこの前の映画を見ただけだったな(笑)



若葉という少女が「私」なのか気になりつつ、先生が色々隠してそうだなぁと思う人間サイト。

そして、マグマから現れた竜に絶体絶命の蜘蛛子さん。並列意志増え過ぎていて、悠木碧さんの配役数がどんどん増えてるのに笑いつつ、切り抜けられるのか、続きが気になるところ。



出たしはリア充お泊まり会の前哨戦。いじった効果か、水沢との仲が進展したお陰で髪のセットスキルも上がって良いこと尽くめ。リア充お泊まり会楽しみだなぁ。ただ水沢はゲームを頑張るもの出なく、楽しむものと捉えている辺り、友崎・日南とは相容れない人種なのかなぁとか感じる。

中盤は菊池とのデートの前哨戦。日南は友崎にはいつもムスッとした先生口調なのかと思ってたけど、普通に可愛いかったなぁ。ここまで友崎に尽くすのは、ゲーム仲間以上の何かを勘ぐりたくなるなぁ。

そして、ついに訪れる菊池とのデート。問題なく進行する中、菊池から言われた「話しにくさ」。絶対失敗展開かと思いきやそこは杞憂で一安心だけど、菊池は友崎のどこに話しやすさと話しにくさを感じたのか、ここを間違えると攻略失敗しそうだなぁ。



出だしはレミ視点の仙石。この話の前までは、宮村のこともあり、イケイケなギャルなのかと勝手に思ってましたが、人間観察が濃いなぁ。仙石のこと分かり過ぎていてエスパーレベル。ただ書斎で告白した仙石とレミの醸す雰囲気の絶妙な甘さ加減に舌鼓(^▽^)。惹かれ合ってるとはまさにこのことなんだろうなぁ。

そして、フェチイズムな中盤。堀の頭に片足乗っけた構図に大爆笑しつつ、理解できちゃうなぁ笑。そこからはSっ気宮村に興奮する堀が可愛過ぎた(*´ω`)

終盤は、柳くんの登場と、揺れる吉川の心。吉川ー柳、石川ー河野で万事解決とか簡単にはいかないよなぁ。ますます好き好かれ関係が複雑になりそうな予感ヽ(^。^)ノ



なんでそんな有毒ガスが出てくるような山中を移動するのかとか、YouTuberさんの行動がよく分からなかったり、違和感が凄いけど、荒ぶる上田さん見れるだけで満足度高い(^^;)



衝撃的過ぎるラスト。高台の神社から行き先も定まらず全員が移動する展開に違和感を感じつつ、少数になったら略奪されそう。それに水をパクるおばちゃんや、吹き飛ぶ父親と演出が生々しすぎてつらい。ただ、地震×不発弾はあながち現実でもないとは言い切れない組み合わせなのが、怖い。



耐震設計な建物壊滅とかどんな地震だよ…とか思いつつ、地震自体の描写は体感だとこんな感じなんだろうなぁと。家族との集合場所は大事ね…。



出て来ないなぁと思ったらシオンはやられていたのか…。一方今回の犠牲者の蘇生に向け、魔王へ動き出すリムル。2万の兵にちょうどいいなといったリムルは怖すぎるなと感じつつ、王をヨウムに頼むということは、ファルムス王国を完膚なきまでにボコボコにする感じかな。楽しみ。

そして、昔話のドラゴンの巫女はミリムみ深い。この辺も何かの伏線なのかな。



ガッツリスパイラル載ってるの感動しつつ、コミカライズの作画が水野先生だからか…。マンガ版読みたくなったなぁ。EDロールにもしっかり載ってるの嬉しい。

一方本編は空魚が茜理を見ることでバーサーカーモードみたいになるのよく分からなかったなぁ。あの目で見られた上で思い込ませると戦闘狂になるのかなぁ。

そして、黒髪ロングが似合うと言った鳥子は、冴月を意識していたのかしていなかったのか気になるのと、冴月のビジュアル初披露でしたが、怪しすぎでは!?(笑)



