モラトリアムから守られないからこそ、気付けた現実。早々上手くは分かり合えない。そんなアイデアで危機を脱する浅草氏はやっぱり凄いなと。
そして、ラストスパートは納期の交渉と売り切るマーケティング力。金森氏の手腕が光る。まさに完璧。
ラストは作品の質と評価。芝浜に塔を立ててしまった、プレイヤーを爆発させてしまったくらいのインパクトなのに、納得しないのはただ独りだけ…。だから次を作りたくなる。ラストまでしっかり走りきった本作、最高でした(*´-`)
Poppin'Partyが主催ライブを開くまでの物語。30分によくライブをまとめ上げたと言いたくなる天晴れな構成と躍動感のある構図。楽曲が良いから、ライブ聴いてるだけで満足で、だからこそのフルCG演出が映え映えで最高でした(*´-`)
合同文化祭と主催ライブ。そして、Poppin'Party一周年と。頭を悩ませる香澄が可愛い。
そして、ここでまさかプロデューサーちゃんが再登場するとは…一悶着ありそうだなぁ。
どこでもバイトしちゃうたえちゃんの情報収集能力ヤバいのでは?そして、口止め料…(*´-`)
無事5人で練習できるようになってなにより。
バンドを超えたダイナミックな演出でフルCGの良さが存分に発揮されましたね…ストーリーとして必要だったかは別のお話…( ˘ω˘)
Poppin'Partyは主催ライブへ吹っ切れたようでなにより。
プロデューサーちゃん断られ続けてるんですね笑蹴ったゴミ箱ちゃんと片付けていて可愛い。
田中が歪曲王を生んだ理由。そして、垣間見えた直子の笑みに救われる田中がとても印象的。
圧倒的な世界観、表現方法が多彩な物語構成に思わず引き込まれました!(*´-`)
てっきり田中君の夢から直子の描写が出ると思ったのに残念。それにしてもどうやって大人数の人々に同じ夢を見せているのか…その目的も気になるところ
子供に話しかけていたおじさんが、寺月がなくなったこと、寺月の顔だと思うとぞわっとした
潜入したブキーポップと歪曲王。狙いは何なのか気になるところ。
時はさらに遡り。凪の父が健在の時。父の死の際、天井に張っている佐々木が怖すぎた。そして、時は過ぎて何の因縁か、佐々木と凪のコンビに。
そして、やっぱり来生さんが怖いヾ(@゜▽゜@)ノ
来生さん怖すぎる…( ˘ω˘)
さらにはブキーポップ・宮下に霧間凪と主要メンバーが集まりつつあるのが怖い。この病院で何が起ころうとしているのか…
飛鳥井は人格をいじることは出来でも根本的に帰ることはできなかった。織機は人間でないからではなく、安心できる場所を持っているから飛鳥井の操作を受けなかった。その事実だけで、織機と正樹くんはなんとかなりそう。
あと、ブキーポップと霧間凪の関係性が気になるところ…(*´-`)