らきはエルザに衣装のデザインを見せたことで
完成度の低さを指摘されたけど
年忘れファッショﾝコレクションのお手伝いをしながら、
それが終わるころにまたデザイン案を見てもらえることになった。
ドレス作りのために座禅したり、綱渡りのシミュレーションしてて草。
レイにもらったアドバイスとして自分が着たいと思えるかどうか、
そして真昼からは衣装をドレスに変えるのは
どれだけその衣装に気持ちがこもっているのかが
大事だとアドバイスされてた。
それを聞いてデザインしたらきのドレス。
らきの観客にハッピーとラッキーを届けたい
という気持ちがこもっていたのか、
パーフェクトと認められることはなかったけど
エルザから、らきらしさが認めてもらえてよかった。
怪我が完治した森羅が第八に復帰。
最後にはみんなでパーティーをして終わってた。
バーンズとの手合わせしてたけど、
バーンズは熱エネルギーを前進に行き渡らせて
身体能力を向上させる戦い方みたいだ。
強そうだった。いや実際強かった。
バーンズが知っていることを森羅に教えてくれてた。
出火原因は象がアドラバーストに目覚めたことであって
象がアドラバーストに目覚めた影響で森羅も能力に目覚めたこと、
そして象を襲ったと森羅が思っていた鬼の焔ビトが
二人の実の母親だったということが分かった。
まだ消息が不明ということもあって、
まだ焔ビトとして生きてる説が浮上。
焔ビトを普通の人に戻す方法を森羅はこれから探すみたいだけど
それが分かればすごいことになりそうだ。
異界の炎を見て、目を失ったとか
伝導者側が目を隠してるのにも何か事情がありそうだった。
2期が決まったみたいだし、のんびり待ちますかね。
アドラリンクによって
森羅の記憶が象の中へ入っていったことで
象は森羅が自分の兄であることを意識していた。
そうして象も涙を流してたし、和解に近づくのかと思えば
ハウメアの力によって象が森羅を刀で刺してた。
アドラバーストを集めてまた大災害を引き起こすのが敵の目的みたいだ。
ハウメアの力はまだよくわかんないけど
電気信号を用いて洗脳する感じっぽい。炎じゃないんかい。
アーサーだけに通用してなかったし、天敵って感じなのかな？
象の刀が刺さったことによる森羅の傷も
第六の大隊長の火代子の治療によって何とかふさがり、
一命を取り留めることができた。
バーンズは12年前のことをはっきりと知っていて
やっぱり象が生きてて伝導者の下にいることを知ってたみたい。
そんな隠し事をしてたバーンズに怒った森羅は
手合わせすることになった。
イロモネアを思い出すような画面だった。
ぼんじりがボンジュールになってるの草。
クロディーヌの方は全体的に面白かったな。
まひるちゃんはかわいい。
原田先生が北野さんと牧野読手に嫌われてるのは
なんでなのかと思えば、ちゃんと後に触れられた。
若い頃の原田先生はイケメンだな。
31年前から名人になるためにいろいろと突き詰めてきてたのか。
そのために調子を崩さないように昔の牧野読手の時に
棄権したことがきっかけで、恨まれてるみたいだった。
でも、悔しさをばねに専任読手になってるのはすごいな。
札の位置を動かす新と、札を動かさないように指導している原田先生
そんなちょっとしたかるたの取り方でも違いがあるんだな。
新と原田先生が鎬を削ってたけど第一戦目は原田先生の勝利。
クイーン挑戦者決定戦でも猪熊さんが勝ってて
ベテランの意地を見ることができた。熱い展開だったな。
原田先生は二戦目を棄権するということで
それだけ膝の調子がよくないんだろうなぁ・・・
三戦目に全力で臨むつもりみたいだ。
棄権をされて新もイラっとしてたみたいだし
第三戦目にはまた熱い戦いが繰り広げられそうだ。
千早は新たに何を耳打ちしてたんだろう？
オルキスと友達になりたいルリアだったけど
黒騎士とオルキスに襲われて、戦うことになってしまった。
フリーシアとは目的が違うみたいだけど
一体何をするためにルリアたちを連れて行こうとしてたんだろう？
