パトリックくんが話し相手になったことで、ギャグモード、シリアスモードに加えて、乙女モードも新たに追加されたユミエラちゃんが実に可愛いらしい。
でもまぁ、う~ん。ほとんどギャグモードだなぁ・・・そこが良いんですが・・・(大爆笑)
それにしても貴族グループの野外演習を察するに、ユミエラのグループの野外演習が充実し(鬼畜)すぎていて、実力差めっちゃついてそう・・・。どこかで伏線回収してくれるのかなぁ。楽しみ。
もはや罠と分かっていて入っているよなぁ・・・とか思いつつ、閉ざされた空間で裏切られて仲間はD級一人のみ。この状況をどう切り抜けるか、楽しみだなぁ。
メガネクソガリヒョロ童貞くんを呼んだのはジェスだったと。すぐに豚くんを受け入れるジェスだったり、ピンチのときにやたらと謝りまくる様子だったり、確かに今思えば不自然なところは多かったなぁと。素晴らしい伏線回収でした!そして、お互いに想い合っているからこその決断。最後のデートは至福の時でもあり、別れへのカウントダウンでもある切なさが凄いなぁ。
その後、帰還して自分の体験したことを小説にしたメガネクソガリヒョロ童貞くんと。そんな小説がきっかけで同様の世界を経験したものが集まる展開にはびっくり。メステリアに留めるのではなく、主人公の世界、ひいてはこの現実社会にまで想像を膨らませてしまうような展開は面白かったです。
そして、ラストカットはまた流星に誘われてメステリアへ戻ってくるメガネクソガリヒョロ童貞くんと。ま~た、豚のレバー加熱して食べなかったなぁ!!絶妙な終わり方。めちゃくちゃ面白かったです!
小坂井さんの嘔吐ボイスを聴けただけでもう満足よっ!とか思いつつ、金髪ぼっちゃん貴族だったり、暗殺ギルドを雇う講師だったり、不穏でしかないなぁ。
クラマ姫の恋人探しの、ドタバタを詰め込めるだけ詰め込みまくった展開に大笑いしつつ、折を見てひたすらに口説きまくるあたるくんの度胸がすさまじ過ぎる。そして水乃小路くんの妹はMAOさんでしたか・・・分からん・・・
同クールに●リキュア演じてる声して、「魔法少女になりたかった」というセリフには大爆笑しつつ、わるものさんに初めてそう呼ばれて冷めていた表情に赤みを帯びるの可愛すぎていけないなぁ。そしてにゃ~にゃ~会話を聴いちゃった姿も可愛らし過ぎる!
貧民街の人々に職を与えることでむしろ客に育て上げようというなんとも先進的な思想だなぁとほっこりしつつ、最後はダメ押しの妹ちゃんの薬レシピと。先日渡した酔い止めの伏線回収にもあっぱれだなぁ。
そしてようやくタリーとの交渉が一段落したと思ったらテオドールくんの悪役ムーブきたああああああ!!!!続きが楽しみ。
キングくん完全にギャグ要因だなぁとか思いつつ、セオドールとバンの過去に何があったのか気になる。あとED前ラストは関さん名演技過ぎるぅ~
「だったら、私ともやらない?」と好戦的な表情を向けるリットちゃんがカッコよくて最高だし、その後のギャグテイストな描写も素敵。そして、リットに背中流してもらえるのうらやましすぎるぅぅぅぅぅ!!!あと服脱ぐ効果音、そそるなぁ。
加護はただの個性であり、それで生きる道を決めてもいいし決めなくてもいい。前者はダナンで、前者はレッド。だからこそぶつかり合って、分かり合えないけど、尊敬しあうそんな関係性が尊い。だからこそラストのヴァンくんの倫理感が欠落した意思決定の冷酷さが際立つなぁ。
勇者くんが割と自身を客観的に見れる人で、このまま確執なく和解できそうだなぁと、追放系作品にはあまりないほっこりムードにびっくりしつつ、勇者パーティーとの合流~迷宮探索~ボス戦、さらにはマニシアちゃんの治癒まで描いちゃう展開の急ぎっぷりはなかなかだなぁ。2話使って描いても良かったのでは?
そしてラストはまさかの迷宮の守護者になってしまうルードくんと。はてさてどうなることやら。
マッシュくんの登場タイミングが完璧すぎてほっこりしつつ、どんなに怖くても友達は裏切れない。そんなフィンくんの勇気が温かくていけないなぁ。そして敵にもちゃんと理由とオチを用意するケアっぷり最高だなぁ。
シャンフロくん、クリアさせる気がないほどの連続攻撃を間一髪躱しまくる怒涛のサンラクくんに大爆笑しつつ、ついに殺られたか・・・と思いきや、なんでそこに涙珠があるんかな~というED直前の絶妙なタイミングですんごい構図だなぁ~面白すぎる!!!!