みんなの進路が決まっている中で
成幸自身も自分の進路について考えることになってた。
お金のことしか考えてなかったから、
何を学びたいかとかを考えたことなさそうだったからなぁ・・・
と思ったら文化祭回だった。
文化祭の後夜祭の一発目の花火の時に
触れ合っていた男女は結ばれるというジンクスを聞いて、
躍起になるうるかと関城。
そしてジンクスの話を流したけど自分たちは参考にせず、
眠り姫を文乃の主役舞台にして、
王子様に成幸を据え、成幸と文乃をくっつけようとするいばらの会。
真冬先生の企画である講義が堅苦しいものにならないように、
特別な衣装を真冬先生に着せようとする教師陣といろいろな面が見れた。
うるかに水泳部の企画を見に来ないでって言われた後に
「絶対行こ」って心の中で思ってる成幸で草。
当日には理珠の父がうどんをたくさん作りすぎたり、
フルピュアの衣装が真冬先生のもとに届いちゃうハプニングがあった。
真冬先生の着る衣装はほんとはどんなのだったんだろう・・・?
うるかのフルピュア衣装も見たかった。
最終的には真冬先生が水泳部のステージに立ってたけど
いったいどうなるんだろう・・・?
後、うどんを届けさせた理由はなんだろう?
文乃の舞台も気になるし、後夜祭のジンクスがどうなるのかも気になる。
アスナが到着してキリトと対面する場面があった。
久しぶりのキリトの登場だったな。
そして馬車から出た時には
アリスがアスナに切りかかって、修羅場勃発。
ベルクーリが止めてくれてなんとかなってよかった。
アスナがアンダーワールドの人たちにリアルワールドのことを伝えてた。
ベルクーリもその話を聞いて、
ベクタもリアルワールドの人間と見抜いててすごかった。
アスナも暗黒界側のロックがされてなかったことに驚いてた。
ラースの目的は本当の思考力を持ったAIを作ること。
コード871という右目の封印はラースに対する妨害策だと気づき、
ラースの中に裏切者がいるかもしれないという考えを持ってた。
アンダーワールドからアリスを連れ出した後にも
いろいろと問題は残ってそうだな。
最後には正妻戦争勃発。
一緒にいる期間でマウントを取り合って、
アスナとアリスが衝突するのかと思えば
ロニエと久しぶりにソルティリーナまで登場してきた。
みんなでキリトの情報共有をするみたいだけど
情報共有される側のことを考えると恐ろしいね・・・。
立香たちは太陽の神殿に到着。
マルドゥークの斧を見ることになったけど
想像以上の大きさに驚いた。
ケツァルコアトルの力の源である宝具は
太陽の神殿の頂上に置かれていた。それを壊すために戦ってたけど、
ケツァルコアトル一人に対して、
四人で挑んだのにやっぱり歯が立たなかったな。
ジャガーマンの「あ、死ぬ」には草。
戦闘シーンはとても迫力があったな。
立香が頂上に到達するも、ロマニの命令を無視して
ケツァルコアトルに自分の勇気を見せつけてたと戦うことを選んでた。
なかなか無謀な空からの飛び降りだったけど
その勇気を認められることで
結果的にはケツァルコアトルを味方につけることができてた。
マルドゥークの斧はケツァルコアトルの翼竜などの
協力もあって無事に運ぶことができそうだ。
ロマニの素性がはっきりとわからず
何かを隠してるみたいな話も出ていたけど、今後触れられるのかな?
ギルガメッシュが寝ている間に冥府に行っていた。
ひっそり死んじゃってるみたいだけど大丈夫?
スクルドたちが拓真のもとに攻めてきていた。
今回は一千花と五夜の迎撃、
そしてスクルドがレスクヴァを気遣ったことで撤退してくれた。
四乃はあまり登場してないけど
家の結界の維持に貢献してるのか。
拓真と出会うときはいつになるんだろう・・・?
