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とても良い

開幕で新域域長選挙や
新域構想に関する事実があっさり告げられた。
守永さんも野丸と繋がっていたというか
支持しつつ、協力してたのか。
でも、文緒や因幡の自殺には関与してないらしい。

そして捜査を進めている間に
就任を前にした初代域長の斎の失踪。
斎の失踪に関しては
新域構想に関わっている他の人も知らなかったみたい。
斎も他の有力な人々を最初から利用してたのかな?

因幡のパソコンのロックを解除して明らかになった情報は
新たに開発していた新薬が睡眠薬のようなもので
人を自殺をさせるための薬だった。
奥田もあの時に投薬されちゃったのか・・・

死の価値が認められる時代。
斎が何を持ってそんなことを考え出したのか気になる。
そして因幡と文緒の死に関わっている曲世愛。
いったい何者なんだ・・・
3話一挙配信で見れたのはとても嬉しいけど
こんな展開でしばらく待たされるのは辛いな。



とても良い

野丸の秘書が女を連れて入った家が
別の候補者の後援者の家だという事実がわかって
なんかよりよくわかんなくなったな・・・

因幡のパソコンで厳重にロックされてたデータは
いったい何なんだろう・・・?
性接待の事情聴取をするシーン入ってた
回想シーン、えっろ・・・
結局事実かどうかはわからないけどね。

平松が最後には逃走したけど
正崎って名前も抑えられたし、
家庭環境なども知られてしまって、家族が狙われないか心配だ。
あっさり逃がしたけど奥田は一体何をされたんだ・・・?

最後の検察会議に野丸が呼ばれてたっていうのもあって
守永さんの考えが読めないぞ・・・



とても良い

検事を主人公にしたアニメで
日本スピリ製薬の不正事件のガサ入れから始まった。
物読みとか大事な作業だけど
地味なアニメになりそうだなぁって思ってた。

その物読みで見つけた謎の文書
それに迫るうちに自殺した因幡の死体が見つかって
正崎と文緒はそっちを追うことになった。

因幡と接触していた人物が
域長選挙に出馬していた政治家の秘書ということで
新域域長選挙と関わりも明らかになった。
どんどん大きな事件に巻き込まれていってる気がするな。

秘書を追ううちに
売春の事実を押さえたりと捜査が順調に思えたが、
その捜査の途中で文緒が自殺。
まあ不自然すぎるし殺されたんだろうなぁ・・・
犯人は一体誰だろう・・・



普通

超高校級の超人高校生たちが
飛行機事故によって異世界に来てしまった。

リルルの口移しシーンはエッチでした。

村からしたら7人の勇者伝説再来って感じなのかな?
でも、ドラゴンに祈ってる場面もあったし、
サポートとしては圧政からの解放ってところになるのかな。
まずは、情報収集、戻り方の調査、財政立て直しを
目標としてやっていくらしい。

早速マヨネーズを教えるという例の件もあったし、
携帯使えたり、電力も問題なかったり、
ボーキサイトからアルミニウム作ったりと
もう余裕で生き抜けそうだな。



良い

ただの歌系アニメかと思ったけど
白い壁や白い人といったのが
物語にどう絡んでくるのか気になる・・・

朔のお姉ちゃんは余命が長くないのか・・・
白い人がなんでもお願いを叶えてくれるって
昔お姉ちゃんが聞かせてくれた話から
お姉ちゃんが治ればいいけどなぁ・・・

朔が歌唱するシーン。
唐突だったけど上手で鳥肌が立った。
ボカロPのキャラもいたけど
自分の曲をあんな清々しく歌ってもらえたら
気持ちいいだろうなぁ・・・

歌も全体的に好きな感じだし、
キャストも豪華で楽しみだな。



とても良い

胸のサイズが大きいのは受験には不利なのかもしれない・・・
って思ってたら海の話をしていたこともあって
胸のサイズと志望校の判定のすれ違いネタがあった。

それにしても理珠はFを通り越して
とうとうGに突入していたとは・・・
ブランコでGが揺れていたら見てしまうよ。仕方ない。
先生はE・・・?

巨乳はお湯に浮く・・・
へぇ、勉強になるなぁ・・・
のれんのかけ違いはあるある展開。
でも、女子が男湯に入っちゃうパターンっていうのは
あまり見ないような気がするなぁ・・・

最後に落ちてたブラが文乃のだとわかるのは草。
体の輪郭が女の子だと思われなかったのはかわいそう;;



とても良い

第七特異点をやるみたい。
メソポタミアって言ってたし、昔の時代が舞台か。
ゲームは全くやったことないけど
もう六つの特異点の話は終わってるって流れだったし
なんかスタート時点からかなりクライマックス感がある。

初っ端から女神が作ったとされる魔獣相手の戦闘シーンだったけど
すごく映像が綺麗で、迫力があった。
そしてマシュやイシュタルが
とってもエッチでした。
イシュタルは遠坂凛と関係あるのかな?
それとも似てるだけ?