ピンチのところでオイゲンが来たことで逃げることができた。
黒騎士(アポロニア)と過去に何かあったみたいだ。
オルキスとアポロニアの過去が少し描かれてたけど
アポロニアはなんであんなに変わってしまったんだろう？
そこらへんも後に触れられるのかな。
星晶獣殺しの息子ってフリーシアはグランのことを言ってたけど
グランのお父さんについて何を知ってるんだろう・・・
試練の話とかしてたけど、ロゼッタもまだいろいろと謎だなぁ・・・
オイゲンも何か隠しててまだ頼ってもらえないグラン。
黒騎士から言われたこともあって力を意識してたな。
まだまだ冒険は続いていきそうだな。
最後にはリーシャが登場。
黒騎士が捕縛されたらしく、
その尋問に同席することを求められてた。
ジータ編が3月にやるみたいだし、楽しみに待っておこう。
リスタが到着したときには聖哉が魔王と戦って
ヴァルハラゲートを使ってた。
その結果、あっという間に魔王を飲み込んで世界を救えた。
チェインデストラクションが働いてるということで
魔王城の中では死んでしまうと
現実の世界でも死ぬピンチではあったけども
リスタの治癒魔法でヴァルハラゲートの副作用を
何とか乗り切ることができて、めでたしめでたし、かと思えば、
魔王がヴァルハラゲートから飛び出してきた。
再度ヴァルハラゲートを用いることで
今度こそ魔王を完全に封印することができた。
でも、二度目のヴァルハラゲートの使用ということで
聖哉の体は副作用に耐え切れず、消滅。
失意のリスタは気丈に振る舞ってるように見えても
全く元気がなかったな。他の神たちもなんやかんやで優しくしてくれてた。
リスタは女神の力を過度に開放したことに対する
処分が与えられることになったけど、
その処分は以前自分のいた難度SSの世界を魔王から取り返すこと。
そして召喚する勇者の名前には聖哉の名前があった。
ヴァルハラゲートでチェインデストラクションの効果が切れてたみたい。
「あり得ないほど慎重」という性格ステータスで
感動、安堵することになるとは・・・
次の戦いに向かう良い最終回でした。
主人公は懺悔の手紙を書いたのかと思えば
縦読みでおパンツを見せてとお願いするクズだった。
じゃないと「はんぱなく反省しています」なんて言わないよな。
結局マリアさんはまたパンツを見せてくれた。
3期が来たらまた見せてもらえそうですね。楽しみです。
全開で負けてしまってるのかと思えば、
1ゲームが終わってただけだった。
その後も2ゲーム連取され、窮地に追い込まれてたけど
走って五瀬兄弟を揺さぶることで動揺させてなんとか善戦に持ち込んでた。
五瀬兄弟は「自分たちの領域」って言ってたけど
ピンチになると2セット連取されるし、メンタルが弱かったな。
最後には兄弟で喝を入れ合うことで7点連取で
ファイナルセットを取り、勝利を収めてた。
まあ槇己たちが勝てるとは思ってなかったけど、
こんなに勝負が最終セットにもつれ込むとは思わなかったな。
凛太朗は母親を追いかけたけど結局会うことはできなかったか・・・
試合終了後には柊真が母親と電話。
かなり清々しい様子だったけど、離婚が決まり、
父親と柊真から解放されることが決まったからみたいだ。
そんなことを直接柊真に伝えなくてもねぇ・・・
家に帰った槇己は家が荒らされている様子から
父親のせいだと気づいたみたいだった。
あいつがいると自分たちは自由にはなれない、
そう思った槇己が、父親をナイフで殺しに行くENDだった。
最終回ということだし、家族の問題が解決するとは思ってなかったし、
テニスの試合をして、部活の廃部問題だけでも
解決してくれればいいなぁって思ってたけど
それすらもなく、離婚、ナイフと不穏な要素だけ散りばめて終わった。
夏南子は自分の描きたい絵を描きながらも、SNSで中傷されてた。
これは続きがあるのかな・・・？
OP、EDがブツ切りだった演出は何なのかよくわかんなかったけど
最後の展開と関係があったのかな。
ほんとに重すぎる真実だった。
カジノ前に混浴水着の買い物をしながら、