一千花と拓真は
いろいろとミッションをこなしてるようだったけど
なかなかレベルが上がってなかった。
やっぱりどれだけ恋人として認めているのかも重要な要素みたいだ。
七樹が酔っぱらったことで
いろいろと拓真に対する気持ちをオープンにしててよかった。
六海はまた胸が大きくなってるのか・・・
拓真も拓真でデート本を買ったり、
恋心というものがどういうものなのか勉強しようとしてた。
まあちゃんとみんなに向き合いだしたのかな。
次の敵の襲撃があったけど、二葉が迎撃するみたいだ。
次回は激しい戦闘になりそうだ。
痴漢プレイから救出するミッションをやってたけど
助けた拍子で自分の痴漢をするなんてけしからん。
それにしても五夜のおっぱいはすごいな・・・
弓削はプライベートだとあんな感じで社会に紛れ込んでるのか。
敵の陣営でもスクルドが登場してきてた。
拓真のことを狙ってくるだろうけど大丈夫かな。
一千花の顔も初めて見ることができた。
お風呂で洗いっこするというミッションだったけど
敏感肌の一千花にとってはなかなか耐えるのが大変そうだったな。
気が強いのもあって、感じてないように見せるために
我慢する感じもとても良かったと思います。
伝統的な洗い方をハ雲が教えてて、超有能だと思った。
最終的には七樹に飛ばされた八雲とぶつかった拍子に
拓真と一千花がキスをしてた。
APが少なすぎて、変身してもすぐに動けなくなるのか。
七樹とハ雲もお風呂でのあら~って感じのシーンも良かったです。
みんなからは好意を向けられているのに
拓真がみんなに向けているのは恩義か。
一千花が言ってたように、この点の違いが
拓真が力を発揮できていない原因になっているのかもしれない。
明日悪魔の襲撃があることがわかった。
そしてAPの概念が登場。
七樹は学園祭での激しい戦いで消費したAPが
まだ回復できていなくて、キスしても変身できないみたいだ。
悪魔に対抗するために
六海とハ雲とデートしてレベルアップすることになった。
八雲とのミッションは途中で恋人繋ぎをやめて失敗してた。
六海とやってた30分アイドルと個人的な撮影会は
きわどい水着だったこともあってエッチでした。
まあ途中から上は脱いでたけど・・・
棒アイス舐めはエッチです。
悪魔が出現。戦闘向けじゃない二人だし、
悪魔のAPを減らす戦いを繰り広げてたけど、上手くいかなかった。
前回本を出せてたのは
ミストルテインで力が引き出されてたからみたいだった。
最後には本を出すこともできて、無事に悪魔を倒してた。
最後にお茶を用意してた八雲はかわいかった。
七樹が用意してたから、あげられなかったけど。
疲れがたまったみんなに対して
拓真がお医者さんごっこをすることになった。
それぞれ診察する項目が違ってよかった。
五夜が部屋の隅っこで検尿させられてるだけでちょっと残念。
いや、冷静になると同じ空間でおしっこさせてるのか。エロいな。
二葉はあっさり過ぎたな・・・
特に三沙の全身オイル塗りと
六海の虫歯チェックがエロく感じた。
八雲のドS妹キャラも良いなぁ・・・
三沙は二人の姉に鍛えられて大変だし、
下の三つ子には振り回されてて大変そうだった。
五夜にデートを見せて欲しいってお願いをされたことから
簡単な一時間一緒に部屋にいるってミッションをこなしてたけど
格好がエッチで拓真はなんかいろいろと大変そうだったな。
キャラ的には三沙が好きかもな。
二葉姉は強かったな。拓真が腹を掻っ捌かれて死にかけたけど、
もらったお守りの中に、ミストルテインが付与されていたのと、
それが機能するだけの強さが拓真に備わっているようで無事だった。
回想で明らかになったけど、
勉強に執着してるのはお母さんが褒めてくれるし、
学歴こそが成功のカギ、立派な人間になる。
そうすることで友達が増えるという思考があるみたいだ。
一糸纏わぬ姿になって濃厚ディープキス5分間は
ほんとすごくエッチすぎました。
一糸も纏ってないか確認するために
お互いの体を拭き合うシーンもエッチでした。
変身した後の七樹は強かったな。
本が出現したのは何だったんだろう・・・?