戦いの相手は女神ってことになるのかな?
人類を守るために戦っていくって感じだろうか・・・



良い

ベントンの助けもあって
アーニマスのコアセルの力を
オープンソース化することができた。
それによってアーニマスの支配を抜けて
ドラゴたちがダンのもとに戻ってきた。

アポリオンは強かったけど
みんなの力、爆丸を信じる力で勝利。
アーニマスの不正も暴かれ、無事に解決した。
次回からはベントンのもとで
世界のコアセルを探す旅に出るのかな?



良い

コアセルによって爆丸が暴走。
でも、そのコアセルをしのぐダンの歌声で
みんなが正気に戻った。
この暴走でコアセルの発動原理がわかったということで
オーサムワンは用済みに・・・

フィオナが目指すユートピアも人間にとってのものであり、
爆丸を労働力、軍事力として用いるものだった。
ドラゴたちの固有データが取られたことで
トリップたちにもドラゴが使えるようになってた。
こんなNTR展開悲しいな。
それに散々苦労した進化もさせられたら辛いよなぁ・・・
ダンはドラゴを取り戻せるかな?



良い

シドウ、パーツを渡すなんて何考えてるんだ!
それにしてもパーツ揃うほどちっちゃくなるんかい。

現迷宮主もロードレで
青いロードレ自体も一つのパーツだったと・・・
ロードレが真の姿に戻ることで
迷宮主として全員にポイントが与えることで
参加者全員が迷宮星を脱出することができた。
その後の迷宮星の爆発により
ロードレは死んでしまったけど・・・

インチェは凹凸大会を潰そうとする敵側かな?
シドウはインチェとともにどっかへ行ってしまった。
キコテンチュウ生きてたんかい。

姉も結局生きてるか死んでないかもわかんないし、
今後の展開が気になる。



良い

議会やそれに従うフェルトたちが
本格的に動いてきて、手段を選ぶこともなかった。
事実とは違って様々な事件を妖怪人間の仕業とすることで
妖怪人間はすごく生きづらくなってたな。
ギャヴィンを殺したのは確かに妖怪人間だけども・・・
それにフェルトは博士と繋がってたのか・・・
博士も議会に協力的だったのか。

ダリルもベガと接触。うまく議会に入り込めたのかな?
ベガは500年前から存在してて、この街を造ったらしい。

ソニアはその中でもベムに協力するために
いろいろと手を打とうとしてたけどうまくいかず、
自分の家族を人質にとられてコロシアムに行くことに。
そこでベムはベガと邂逅。

最後はハラジーの攻撃を
自分で引き受けるようにして倒れてた。捕まった。
次回はどうなるのかな?



普通

XLってそういうことかよ・・・
どこからがXLなの?
XLはそこにあったのか・・・

ベッドにXLが散らばってたりと
XLに溢れたアニメだった。
それにEDの歌詞で笑う。



とても良い

戦闘になることはなかった。
小国の王だとしても家臣からの見え方
っていうのも意識しないといけないんだな。
クヌートにはあそこで何か一言話して欲しかったけどな。
ここで話せないほど配慮しなければならないほど
王宮での生き方、立場っていうのは難しいものなんだな・・・
ラグナルが過保護すぎるのは気になる。

アシェラッドの出自が明らかに。
英雄の子ってアシェラッドのことだったのか・・・
まさかウェールズとデーンの混血とは・・・
部下が疑問に思ってたように
ウェールズの言葉が話せた理由も明らかになったな。
不可侵条約を裏からでも結ばせることで
ウェールズのことを守りたいことは伝わってきた。
デーン人が嫌いという本音も出てきたし
なんだかアシェラッドの腹の中が全く読めないな。
OP前の謎の子はトルフィンじゃなくてアシェラッドだったのか。

クヌートはトルフィンに対しては
自分の言葉でしっかりと不満や気持ちをぶつけてた。
ちょっとした成長なのかもしれない。

最後には過酷な行軍の中で、雪まで降ってきた。
大変そうだな。道を変えた判断は正しいのか心配だ。



とても良い

昔のスーナで何が起こったのかが語られた。
レイ・ドーンもスーナの守人の息子でスーナの民だった。

確かに自分が生まれた日に父親と母親が死んでしまったなら
マーリヤが災いの子だと自分を卑下するのもわかる。
それに自分とヴェロニカ以外のスーナの民が殺されたり、
他のスーナの民からも災いの子呼ばわりされてたもんなぁ・・・
そんなマーリヤに対しても
ヴェロニカは分け隔てなく接してくれて、
マーリヤが逃げる囮になってまでくれたし
本当に良い子だったなぁ・・・
昔の二人のシーンはあら~って感じのいいシーンだった。

