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ハダカデバネズミは新〇界よりだなぁとか懐かしく思いつつ、若返る動物からのクラゲは確かになぁ。そして、若返り装置暴走でガラパゴスへ飛ばされた面々。土屋さんが30代くらいになってるし、それに従うと、みんな赤ん坊レベルでは?気になるところ。



ペンギン回は特にいつもと違った進行で斬新。
ED急に英語化しててビビる( ゚Д゚)



この場面で農園の地図が手に入るは、薬の存在が判明するわ、いいこと尽くめなのはご都合感を感じつつ、エマがノーマン達を止めたからこそ手に入れた未来というのは見ていて気持ちいいところ。といったのも束の間、ラスト…ヴィンセントお前…



細谷さんの悪役っぷりにニヤニヤしつつ、エマ達の居ぬ間に鬼への復讐を始めたノーマン達。あの老人も人を食べなくても大丈夫な種なのか、血を飲ませることで、鬼を暴走させる薬の効能を妨害しているみたい。気になるところ。

そしてラストは今度はノーマンを離すまいとするエマたち。幼き頃のノーマンとダブらせたその描写が意味するところが気になる。



やっぱりネットワークはケーブル接続が一番安全♪



ナンバー00が2つあったということなのか?イマイチ絵がフワフワしてるから、言外の情報を得にくくてキツイ。

阪口さんのいたずら小僧感は良き(*´ω`)



マサキくん大一番でミスしがちだなぁと笑いつつ、フケの記憶にも残らない主人公の立ち位置もなかなか複雑だなぁ笑。フケのサーフィンがショウとダブったのは何かの伏線なのか?

あと、解説の人が大したこと言ってないわ、棒だわ酷すぎた。他キャストの技能が高すぎるのも相まって余計目立ってたなぁ。実況の人も上手い&ハイテンションで、棒解説が浮くわ浮くわ笑



チェリーの回想からするとやはり何故アダムが変わってしまったのか気になる一方、スノーは取りあえずジョーに勝利し一安心。

そして、スノーに嫉妬し、会場を後にするレキ。バッジまで返してしまって、ますます悪い方向に進みそう。壊れてしまったスノーのボードの行方も気になるところ。



お兄さんが何故矢を撃ってしまったのかは流石に何か理由がないと不自然過ぎるなぁと思いつつ、フィーネ姫役の小清水さんが二重人格役で楽しそうで、聴いてて嬉しい限り(*´-`)



堀の宮村へのSっ気要求継続中の描写が周囲へ影響を及ぼす展開に笑いつつ、Sられた後の堀の笑顔がたまらん可愛過ぎていけない笑。

谷原の心の中で引っ掛かっているウサギ。その「ごめん」が言えなくてねじれてしまった関係で中学卒業という微妙な関係性を上手く表しているなぁと。きっかけは堀にボコボコにされたからなのか、宮村の変化(Sっ気なのか、イメチェンなのか)なのか分からないけど、谷原自身も宮村に歩み寄ろうとしたらすとはほっこりするなぁ。宮村の捨てられなかった卒アルに対するセリフも良き。ついでに溝内くんとのぎくしゃくした関係もうまく流れ始めた辺り、ホント宮村の周りは堀のおかげで好転している印象なのが気持ちいい。



完全に巻き込まれただけの小桜に大笑いしつつ、どのビルのエレベーターでも裏世界に繋がるのは油断できないなぁ。エレベーターを所定の手続きで動かすと裏世界へ行くなら、途中で降りたら中間領域なのは論理的だなぁ。茜音や空魚の見た冴月ぽい姿は気になるなぁ。彼女が何か企んてるのか…



焦らすなぁ~焦らすなぁ~(*´ω`)

出だしは今後の方針を伝えるリムル。シオン達が生き返る可能性を得られたからか、いつも通りの雰囲気で指示をする姿にほっこりしつつ、決戦前の高揚感が凄い。次回はフルにバトルシーンになりそう楽しみだ。



kiteはヘリで助けが来ることを見越してデッドフライトをしたのか、真相は藪の中といった感じで無事救出されると。結局、小野寺達の妄想みたいな話が正義だったという結末もなんだかなぁといった感じ。



ラストの100m走はフラグでしかなかったか…。移動する足もないしどうなるんだ?(笑)