犬飼も無事に撃退できたけど
情報を五夜がペラペラしゃべっていたのは草。
邪神派というのが敵になってきそうだな。
結局ダンスは七樹と踊ったんだな。
ミスコンを勝った人が踊れるって話だったし、
六海が譲ってあげたのか。チョロいし、優しいな。
学園祭が始まった。
ハ雲と最初にデートしてたけど、一緒の飲み物を飲むということで、
自分の指をしゃぶって飲ませようとしたあたりから
なかなかドSな感じで、予想に反してよかったです。表情も良かった。
後夜祭のダンスパーティーを七樹と一緒に踊ること、
周りからの僻みなどが怖くて、拓真は断ってたけど、
「七樹さんとだけはいきたくない」って断り方はかわいそう。
七樹はかわいそうだったな。
三沙は家にいる時と、学園祭に来た時でかなり印象が違うな。
寝癖を直しただけっぽいけど、すごくかわいくて良かった。
ウナギが衣服に侵入したシーンはほんとエッチでした。
犬飼が本性を現して、憑依型の悪魔などのせいで
学園祭が無茶苦茶になってしまってた。
みんなも必死に戦ってたけど
変身してないこともあって、触手に責められてるみたいに
敵からの攻撃になすすべがなかったな。エッチだったけど・・・
拓真も最後には立ち上がってたし、
二葉も拓真のもとに助けに来てくれてた。
犬飼を倒して学園を守ることができるかな?
全国模試はやっぱり周りに人がいてダメだったか。
鬼ごっこをすることになったけど
パンツを取られたら捕まったことになるというものだった。
二葉姉はパンツを奪い取る女王陛下。
おかげでいろいろなサービスシーンが見れて良かった。
五夜がなでなでをおねだりするシーンはかわいかったです。
八雲は「死ねばいいのに」とか言っちゃうキャラだったし、
まだ一筋縄ではいかなそう。
鬼ごっこは拓真のためのリフレッシュ企画だった。
学業成就のお守りがみんなからプレゼントされてたけど
久しぶりにプレゼントをもらったみたいで、喜んでたな。
学園祭のメイドカフェの監査がされてたけど
メイド服を着て接客する七樹はかわいかった。
七樹のピンチに悪魔からちゃんと守っててよかった。
拓真だけでもちゃんと戦えるんだな。
戦いの最中にラーメン食べてるのは草。
アイドルということがバレないようにデートをするのが
ミッションだった。
犬飼の邪魔もあってバレそうになったけど
ロッカーの中でキスをすることにより、
翼の力で窮地を切り抜けることができた。
まあ身長差があったから、首筋だったけど・・・
六海が小さい頃に悪魔に遭遇して怖かったって回想の時に
おもらししててかわいかった。
五夜が怖がりだったというのはかわいい情報だ。
そんな悪魔に似た拓真をかっこいいと思ってるし、
そんな拓真にドキドキしちゃってて、ドMっぽいところがいっぱい見えた。
六海ちゃんの巨乳がすごかったな。
ロッカーの中でも思いっきり押し付けてたし・・・
拓真の家族の話を聞いた時の
母親との過去みたいなのは気になるな。
犬飼はデートの邪魔とか、
レベルを上げさせないようにしようとしてたし、やっぱり敵なのか。
他にももう一人出てきたな。
学園祭は何かありそうで怖いですね。
早速ニューワールドフェスが開催。
いろんなステージを回りながら
らきはたくさんのドレスを見ることができてた。
ロックについて語るだけでも疲れるんだなぁ・・・
イギリス仕込みの酢こんぶで草。
ロックステージのサプライズゲストは
モアザントゥルーだった。
いろんな学校のアイドルが揃ったこともあって
やっぱりキャストのクレジットがすごいことになってた。
ラカムはグランサイファーを直すことを目標にやってきたから
次の夢を見つけることができず、先のことに悩んでるのか・・・
ルリアとグランが捕らえられた理由は、フリーシアがルリアの力を使って
空の歴史をあるべき歴史に修正しようとしているからだとわかった。
どうやってやるのかとかはさっぱりわからないし、
ルリア自身も自分にそんな力があるとは思ってないみたい。
ノアはラカムとロゼッタが協力することであっさり救出できてた。
