サービス開始日: 2019-06-29 (1984日目)
アイドルになり、トップアイドルになり、更に向こう側を目指すアイドルたち。また後輩が出来たようなもので、これまで磨いてきたアイドルとしての覚悟を今度は継承していく番。
春香さんが強い。あそこまで言い切られてもまだ自分を信じてすぐに立ち上がり行動に移す。誰よりも周りをよく見てる春香さんだから違和感にも気づけた感じ。
音楽は本編で大量に流れたのが印象深いせいで物足りなく感じちゃった。
このストーリー展開は少し残念だった。闇の女王が出てきたのでダガーを引っ張る必要は無かったし、滅亡を阻止する為に過去に戻ってきた人達も全然活かせて無かった気がするし、なにより最終回が全然スッキリしないんだよな…
社長が押し返したから勝てたものの、演奏直後に一度闇の力で跳ね返したってことは「音楽の力で」勝てなかった訳で、どうしてもそこが気になる。
アストリアルが見捨てたのにお前が語りかけてくるのか…とモヤモヤするばかりだった。
作画も安定しておらず、敵キャラの魅力も微妙でなんだかなあという感じでした。
4話のロージアとレトリーのハイタッチ、スラムダンクのあのシーンが元ネタ?
これ10年前のアニメって本当?とにかく解像度が高い。
内容の良さは尻上がりタイプだろうか。序盤が悪いと言うつもりは全くないが、もどかしく感じる所も。
体感、最終回のように感じるのは3つほどある。13話、22話、そして25話。13話で765プロ爆誕という感じで終わり、仕事が増えた後の話を進めていって22話で物語の幕が下りたはずなんだけど、さらにその先を描いた感じ。アイドルになる為に必要なものは?どのようなアイドルを目指すか?何故アイドルをやるのか?自分にとってアイドルとはなんなのか?全てが詰まっている。
それだけに961プロの描写だけ本当に勿体ない。カタルシスを生み出す役割にはなったかもしれないけど、全くカリスマ性の無い敵だった。
2期OPの冒頭めちゃくちゃ好き。良いわあ〜〜〜〜〜
勿論音楽もとても良い。約束、一番好きな約束です。
アニメ全体で一体何曲掛かったんだろう?3桁行ってないくらい?
普通なら主演じゃなくなる所を、境遇が重なってしまって皮肉にも主演を取れてしまう
皆が確実に集まれるライブの事に気を置きすぎて、自分が何をしたいのか分からなくなってしまう
春香にこんなはっきり言えるのも美希くらいだよな・・・
手を差し伸べてくれた春香に、今度は千早と全員で手を差し伸べるの泣いてしまう
最後の一押しは皆で、それまでの過程はほぼ一人で立ち上がったの凄すぎない?凄すぎるでしょ
そしてOPに繋がる演出
皆の中心になっていた歯車が空回りし始めてとうとう外れてしまった。
relationsのピアノがめちゃくちゃ重く突き刺さるわ…あまりに酷な選択というかなんというか
あの状況でも笑顔を絶やさなかった春香がEDで泣き崩れてからの次回予告のセリフ、酷。
EDで春香が一人だけ後ろを向いているし、今まで皆と一緒に進んできたのが忙しくなってそうもいかなくなった事と重なってるのかな
普通のアニメなら最終回でもおかしくないが果たして
ラーメン二十郎気に入りすぎだろ
「根は良い」←ほんと?
トップバッターでいきなりアカペラってやべえな
例えアイドルじゃなくても歌によって輝ける・人に届けられるという素晴らしさが良く分かる回だった。アイマスシリーズの事務員さん全員プロデュースさせろ
アイドルの自分ではなく歌が自分にとってかけがえのない存在・・・という表現は微妙に違って、自分は歌わなければならない、歌えないならばアイドルを続ける意味がないと幼い頃から重い過去を背負って生きてきた千早
発声障害のシーンほんとに辛すぎる。
母親が物を渡しに事務所の前に来たけど春香に渡して帰るシーンもあまりに生々しい。
歌で泣く
ジュピターはあの会話を目の前で繰り広げられても何も感じない辺り、単に嘘吹き込まれてました。じゃ済まねえ これもう脳ごと記憶改竄されてるだろ
真かわいいな…
え〜〜悪役はいかに上手く描くかが大事だと思うしどんな巧みな話術を使うのかと思ったら、ツッコミどころがありすぎて小物感が凄い
結果的に冒頭1分の方が後半23分より気になってしまった
よく思うんだけど、相手が黒いという嘘は簡単に信じるのになんで自分が所属してる所は黒くないと思ってるんだろ
毎度分からんのだよな 気付かないんかな
ましゅましゅを見てからこっちを見たので、ストーリーの温度差にびっくり。モアの宇宙人要素はあまり描かれなかった感じだから2期であるのかな。
アツい男成分も補給出来るのでお得。
美希、かなり賢くて強いと思う 弱点が少女という部分くらいしかない コーデの初手で引っ掛けてくるし
千早は単にドライという訳ではなく、やるべき事を見失わないタイプかなと
プロデューサーも反省から即行動に移せるの凄い
貴音さんは師匠?
基礎体力が無さそうなので、走ろう
家庭環境で荒んだ、というよりは拠り所が無くなってしまった感じ
そういやそんな夜遅くまでレッスンして大丈夫?
察する辺りの描写がかなりリアル