八角スタジオを救おうと奮闘する777☆SISTERS。ファンの力で最後の大花火といったクライマックスは熱かったなぁ。

個人的に好きだったのは、OPが静止画を丁寧に動かすといった演出が多く、古来よりの美少女ゲームのOPムービーを連想して個人的に楽しんでました笑。あと、滑川役森川さんの777☆SISTERSを煽りまくる演技、好きだなぁ~。もはやギャグに聞こえてくるようなセリフなのに、しっかり権力者がつぶそうとする感じに変えてくる。上手いなぁ~(*´ω`)

結局八角スタジオは解体になってしまったけど、潜在的なファン層は残っているみたい。なぜアイドル氷河期になったのか、そしてどう彼女たちがアイドル界を盛り上げていくのかを描いてくれるなら、TVアニメでも見てみたいですね。



ヴァイオレット・エヴァーガーデンが自動手記人形から一人の女性になるまでの物語、もとい、本編からすると、1つの武器出会った少女が愛し愛される女性になるまでの物語、最高でした。

出だしは、祖母の葬式を終えたデイジー達。電話もあり、電波塔も完成して久しい雰囲気を醸すあたり、相当先の様子でしたが、毎年誕生日に送られた手紙というあたりから良い意味でデジャヴと。まさかあのアンの一家だったとは。本編を含めた回想には出だしから泣かせてくるなぁと(大泣)。母親の想いを受けて育ったアンが遺した家族。その孫であるデイジーがもう一度ヴァイオレットの功績を辿る展開には思わずしみじみ(*´ω`)

そして、始まる本編。電話の普及による便利性と将来自分たちの仕事がなくなるのでは?という言及、ディートフリートとヴァイオレットの不器用な、でも心の奥底で繋がる共感、そしてユリスの手紙。島の灯台で絶望したヴァイオレットの心を呼び戻したのは、ユリスの急報であり、そのユリスの案件は電話によって伝えられた。この当たりから、別に会う必要はない、想いを伝えるだけでいいと手紙を書くといった心境になれたんだなと。

あと、個人的に好きなのはユリスの死直前。自分が虫の息なのにヴァイオレットが待っていた人に会えたことに心底安心するのが温か過ぎるし、だからこそ彼の言葉をリュカに伝えるために手紙でなく電話を選択してでも必死になる郵便社の面々は熱すぎるし、リュカの「ずっとともだちだよ」はもう切ないよか悲しいとか温かいとか混ぜこぜになってただひたすら涙。そしてダメ押しに彼の家族の手紙と。ユリスの素直な本心が凝縮されたその手紙のメッセージはそれだけでこの一家を前へ向かせるんだろうなと(号泣)

一方、会わないと頑なだったギルベルトもディートフリートの言葉、ヴァイオレットの手紙で追いかけると。ヴァイオレットが船から海に飛び込んだのは衝撃的でしたが、それだけ彼に会うことを夢に見ていたんだなと思うと胸が締め付けられる。もうそこからはみなまで言わず、デイジーの聖地探訪録で締めるさっぱりさ、最高なんだよなぁ~。

あのデイジーを応対したおばあちゃん解説員さん、誰なのか気になるなぁ(裏設定とかありそう(笑))



ルーデウス10歳の誕生日、完全にエロモードになるルーデウスに対し、拒否犯のを示すエリスに大笑いしつつ、無事許しを得られたようで一安心。それにしても、エリス母はルーデウスを嫌ってた描写だったのに、変わるもんだなぁ(*´ω`)

そして終盤。不思議な球状の浮遊物から発せられた魔法?に取り込まれてしまったルーデウス達。安否が気になるのと、そもそも魔法を誰が発動したのか、気になるところ。

ギレーヌのしっぽの付け根と尻の筋肉が最高でした。
でもやっぱりルーデウス母は最高(*´ω`)



麻奈の妹であること、麻奈と同じように歌えてしまうこと。それぞれの悩みを抱える琴乃とさくらがある意味衝突し、認め合うことで、個人としてもグループとしても前に進んだ琴乃達。青春だなぁ(*´ω`)

そして、心臓のドナーの件は守秘義務で秘密のままと。この辺の真実が分かる展開を楽しみにしつつ、次はサニーピースのステージか。どうなるか、気になるところ。



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