ノアがみんなに忘れられてしまったのは
帝国によって力を奪われてしまったから。
その中でも消えずに存在できたのはラカムとの約束があったからみたいだ。
その約束は直ったグランサイファーに乗せるということ。
ラカムもノアのこと、約束も忘れてしまってたけど、
みんなにできるわけないとバカにされることもあったけど、
グランサイファーの修理を続けられたのは、
その時の思いがあったからみたいだ。
ルリアとグランも島の外へと出るための
船の前で待ち伏せしていたことで、無事に救出できた。
最後に言ってた計画の第四段階。実証実験って言ってたけど
いったい帝国側は何をする気なんだろう・・・
生徒会から呼び出されて
セツナキリトが何者かわからないことが問題となってしまって
本格的に廃部と不法占拠している部室から出ていくように言い渡された。
ヒーロー部の活動が禁止されたことで、
みんなが集まる機会も減ってしまったし、
なんだか全員が元気なさそうだったな。
そんな中でも、聖のもとに様々な依頼が舞い込んできて、
ヒーロー部は学校だけでなく、
学校周辺の地域の人にも必要とされていたことを知った。
聖は自分だけが蚊帳の外みたいに感じてたみたいだけど
菜々子の言葉で自分自身もヒーロー部の一員として
必要とされていることに気づいてた。
ヒーロー部は一体どうなるんだろうなぁ・・・
学校に現れた窃盗犯、関谷襲撃犯がまだ捕まってないから
そっちも誰が犯人なのか気になる。
動物園の飼育係がボコボコにされたって言ってたし、動物かな?
ヒーロー部が捕まえて、廃部のことなどが円満に解決すればいいけど・・・
歯科衛生士回だった。
歯の歯石取りの際に胸を意図的に当ててきたり、
プライベートの予約をねだってきたりととてもかわいかった。
こんな好意的な状況から一気に嫌われる魔法の言葉「パンツ見せて」
ほんとに恐ろしい言葉だ。
痛い歯の治療に耐えたご褒美にパンツをねだるのは
綺麗な展開だったなぁ・・・
パンツを見せてくれるアングルもえっちですごく良かったです。
ぺた姉はそのままいなくなっちゃってた。
ぺた姉がいないことで、ぬるは身の回りのことを自分でしたり
うっかり学校に行っちゃたりしてた。
トラックに轢かれて死んでいたのはぺた姉ではなく
ぬるの方だったという衝撃事実。
死後の世界に独りぼっちでいるのかと思えば、
最後にチャーハンを食べたことで、ぬるが病院で蘇生して、
あの世界は生死の淵を彷徨ってる状況だったんだとわかった。
チャーハンは完全栄養食であるとともに
蘇生もさせてくれる完璧な食品だった・・・
ラストミッションの舞台は宇宙。
ムランが託した鍵がここで関わってきた。
クリエイトミッションの結果がちょっと見えたけど
カザミの撃墜数が知らないうちにめっちゃ増えてた。
勝利の女神って言われてフレディは嬉しそうだったな。
海の男カザミ、やっぱり漁師の息子っぽいぞ。
ストラはレジスタンスに加入したいと思う気持ちが強すぎて
いつか問題を起こしそうな気がしてたけど、とうとう動いたな。
少しでも根負けしそうだけど、ジェドはそれでも
ストラがレジスタンスに加入することを許してなかった。
宇宙へ向かったビルドダイバーズだったけど
特に敵襲などはなく、敵の施設とされる場所に入ることができてた。
中にいたのは、ずっと謎の言葉をしゃべってるアルスがいた。
CVもあってラスボス臭がすごかったな。
何を独りで守り続けて、何を待っているんだろう?
結局アルスは何者かまだわかってないけど
カザミがいろいろとしゃべりすぎたせいで
セグリの保護フィールドが解除されて戦闘区域にされてしまった。
ちょっと心配だな・・・
ゼルトザームのパイロットに対して
「シドウマサキか?」ってメイは訪ねてた。
ELダイバーってガンプラを操縦してるイメージはないけど
数年も経ってるから操縦することができるようになってるんだな。
サラをきっかけとして
現在はELダイバーが87人もいるみたいだ。
ヒロトの水中戦の時に負った額の傷が
現実にも引き継がれてたけどそんな仕様あったっけ?