象さん部分の穴開きパンツやら、片乳水着やらの話をしてる状況から
聖哉が居なくなった事実に気づいてからの温度差がすごかった。
眼帯と同じように片乳を出してる奴はいないってリスタは言ってたけど
リスタ自身が風圧で乳を出してたのを思い出して笑えた。
聖哉はみんなを危険な目に遭わせることがないように
みんなへ休みの提案をして、
聖哉は単身で魔王城に向かったみたいだ。
聖哉はすでにカンストしてたのか・・・
それでも破壊術式などで能力の底上げを図ってたのか。
あのヴァルキュレと裸で交わってるように見えたときには
最強の技であるヴァルハラゲートを伝授されてたみたいだ。
昔の聖哉が描かれてたけど、
慎重さの欠片もなく、決め台詞もGanna be OKで草。
そんな中でも天賦の戦闘技術で乗り越えてきたけど、
魔王の情報をしっかりと得なかったこともあってパーティーが全滅。
仲間とティアナのお腹の中に遭った命を失うことになってしまった。
そのときに聖哉を召還したのはアリアだったみたいだ。
ティアナ姫はリスタが女神になる前の姿だったみたいだ。
それにしても、昔の聖哉も面白かったな。
聖哉はそのときのことを思い出して転生後に
慎重に慎重を重ねる今の聖哉になっていたことが分かった。
聖哉の不器用ながらも仲間を大切に思う心があったことが分かってよかった。
魔王城へリスタたちも向かったけど、どうなるんだろう・・・
やっぱり黒幕は宮瀬だったみたいだ。
宮瀬の母は日比谷と親しかったけど
九条壮馬の父に日比谷との関係を引き裂かれ、
壮一郎との子を妊娠されられ、それが宮瀬豪だったということかな？
壮馬が宮瀬のことを弟って言ってたもんな。
伊田が届けたUSBのデータなどが九条家から探知された理由は
宮瀬がそのUSBを受け取って使っていたからだった。
そうして事情を知った宮瀬は
壮馬が今までの九条家の過去を清算しようとしていることに
ヒーロー気取りのようなものを感じて、貶めることにしたみたいだ。
結局、壮馬は本当に潔白だったか。
昔はあんなに良い関係だったのになぁ・・・
葬式の時にあんなことを聞いちゃったからなぁ・・・
壮馬があっさり警察署から脱走してて草。
宮瀬は銃まで持ってたし、そのまま取り逃がすなんて
ちょっと麻取はポンコツすぎるな・・・
結局捕まえることはできずに、
青山のスタンド加入が明らかになり、スタンドはこれからだEND。
宮瀬にはあっさりと逃亡されてて草。
最後には伊田と出会ってた。
宮瀬も捕まらず、名無し事件も何も解決してない。
続編がありそうな終わり方だったけど、本当にやるんですかね？
あるいは気になるならアプリゲームでって感じ・・・？
まだ最新のパワーユニットは取り付けてないけど
そんな状況でも神田川杯の決勝進出が決まってた。
まあ予想通り例の6チームだった。
ミサの姉は天才で、ミサはそんな姉と比べられることが嫌で
ジェットレースを辞めようとして、浅女に入ったことが明かされてた。
タイムアタックでオルカーノの性能を引き出せない凛。
その要因の一つが、自分が幼稚園の頃に母親がしてたライン取りを
今も参考にしているからだった。
解決策を考える凛は一旦里帰りすることに。
ヘルズキッチンも凛の島に来てたのは草。
二人も凛の母親に憧れてたんだなぁ・・・
蘭のようになりたいと言ったら、
自分のやりたいようにやる方が良いと言われたこと、
それを聞いて凛自身も最初は真似っこでも
後から自分が気持ちよくできるようにやった方がいいと
母親から言われたことを思い出してた。
ミサも凛がいない間に、水龍會の合宿に参加することで特訓してたし、
楓花の話から、二人が真のパートナーになるためには
隠し事はしてはいけないと聞いて、
とうとう自分の過去のことを凛に話そうとしてた。
次回は最終回みたいだし、
神田川杯でどんなレースがされるのか楽しみだな。
あづみが衣奈をデュナミスの呪縛から解放し、
リユニオン、チーム再結成ということで、
月から出現したイネルマを倒すことができた。
