何故ですます口調なのか?何故両親と離れたのか?何故それを恨んでないのか?全てが完全に繋がってしまった…泣きそうになるな…
パンダが好きな理由って引越し業者の車がそうだから…?つらい。
何この完璧な兄…
やけに「明日」を連呼するな…やめてくれ。
あー辛い。これってかえでちゃんが目標を全部達成したから花楓ちゃんに戻ったって事だよな。
いやもう筆舌に尽くしがたい。
古賀ちゃん凄いな…
これはどうでもいいが、古賀ちゃんセクハラ耐性は無いけど下ネタ耐性は割と高めか ほんとにどうでもいい
砂の城(尻)のシーン草
中々複雑な事が起きてるけど分かりやすく整理されてるなあ
相手が誰かわかってるのにパンイチで出るの草
「どうして言い訳に来ない」って事は、やはりあれは誤解だと分かってたって事ですよね。
こう繋がるのか なるほどなあ
記憶なくした後岐阜は一人旅って事になってたけど、バニー衣装はどういう風に記憶が置き換えられたんだろうか。妹へのセクハラで誤魔化してはいたが…
正直な話、この作品に触れる前は「あたたたたた〜」からの「お前はもう死んでいる」で敵を倒していくだけかと思っていたが、実際は一部だけだった。
この作品はバトルシーンよりストーリーに重きを置いていた感じ。
この作品のテーマは結構多かったな。愛、憎しみ、哀しみ等色々あった。一言で表すなら「宿命の物語」だろうか。特に南斗六聖拳は正に悲しき宿命の物語だった。でも皆強いんですよね。宿命を受け入れるどころか、宿命の為に生きるという生き様が伝わってきました。
展開自体は割と読みやすい方かも。初登場時のトキ(アミバ)が少なくとも偽物だってのは分かりました。明らかに理由付けが弱かったので。
ユリアも死んではいないと思った。シンが追いかける描写が皆無なのはそういう事だったんだなと。あとこれはメタ読みだけど流石に退場が早すぎる。
サウザーは分からなかった。最初は秘孔が無いのかと思ったけど違った。
原作も途中まで読んだけど、モヒカン共の登場頻度がアニメ版は段違いで多いですね。結局は蹴散らされるんだけど、コイツら学習能力無いな…。直前の掛け合いや断末魔にちょくちょくシュールなのを混ぜ込んでくるのも良い。
この作品の名勝負や名言は枚挙に暇がないですね。レイ対ユダ、トキ対ラオウ(2回目)、ケンシロウ対サウザー(2回目)、ケンシロウ対ラオウ(3回目)等々。
個人的にはトキ対ラオウとケンシロウ対ラオウが特に良かった。この山場で北斗神拳伝承者や候補者としてではなく、兄弟の繋がりを見せるのは心にくる。
柔の拳ならラオウを倒せるかもしれないのに、あくまで剛の拳で兄を超える為に命を削って戦うトキは中々。
名言に関してはどのシーンも非常に印象的。
あと北斗の拳を語る上で外せないのはやはりOP。完成されていると思います。結構声高いんですよね。劇中のBGMも良い。
ところで、アニメを見ただけでは不明な点が幾つかあった。
なんでジャギが候補者だったのか、何故トキがサウザーの謎を知っていたのか等。
("あの"イチゴ味で一部出てたが)
非常に見応えがある作品でした。
1→5って事は球種5つあるのかな(人によってサイン違うから何とも言えないが)って思ったらクルクルパーだった。それにしても頭部へのワイルドピッチに動じない(というか当たってるけど)ちなつちゃんは凄いですね。でも避けようとしてないからボールになる可能性が。
一兆とかFUJIWARA原西かよ
食い気味のたしカニで笑った
いきなり企業案件みたいになってる
そういえばミラクるんが「参上」じゃなくて「登場」って言うの、別に何もおかしくはないものの気になっていたのだが、どうやら「ミラクるんは謙らないから謙譲語は使わない(本人談)」らしい。マジで笑った。
再生数こそ落ちてるけど再生数に対する高評価?の割合は倍程度に増えてるんだよな。あかりちゃん固定ファン多そう。
この制服マルイに飾ってたやつと同じかな?
京子ちゃんなら同人活動でもそのくらいバズりそうではあるが。
最近は文字垂れ流し動画はなんか厳しくなってるって聞いた事あるけどどうなんですかね。一回も見た事無いので分からない。
とても面白かった。
観ながら「この状況をどう切り抜けるんだろう」と次の展開を予想するのが楽しい。やっぱりバトル物の醍醐味はここにあると思う。
それでいてギャグパートもしっかり面白いので凄い。
最後の方の特殊OPもおーってなったな。
そりゃ流行るわ…って感じの作品でした。
後になればなるほど面白くなっていく作品なので、12話が完璧に作られていてとても良かった。
3巻冒頭ら辺の所も入れてくれたのがありがたい。特に桃が黒い制服を着てるシーン。原作と違ってアニメで色が付くと「おお…」となる。今は闇堕ちしないけど、服だけでも闇要素出してシャミ子の眷属を意識してるんですよね。
そういえば、11話では眷属→結婚と置き換わってたけど、これは眷属になる≒結婚という事なんだろうか?