村の祭は大盛況だったな。空渡しの光景もきれいだった。
ラストミッションを前に村のみんなから
ビルドダイバーズに感謝の気持ちが述べられ、
それぞれのガンプラに似せた像がプレゼントされてた。
ヒロトの探し物がELダイバーだと
メイはわかったみたいだけど、イヴは見つかるんだろうか?
今回のミッションは水中に潜む一つ目を討伐すること。
結局ヒロトはミッションを達成するために
独りで水中戦に臨んでた。
チーム戦を知らないメイと
チーム戦を知っていてチーム戦を行おうとしないヒロトは
似ているようで違う。フレディの言う通りだったな。
目的達成のために独りで戦おうとするのは
以前に自分独りで敵を倒すことができた自信から、か。
でも、今回はさすがにピンチに陥ってた。
メイの救出、パルのおとりと地上に引き上げて戦う作戦。
カザミのエイ捌きの知識。みんなが役割を果たして
今までで一番協力出来てたチーム戦だった。
ヒロトが笑顔を失った日には
第二次有志連合戦が行われてたみたいだ。
イヴと会話してて街が破壊された時は連合戦の時なのかな?
イヴはヒロトは誰かのために
誰かを想いながら戦うことができる人だと言ってた。
最後には再びゼルトザームの登場。
ヒロトがピンチに陥ったけど、メイが盾になってくれた。
メイはELダイバーなの?
ゼルトザームへの対策は
しっかり準備をして臨み、戦わないことか。
まあ今できる対策はそれしかないよな。
ストーリーミッションでは水上都市セグリに行くことになった。
次回は水中戦のミッション。
練習としてチームでのグランダイブチャレンジに参加してたけど
チームで協力することはなく、メイをおとりに使うことで
ヒロトだけがハロを持って水中から上がってきた。
一応クリアはしてたけどねぇ・・・
ヒロトが雨に濡れながら帰ってきた日、
GBN内でヒロトにいったい何があったんだろう?やっぱりイヴ関連かな?
それ以前は笑うこともあったし、友達付き合いも良かったのか。
ヒロトとメイはお互いに探し物をしてるって点で似てるのかな。
メイは自分のミッションを探してるみたい。
ヒロトは探しても見つからないものを探しているって答えてたけど
イヴのことを指してるのかな?
ストーリーイベントの水中戦には
ヒロト一人で挑むってみんなには伝えてたけど
メイの「それでいいの?」って言葉に
イヴを重ねてたけど、一体どうするんだろう・・・?
ゴジョウはヒロトにカザミのことを託してた。
ゴジョウもカザミに何もできなかったことを悔いてるのかな。
物資輸送が始まったけど、すぐに襲撃に遭ってた。
ムランは振り切るために他の輸送隊と別の方へ向かってたけど
そこにも襲撃が来てしまった。
何やってんだ。自分も味方に押し付けて裏切ってるじゃん・・・
って思ってたけど後にわかったように、
自分が一番守らなきゃいけないブレスレットを持ってたのか。
カザミが敵を引き付けてるうちにヒロトが救出に向かうことができた。
カザミのもとには新型の機体も登場でピンチかと思ったけど、
やられかけてたところにキャプテンジオンの言葉が流れることで
カザミは再び戦う力を取り戻してた。
でも、カザミはとうとう1機撃墜することができてた。
最後にはより強力な敵機体の登場。ボスっぽい感じかな。
全く歯が立たなかったな・・・。
レジスタンスの基地も破壊されてしまった。
最後に託された逆転のカギ。あれは一体何なんだろう?
一応カザミも撃墜したことで成長できたかもしれないけど
カザミの先行癖は何の解決もしてない。
この先は大丈夫なのかな?