レイ・ドーンが森を焼き払った理由には
昔から妖精に対する疑念があったことも要因なのかな。
戦争を終わらせたいっていう気持ちがあったんだろうけど
ちょっとやり方に問題があったなぁ・・・
ヴェロニカが暗殺者をやってるのは
本当にレイ・ドーンへの復讐ただ一つが目的なのかもしれない。

スーナの森とか
妖精の作画はほんとに綺麗だったなぁ・・・



とても良い

煽り運転などの時事ネタ入れてきつつ、
下ネタも多めで面白かった。

ライオン先輩、怖がられてて大変そうだ。
オオハシはクズ過ぎて笑うわ。
痴漢から逃れるために熟女好きの性癖暴露されるのは辛い。
最悪、痴漢から逃げるには
トカゲの尻尾を切り落とすのが良いと・・・

ライオン先輩、コップ割られたり、奥さんをネタにされたりと
オオハシにいろいろひどい目に遭わされてるけど
怒らないの優しいな。
それにしてもオオハシの「先輩」の呼び方うざくて草。

合コンで思いっきり豚のフレンズ来てて草。
会話も人語でできないし、食べ方も汚いと思ったら
ブタ子のガチのペットなんかい。
令嬢だと聞くと強くでれない
クズさがあふれ出るオオハシで草。

EDの大塚さんの優しい歌声で癒される。
ゴリラ役の小倉唯とか新鮮だし、
かわいい声でガチのウホウホ言ってるのは草。
それにシマウマの足咥えて走るJK怖い・・・



良い

流星隊メイン回。
ヒーローショーを企画して実施する回だった。
メンバーに戸惑いがありながらも
最終には立派なヒーローショーができてた気がする。

あんずもプロデュース科として
企画書作成をサポートして
物語に中心的に関わってたな。



良い

10年前に警官に助けられた主人公が
警官になって活躍するアニメって感じかな。
とりあえず面白かった。 

レインボーブリッジ破壊してしまった・・・
七月は撃たれた時
防弾チョッキを着てたわけじゃなくて躱したの?
なかなか不可能そうだけど・・・
トクナナには四季彩など特殊能力を
持ってそうな人もいるし、七月もその一人なのかも。

ちょくちょく出てきたナインっていうのが
中心的な敵になってくるのかな?
10年前のテロ事件にも関わってたみたいだし。

最初の謎の男と七月が似すぎてたな。



良い

トルケルから逃げながらの行軍。
なかなか大変そうだったけど
対岸の国ウェールズに
船を出してもらって渡るという
アシェラッドの作戦によって事なきを得た。

クヌート王子が初めてしゃべった。
ウェールズとイングランドの不可侵条約は結ばれるのかな?
国から国への引き渡しの時に
襲撃されていることに気づいたけど
次回は戦いになるのかな?

レイフさんが久しぶりに出てきた。



とても良い

トルケルの部隊が戦いを好み
戦いに身を投じる理由が明らかになったけど
今の時代や文化的にも納得しにくいよね。
でもヴァルハラの話などを信じていることがよくわかった。
神父狂ってたけど大丈夫・・・?

アシェラッドの山を燃やす作戦。
なかなか無惨な作戦だったけど
トルフィンの働きもあって王子の確保もできたし
トルケルの部隊も退けることができた。

トルフィンとトルケルが父親の話をしてたけど
燃えた木が倒れてきたことで仕切り直しになった。
もう少し会話が聞きたかったなぁ・・・

クヌート王子の顔がやっと明らかに
でも話すことはなかったな。



良い

クヌートが残ったロンドン攻略軍は
トルケルが相手ということもあり動けないでいるな。
部下の不満が溜まりまくってるのは心配だ。
それにしてもトルケルの投石半端ない。

トルフィンの見てた夢で出てきたのが
ヴィンランドみたいなところなのかな。

クヌート率いる4000の兵が
トルケル率いる500の兵にやられたらしい。
アシェラッドはクヌート王子救出に乗り出すことになったけど
トルケルに対する勝算はあるのかな?