その戦いの中で衣奈とシュリがオーバーブーストすることができてた。
その結果無事に倒すことができてた。
シュリはオーバーブーストのための個別エピソードはなかったか・・・
学園は襲撃の影響でボロボロということで休校なったけど
無事な建物はEチームのボロボロの宿舎のみということで
全員がそこに住むことになって
サザエさんのOPの最後みたいな終わり方だったな。
呪縛から解放されたことで、衣奈は創造主の加護がなくなり、
このまま人の形を維持することができるのかもわからないみたいだ。
でも、五つの世界が協力しながら衣奈の生命維持のために
協力してくれてるみたいだ。
回復の様子は描かれなかったけど、まあ元気になるんだろうと思う。
リレーに参加することになったけど
1位の賞品が食事券で、2位の賞品がトイレットペーパーだった。
前回の話とつながってたんかい。
トイレットペーパーが欲しいからと全力で足を引っ張る時分。
結局開心が早すぎたことで1位になっちゃってたけど、
舌先で勝利って開心すごすぎる・・・
時分がトイレットペーパーを欲しがっていたことを思い出して
賞品を2位のチームと交換してくれてた。優しいなぁ・・・
これが最終回かい！
レーナの過去が明らかに。父親を盗賊に殺され、
そんなレーナを保護してくれた恩人の赤き稲妻も盗賊に殺されてた。
その時に炎魔法が覚醒して、人を殺したみたいだ。
レーナはオーガストの母親の形見のチョーカーを受け継いでたんだな。
勇気を出して語ったのに、マイルとポーリンの反応で草。
メーヴィスは幸せに生きてきたし、
すごくレーナの話聞いてめっちゃ泣いてた。純粋なんだな。
盗賊からの護衛は、パーティーのみんなに
今後のために人を殺させるためだった。
その流れでみんなの過去が語られた。
ポーリンは有力な商人だったけど、父親が殺されて、
母親は夫を殺した相手の愛人にさせられたみたいだ。
メーヴィスは普通に生きてきてた。良かった良かった。
マイルは貴族の家に生まれたみたいだった。
ナノマシンの仕組みを知ったことで、ナノちゃんとの出会ったようだ。
学園ではいろいろなうっかりで悪目立ちしてきたみたいだ。
いじめられそうになった時も、
貴族としてはひどい生活で、服も汚い私服ばっかりで
恵まれてないことがバレてからは、気にかけてくれるようになり
前の学校で仲良くなった子達もいたのに
女神の憑代を名乗ったことで一緒にいられなくなったみたいだ。
レーナはもう家族は失いたくないってことだったけど
赤き誓いだったら大丈夫そうだな。
ガバガバ警備をみんなで突破して放送設備を使えるようにしてた。
日本文化研究部は弓やら剣技やらすごかったな。
先生は眼鏡が取れることで元に戻ってたけど、洗脳されてたみたいだ。
歌唱コンテストは無事に開催され、サクタスケの歌声を聞いて、
猫たちや第七地区の人が学園にたくさん集まってた。
合唱曲はEDのイナズマショックだった。
なんかあんまり合唱感なかったけど、
アップテンポの曲を合唱するとこんな感じになるんだなって思った。
一応第七地区のリニューアル計画を阻止することができて、；
アクターズは無事で済んだって最終回だった。
お姉ちゃんがあっさりと元気になってたり(良いことだけど)、
この世界の管理や運営というところはよくわからず終いだった。
猫も戻ってきて第七地区はいつもの日常を取り戻したみたいだ。
一連の騒動がどう集結したのかもよくわかんなかったけど、
めでたしめでたしって感じで、よかったんじゃないかな。
フィギュアスケートをやっていたということもあって
ステージでのダンスはあっさりと会得してた。すごいな。
口はパクパクさえもしてなかったけどね・・・
うるかはどうするのかと思えば、
つい最近登場したばかりのフルピュアダークネスの衣装で登場。
黒い布から急に衣装をしつらえる成幸は天才かよ・・・
ステージは大成功。
ステージの終わりにはうどんのダイレクトマーケティング出来てた。
ステージ終わりの楽屋ではみんなで打ち上げみたいなことをしてたけど
