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良い

まず、あんなにわかりやすい格好でカンニングするなんて・・・と思ってしまいました。そりゃ見つかるでしょう(笑)

七不思議に追加されたフールですが、それ以上に他の七不思議が気になりました。

アパート住人の明さんと千晶先生が同一人物に見えてしまったのは自分だけでしょうか?(笑)











良い

誰かあんな本格的な立体映像(本当にそこに居るかのような錯覚を起こすほどのもの)装置、発明してくれませんか(笑)。

アムリタの話について、あのお婆さんは800歳らしいけど、どのくらいアムリタを飲んだのか気になりました。指についたのをなめたら7ヶ月くらいだと、500mlくらいでしょうか?



良い

一番最後に出てきた老人へ
「お孫さんには本当のことなんて言えませんよね~」
と言いたくなりました(笑)

記念碑の字が読めないほど小さいのは、きっと真実をうやむやにしたい当時の政治家や役人たちの仕業だったのではないでしょうか?





良い

こういう人物の内面を主体とした人間ドラマが少なくなったので、今回のような話が新鮮に感じられました。
山本のひねくれた性格の成り立ちはともかく、どうにか改善したいと奔走する夕士君でしたが、山本の行動に多少の変化はあったものの、余計にこじれそうな感じで終わってしまいました。

しかし夕士君にアパートのみんなが居てくれたからこそ、山本のために話しかけたり先生に相談したり出来たのではないかと思います。そうでなければ(妖怪アパートに来る前の夕士君なら)何もしなかったのではないでしょうか?









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