このちょっとした選択の動機として
キリスト教などの宗教の終末思想も関連してるんだな。
時代というか、文化的な背景が見えるなぁ・・・



とても良い

トルケルの狂戦士っぷりがすごかった。
勝てるからじゃなくて、強いデンマーク軍と戦いたいって点から
本当に戦が好きなんだなぁっていうのがわかったね。

そんなトルケルと戦ったトルフィンだけど
手首に傷をつけたりと善戦したけど、
最後に指を切断したのも不意打ちのような形でしか通用してなかった。
トルケルはトールズのことを知ってたから
少しはその話もするかと思ったけど
トルフィンが逃げ帰ったことにより、
そんな流れはなかった。

スヴェン王は先が長くなさそうだな。
クヌートっていう息子も
そろそろ本格的に登場してくるのかな?



とても良い

トルフィンとアシェラッドの決闘シーン
迫力があったな。
ビョルンの言葉からもトルフィンが成長してるのがわかった。

でも、アシェラッドもトルフィンのこと良くわかってるんだな。
わざと熱くならせて冷静さを失わせると
トルフィンは単純な戦い方になって
アシェラッドに全く通じなくなってた。

女の子との会話で話してたように
まだヴィンランドはトルフィンの頭に
しっかりと残ってるんだなぁ・・・

そして夏になってヴァイキングの
イングランド遠征が始まった。
次はロンドンで戦か。



とても良い

トルフィンが成長してた。

イングランドへの攻撃が冬が来ることから
来年の夏まで休止された。
それまでは様々な場所を渡り歩いて食つなぐことに。

今回はフランクのシャハザ軍に協力して
財宝などを得ることになった。
砦の襲撃のシーンで
船を持ち上げて峠を越えてくるシーンは
めっちゃ迫力あったし、盛り上がったな。

戦利品の半分でアシェラッド側は財宝、
シャハザ側は勝利と砦っていう分け方は草。
トルフィンはアシェラッドとの決闘のために
協力しつつ、様々な仕事をこなしてるのか。
大将の首を仕留めるシーンもかっこよかったな。



良い

恋することで戦乙女を強くして
悪魔を倒すっていうえっちなアニメだった。
主人公が戦うことはなく
戦乙女たちを強化するためにデートしたり
イチャイチャしたりっていう立場なのかな?
いろいろないちゃらぶミッションをこなすことで
レベルが上がるっていうのは面白かった。
どこまでレベルが上がっていくんですかね・・・?

それにしても主人公は見た目が濃いなぁ・・・
まあかわいそうな境遇だった。

EDも似ているっていうのもあって
トリニティセブンを思い出した。

女の子はみんなかわいいし、
楽しめるかもしれない。
積極的な五夜ちゃん良いね。
優先的に七樹のレベルを上げる
って決めた理由は何だろう?剣だから?



良い

一応リスカーたちの襲撃は
多くの犠牲をだしながらも退けた。

ディーゼは地下から皇帝のところを目指してたのか。
しかし、レイ・ドーンの方が一枚上手だったと・・・
ウルフランは結局レイ・ドーン側だったみたい。
リスカーたちの引き際も良すぎたし、
ディーゼに協力してたのか、
レイ・ドーンに協力してたのかはっきりしなかったな。

まだいろいろと気になるところは多いけど
ディーゼの反逆が終結したという点では一段落。



良い

ディーゼがやっぱり裏切った。
陽動にもめちゃくちゃ引っかかってた。
戦い慣れてるのと慣れてないので差があるのはしょうがないか。
本隊でなくて敵が弱いのもあるかもしれないけど
さすが局長、めっちゃ強く感じた。

そして首都へのリスカー率いる本隊の襲撃。
あんなに銃弾当たらないもんですかね・・・



良い

結局フラタニル奪われたのか・・・
完全に完敗やん。

マーリヤは自分と関わってきた人が
死んでしまったことが多くて
自分のことを災いの子だと言い聞かせてきた。
そして今回オズが死んだことで
またその思いに悩まされることが続いてた。

でも、ジングルのもとで
フリーたち仲間の思いを聞くことで
逃げることなく再び前に歩き出せるようになってた。

レイ・ドーンの手紙は何だろう・・・?



良い

身を挺して庇おうとしたシュバルツ・ティーゼ
褒美として妖精武器を欲しがってた。
そしてその妖精武器フラタニルの輸送だったけど
妖精武器を持った傭兵隊長リスカーからの襲撃。
オズは懸命に戦ったけど、マーリヤを助けて死亡。
リスカー強かったな。

ディーゼは襲撃前にシートベルトして備えてたし
関わってるだろうなぁ・・・



良い

スウィーティーは裏切るというか、
一筋縄にはいかないよな。
でも、ドロテアは黒の4を確保できた。
スウィーティーもちゃんと読んだんだろうなぁ・・・

人工妖精の暴走は
エディの息子であるテッドが関わってた。
目的は新型を排除して、旧型の人工妖精で
首相を式典の時に暗殺をするためだったのか。
ロバートの働きで無事に阻止できた。



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