出たしからの兄弟の掛け合いは良かったなぁ。というか、ただの声優さんと脚本しかないからか。なんかアニメーションとしては敗北だなぁと。

そしてラストはママさんの心臓のリミットと。ボートの綱が切れたのかよく分からないのがなぁ。悲しいなぁ。



自衛隊?の船もダメダメだわ、富士山は噴火するわ、メガフロート沈むわ、漁船沈むわ、急に展開が早いなぁ。



小野寺さんまで超能力なのか?よく分からないことが多過ぎてアレだけど、もう滋賀通過ならそろそろ大阪あたりに着きそうね。



もはや日本沈没よりも謎の超能力に、ラストの18シーンや、スーパーのおじいさんの謎行動と、支離滅裂感が外国製アニメ感漂うなぁ。



薬が絡んでたり、宗教ぽかったり、やたら怪しい施設だなぁ。ラストの謎の体操芸もよく分からん(笑)



印象的だったのは、あかねの不安を払拭したこのみの言葉。卒業の予感を察知して、でしゃばったけど、お礼を言ったという展開があったからこそ、いつまでこのみの家に来ていいのかという悶々としたあかねの気持ちを察したのかなぁ。好き。

夏海の障子展開は予想以上の大被害で大笑い(*´-`)



伊豆キャンに向けた準備回。リン一家関係性が描写された中、お母さんも二輪乗ってた過去があって、なのにそれを隠そうとする姿が微笑ましい。そして、おじいちゃんの言葉足らずで不器用で、だけど優しさと温かさに溢れ出るキャラクター性が好き好きた。言葉は要らない。ただ一緒に走るだけ、なのにじわじわ温かいんだなぁ。不思議。

あと、リンが様子見に行った件は、そういう経緯で伝わったのねという裏話にほっこり(*´-`)

次回は伊豆キャンの始まりかぁ。楽しみだ(*´-`)



無傷での奇跡の洞窟制圧を達成したのも束の間、電話から千空達の作戦を察知して異例の速さで戻ってきた司達により追い詰められる展開と。火薬の材料もない籠城戦。勝つのはどっちか、気になるところ。



いやいやさすがにアスリートが雪合戦で怪我っていう展開には無理があるのでは?と疑問に持ちつつ、回想なのか、試合前の描写なのか、時系列が分かりにくい箇所もあって、作りの丁寧さに欠ける気もするなぁ。

そんなふわふわした福蜂はおいておいて、着実に準備を進める清陰。どちらが勝つのやら…



二乃の積極的なアプローチに照れる風太郎くんにほっこりしつつ、一花は絡め手で攻めるのかなぁ。姉妹間の探り合いが怖面白い。



争乱も一段落して、状況をまとめる出だし。呪霊側は確実に計画を進める一方、そんな彼らの狙いを定めあぐねる呪術士サイド。そんな中で始まる野球対決は閑話だなぁとほっこり。箒で飛んでホームランまでアウトにしちゃう展開に笑いつつ、遭遇当初の煽り合いが嘘のように和気あいあいとしてるの面白過ぎる(笑)



友人を失い自暴自棄になり、守ってきた体を傷つける中、そんな彼を抱きしめる白血球お姉さんの母性がすごい。過酷な環境で働く赤血球を尻目に、血管内に積み上がる赤血球の死体。次回予告も不穏だなぁ。



謎解きの迷宮と。師匠が最後に手にした本の効果が気になりつつ、次回はクロの過去話かな?気になるところ。



綾の確執が溶けて良い話だなぁと感動したのも束の間、紺対綾の夏羽を巡る戦いのが切られたと…(笑)

綾の有能さ際立つ中、惨敗な紺。木の上から落とされるまでの紺のアホ可愛さにほっこりしつつ、好きを知らない彼らが、理解しないまま惹かれつつあるのという描写がとても良き。



そこはメタルガルルモンじゃないんかーいとか思いつつ、丈先輩やたら念仏唱えがち(笑)。あと、ハーフンバルカンの螺旋階段に大笑い。



さくらの心臓。麻奈の残した歌と想い。自身のアイデンティティすら揺るがす大事件の中でも、自分達の歌を見つけるという一つの答えを出したさくらに感動しつつ、それを満足げに眺める麻奈が好き。

途中、麻奈様子がおかしくなったのは気になるところ。



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