ブキーポップサイド、イマジネーターサイド、統和機構サイドの三勢力がある上で色んな目線で話が変わるから展開が興味深い。
別視点から見ると飛鳥井さんベストタイミング過ぎて惚れるなぁ(*´-`)
安能くんの、それは一目惚れだったのだ発言にビックリしつつ、まさかストーカーまでやってたとは…。そして、端末とは。東亜機構とは。飛鳥井やイマジネーターの目的も気になるところ。
手をつなぐだけで思考が止まるピュアな上野さんに、手を絡めろと攻める山下。そして、逃げる上野さん笑
EDがたくさんバリエーションあって作り込まれた作品でした(*´-`)
服屋の店員の表現ちょっと過激だけど、ちょっと分かるなぁ。目合った瞬間に勝負仕掛けてくるよね笑
そして、花のイヌ嫌いだったり、松本さん、自分の犬にみやこって名前付けてたりなかなか衝撃的な事実が明らかになったなぁ笑
突きつけられた魔法少女の現実。そして、ドッペルという魔法少女の救済。それは分かったんだけど、なぜうわさを広めているか、マギウスの、そして、魔法少女の救済の最終目的は何なのか、あと、この真実を知ってもやちよがマギウスに入らない理由も知りたいところ。
ラストに明かされる真実。伏線はレイに赤ん坊の時の記憶があるということ。ママの愛情は歪みの中に真の愛もあったということ。旅立った我が子達を見送るその姿に母性の本質を見る。
あと、甲斐田さんのロリ声は久々に聴けて感服でした。
続編は2020年。続きが楽しみ過ぎて仕方ない(*´-`)