パルは11機も撃墜してるのか。成長してたな。
今回は物資輸送の護衛任務。
カザミはやっぱり好きになれないな。
先行し、暴走してあんまり活躍しないのに
撃墜数が稼げないと聞くと急にやる気をなくしてたし・・・
裏切りを警戒された理由は敵の一つ目であるゼルトザームと
ガンプラが似ていることが原因だった。
フレディの説得もあって、裏切らないことが理解してもらえてよかった。
敵からの襲撃に備えて有人戦でのクリエイトミッションを組んで、
カザミが過去にいたチームと模擬戦をすることになった。
今回もカザミはまた持ち場を離れてしまい、陣形が崩れてしまい
ビルドダイバーズは敗北してた。
ゴジョウはカザミの暴走を止められないヒロトの方を
チームを信用できないのかと責めてた。何も言われないのは辛いか・・・
ビルドダイバーズはチームとしての結束を強くできるのかな?
エンタープライズが夢でうなされてた。
見てる夢に登場してきた自分は過去の自分なのかな?
結局正体は人の心を映す鏡であるオロチが
擬態して夢に現れてたみたいだったけど・・・
綾波はアズールレーンのみんなも
重桜のみんなも大切でどうすればいいのか悩んでた。
日向が言ってたように
本当の敵がセイレーンであることを思い出して
再びアズールレーンとして協力できるのが一番だよね。
加賀はどういう状況かはわからないけど
赤城が天城を大切に思っている光景を見てた。
黒いメンタルキューブは死せるものでもどんなものでも生み出せる。
オブザーバーに言われたことを真に受けて協力してたのかな?
エンタープライズは不摂生がたたって廊下で倒れてしまってた。
散々忠告を無視されたこともあって
健康に気を遣わないことを怒った時のベルファストは怖かったな。
最後にはピュリファイアーの襲撃もあって
黒いメンタルキューブを奪われてた。
そして重桜では加賀が一人でオロチを動かし出撃してた。
それにしても、オロチめっちゃおっきいな。
今後は一体どうなるんだろうなぁ・・・
次の放送は3月まで延期らしいし、内容を忘れないようにしないと。
新は心の面でも、体の面でもめっちゃ不調だった。
そんな中でも試合に集中できてない新を
敵なのに集中させようとする村尾さんは優しいな。
かるたの試合中に中座するなんて
本人も始めてだったみたいだし・・・
その間にも札が読まれるだろうし、
周りの人も何が読まれたかなんて教えることはできない。
圧倒的に不利な状況の中で11枚差で、新はもう無理だろうな
って個人的には思ってた。
でも、村尾さんの取りの早さなどから
決まり字の状況を推理して、空札を把握しつつ、
戦いを続ける展開はとっても面白かったな。
最終的には新が勝った。すごかったな。
村尾さんはちょっとかわいそうだったけど・・・
東日本予選では原田先生が勝ったみたい。
クイーンの方は誰かわかんなかったけど猪熊さんかな?
千早は原田先生と新、どっちを応援するんだろう?
エンドランでファールチップが
小野の指を直撃するなんて想像もしてなかった。
一方日米戦でも、スイングしたバッドが
乾の頭に直撃するというハプニング。
キャッチャーってほんと大変だな。
小野は大事を取って由井と交代したけど
病院に行く途中にタクシーの中で泣いてかわいそうだった。
夏までに大事無く戻ってきてくれるといいけど・・・
代わった由井が後ろに変化球を逸らす場面があったけど
試合は一体どうなってるんだろう・・・?
乾は念のため交代して
成宮と御幸がバッテリーを組むことになった。
成宮が理想としてた最強のチームが
ここで完成するなんて、ほんと熱い展開だな。
成宮の御幸を試すかのような投球。
御幸が上手くキャッチングできずに
こぼしてるところなんて初めて見たわ。
成宮のチェンジアップいったいどんな変化してるんだ・・・
情報が得られただけでも良かった。
攻撃ではカルロスと白河で1点を挙げてた。
次は御幸、ここから逆転できるかな?
あんま関係ないけど「メイ・ナルミヤ」が癖になる。
ジャッジ直前に司から一色へのスカウト。
それだけ認められてるってことなんだな。
司の料理はフランスのジビエ料理として王道のものだった。
なんかあっさりした感想だなって思ったら
「まだよ~、まだなの~」って言いだして草。
ソースの下にまた別の料理が隠されてた。
って皿はそんな形状だったんかーい!