それとも、結婚することが眷属契約の一つの形って事なんだろうか。 そこら辺が気になる。
最初の方は少し不安を感じたけど、終わってみればしっかり作られていたので良かった。
原作は巻末に行くにつれて怒涛の展開が繰り広げられて行くんだけど、まさかアニメでも同じような感覚が得られるとは思わなかった。
表情や声色とかは勿論、アニオリを交えた情報の補完やアイス、演出なども完璧だったと思う。
11話で感じた不安を吹き飛ばしてくれたな…。
外伝系?で重要なのはそれぞれが普段出さない声を出してる所だと思うので良かった。
お団子グレネードは2個しか使えなくない?と思ったが、恐らくリキャスト制なのだろう。小さいお団子が現れ、元の大きさに成長したら使用可能的な。
最後の声を聞き取る為に音量を上げたが、そこでBGMも切れるので耳に優しい作りになってるのも良い。
出撃する時の向日葵ちゃん残念な事になってて笑った。
漫画では気付かなかったけどこの時点で良ちゃんは母が嘘を付いてると分かってたんだな
と思ったけど分からない方がおかしいよなって事に気付いた
Longest time breath held voluntarily(female)の18分32秒59が現時点の女性の息止め世界記録である。
一期の頃の毒気というか、それが抜けて優しさとゆるさとかわいさと面白さと百合に溢れてる感じだった。目の感じも変わったな。こっちの方が好き。
1期はOP、2期はどっちもと来て、3期はどちらかと言うとEDの曲の方が好きかな。
3期は人間関係が深まったり、少なかった組み合わせやサブキャラの深掘りとかが見られた。でもまだまだ出番足りない人も居るのが少し惜しい。
あかりはごらく部の3人とそれぞれ更に仲良くなった感じ。ツッコミの出番も多かったな。ちなつとのキスは嫌ではないとの事。より良い子になった感。あとよく倒れる。
ちなつは結衣に触れる機会多くなって幸せそう。でも寝込みを襲うような事はズルいからと、あくまで正面から向かってく心の強さが確認出来た。京子の事も裏ではしっかり評価してる一面も。
結衣は優しさを見せつつ恥ずかしい事をしたりとかわいい一面が増えた。今期は割と京子の被害者になってた感。ゲーム機の所持具合がガチ勢。
京子は多方面に対して器用さが見られた。包丁の使い方とか、出来ないことも成長してるし弱点が少なそうに見えるが急に褒められたりすると弱い。みんな大好きって気持ちが溢れでてた。
綾乃は京子のダジャレは流すけど結衣のはウケるのか。京子とよく遊んで一歩前進した感じ。無意識にダジャレを垂れ流している模様。
千歳は妄想がキス主体になってた。鼻血は出るけど妄想の頻度は減ったな。京綾の観察と橋渡し役が強まった感。妹思いで良い。
向日葵は相変わらず櫻子の子守。でも嫌いではないらしい。素直じゃないな〜。自然とあーんはする模様。
櫻子は本領を発揮し始めた感。漢字は勉強しよう。夢の内容で赤面してるのが良い。素直じゃないな〜。
ひまさくはバカップル度が増した。
あかりへのいじりはあくまで登場人物間で(頻度もかなり減って)抑えられていた感じ。1,2期のはOPの入りとか外部由来のが多かったから目立ったのかな?
あと原作との兼ね合いも大きいか。原作も進んでるからそこら辺が洗練されたのかな。
アニオリも良い仕事してたな。全部の回を原作で読破済みという訳では無いから他にも良い仕事してたシーンがあるかも。
アニメを見て笑うって重要なんだよな。多方向から見て面白い作品は色々あるけど実際見ながら声に出すなり口元が緩むなりで笑える面白い作品は個人的にはかなり限られるんだよね。シンプルに笑って見られる作品が一番好き。
そういう意味でも3期はニヤニヤしながら見たりハハハという感じだったり、巻き戻してもう一度見る場面が多かった。言葉選びも好き。3期単体で見るなら1,2位どころか1番好きなアニメかもしれない。
他作品の名前を評価の場で出すのもアレだから出さないが、2位との一番の違いは「かわいさ」だと思う。皆それぞれかわいい点を持っていて凄い。それに百合というカテゴリもあって抱きつくとかのスキンシップが多いのもかわいさに拍車を掛けている。キャラクターの書き分けも上手い。語尾一つとっても「このキャラならこういう風に喋るだろうな」というのが容易に想像出来る。
あと単純に優しい世界が好きなんだよな〜。
1、2期はギャグ要素強めで3期は日常要素が強めだったな。やっぱり空気系、日常系が好き。原作に忠実だし話の繋げ方も上手い。
あとすれ違いが発生した時にそこまで重くならないのも良い。2期のマフラー回も良いし言うほど重くはないが、やはり個人的にはゆるいのが一番。それも含めてゆるゆりというタイトルなのだと思った。
良さに溢れていました。