結果はまあ司の勝利だよね。
次の食戟がファイナルバウトということで
残った二人で前菜、メインとコース料理で戦うことになってた。
食戟直前の朝まで、前菜とメインの担当でもめてたし、
二人が勝てるビジョンが見えない。まあ創真たちが勝つんだろうけど・・・
竜胆が食戟で怯えているっていう話が飛び出したけど
結局、竜胆の本心は逃げてしまってわからなかったな。
薊と司の交流が深められている回想があったけど
自分が満足できていない料理を100点と評価されたり。
料理の探求心や創意工夫を見ずに、司の肩書きだけで、
料理を食べて満足する自称美食家に嫌気がさしてたのか。
司が薊側に付きたくなる気持ちもわかるけどね・・・
まあセントラルのやり方に納得ができないけど・・・
やっぱり翅と晋吾のペアは出られないか。
ペアを替えさせようとしたり、消極的になってる直央に
晋吾がペアを替えるわけにはいかないし、相手が出られなくなったら、
自分も出ないのがペアだって語ってて、かっこよかった。
全国大会優勝コンビである五瀬兄弟が登場してた。
生徒会長が練習を視察しに来る場面もあったけど、
悠汰は生徒会長を見て何がわかったんだ・・・?
早速地区大会が始まった。
雨野と凛太朗のペアは最初の2セットを先取して勝てるかと思ったけど
凛太朗が足をつって、後半はそれに対処できずに負け。
でも、雨野やみんなは責めることなく、次を見てたのは良かったな。
直央と太洋のペアは3年生の相手に対して
練習で走りこんで鍛えたスタミナや、前衛後衛が入れ替わる
トリッキーな戦法でファイナルセットまで持ち込んでた。
さすがに最後はスタミナ切れで負けちゃってたけどね。
あれだけ自信なさそうだった二人にしては善戦してたな。
相手のペアもよく走ってたことを認めてくれてた。優しい世界。
王寺に餌付けして情報収集してるのは草生えた。
正直なところ、凛太朗が戦犯っぽく扱われてるのなんか嫌だな。
前にも副部長として何もできてないことを悩んでたし、
産みの親に会いに行く話もあったし、まだ凛太朗には何かありそう。
残すは槇己と柊真だけど、負けるなんてことはないよね・・・
ちょっと柊真が飯がまずいと母親に当たったり、
兄が槇己を引き合いに出すことにうんざりしたりする場面があったから、
槇己との連携にちょっと問題が生じてそう。それに相手も強いしね。
槇己・柊真ペアも負けてしまうけど
団体戦で勝利って展開が綺麗そうだな。
太洋の両親が登場してた。過保護気味だったけど、
太洋のことを大切に思ってくれてそうな両親でよかった。
他の家族の問題はどこまで解決させるんだろう?
宮瀬と接触し過ぎたことによって
九条家を黒だと見ることのできない玲。
スタンドを上層部が名無し事件の関係者でまとめているのは
名無し事件解決後、九条壮馬を身近に置いておくためらしい。
服部のとりなしもあって
誠との一度のみ聴取を許可されたけど
誠本人が玲と会うことを拒否してるみたいだ。
京介が言うには名無し事件の時に
誠は誰かからの連絡をしきりに待ってたみたい。
やっぱり何か知ってるんだろうな。
京介から誠を助けることでスタンドに入ると言われた玲。
京介の誠への一生のお願いのおかげで誠と話すことができた。
知ってる情報としては
伊田が自分の妹が事故に遭った薬物事件を担当してたこと。
誠の警察官が殺人を犯すという小説を読んだ後に
姿を消してしまったこと。
小説が自殺した警察官の自叙伝の形式ということもあって
伊田はその小説通り自殺してる可能性もあるのか。
伊田が電話で最後に「あの子に渡した」って言ったけど
あの子ってのは誰なんだろうなぁ・・・
最後に玲は九条壮馬にプラスがこれから出回るかもしれないのこと、
九条家への疑いを直接伝えてた。
今大路の取り調べでは、試供品として称して出回っているらしいし。
それを聞いた夜に九条壮馬が失踪。
いったいどこに消えたんだろう・・・?