ほつれた真冬先生の糸を引っ張ると見事に服がはじけてた。
えっちな下着だったな。
次に成幸に訪れたのはうどんの宣伝を引き換えにした
いばらの会からの舞台への協力要請。
更衣室にあるのはまさかの猫の着ぐるみだった。
真冬先生が着るはずだった衣装が間違えて送られてたみたいだ。
先生陣から追いかけられる成幸をあしゅみぃ先輩が助けてくれた。
ダクトに詳しかったあしゅみぃ先輩。体育館への道を教えてくれてた。
それにしても、あしゅみぃ先輩にも軽音部の助っ人など
ちゃんと見せ場が用意されててよかった。
文乃は姫として匿われてたけど
結局ステージになっても王子の成幸は現れないまま。
学園長の機転によって会場から文乃にキスする王子を公募するという形になり
文乃自身はとても大変な目に遭ってた。
いばらの会と男子生徒の取っ組み合いの結果。
飛ばされた男性生徒がセットにぶつかることで壊れて文乃が
押しつぶされるピンチだったけど、
着ぐるみに入った成幸が颯爽と救出。
それにしてもあんな高いところから
どうやって救出できたのかちょっと謎なところはあるけどね。
最終的に思わぬ形ではあったけど、
成幸と文乃がキスしてたな。(着ぐるみ越しだったけど)
文乃は成幸がギターを背負ってることもあって
あしゅみぃ先輩だと思ってるのかな？
次回は問題の後夜祭ですよ。
いったい誰と触れ合うことになるのやら・・・
らんにんと障害物競走してた。
楽しそうだったけど、
最後に変顔で笑わせる障害があってクリア者がいなかったな。
メロリーを変顔で笑わせるのは大変そうだ。
結構頑張ってて、面白い顔だったけどね。
ミシルとアメリが自分の好きなように
ここたまハウスを改修してた。
それぞれの志向がわかるハウスになってた。
他のここたまからしたら
おうちの中でいつも雨が降ってるのは嫌だな・・・
キリトは至れり尽くせりされて、元気になってた。
ステイシアの力で割れた大地を
敵が綱渡りのように渡ってきてたけど、
その綱を切り落としていってた。
現実ではアンダーワールドの時間と現実の時間を同期したことで、
PVPのVRMMOのβテストという案内に釣られた
アメリカのプレイヤーたちがアンダーワールドに暗黒界側として
乗り込んでくるみたいだ。
その異変にユイが真っ先に気づき、
シノンと直葉を動かしてたし、クラインたちにも告げてた。
そして菊岡たちにもそのことが伝わってた。
リズは
アンダーワールドへキャラクターをコンバートすることで、
ログアウトできなかったり、やられた時に痛みを伴ったり
最悪データが消えてしまうとリスクを説明しながら、
同じ命を持ったアンダーワールドの人間を
暗黒界側の侵略から守るため、VRMMOプレイヤーに助けを乞うてた。
そんなリスクもあってリズには避難の嵐が降りかかってた。
SAO出身者が他のVRMMOプレイヤーに対して
優位に立っているとは思っていないこと、
そしてSAOプレイヤーは仮想と現実の区別がついてない
犯罪者予備軍だといわれていることなどの現状を伝えてた。
それだけでなくてこの社会ではVRMMOプレイヤー自体も
社会から酷い認識をされてるって話に飛び火してて草。
力説してていい場面だったけど、ちょっと面白かった。
そんな中でもVRMMOの中にも現実は存在する！という
リズの熱い演説によってどれだけのプレイヤーが協力してくれるんだろう？
本当に堰を切ったように大量にポケモンをゲットしてた。
ヒバニーの次はキャタピーか。
勝手なイメージだけど、
アニメでは捕まえたポケモンを
大事に育てていくイメージだったから
1話で12匹もポケモンを捕まえられると
えぇ・・・って感じてしまった。
それにキャタピー、ビードルの系統も
どんどん捕まえていってて、なんだかなぁって感じ。
個人的にはバトルして進化していく様子が見たかった。
コンパンかわいかったな。
後、あんな大量のスピアーに追われると怖いわ。
ゴウは最初はミスしてたけど、どんどんゲットするのが上手くなってたな。
サクラギパークがあり、捕まえたポケモンを放しておけるみたいだし、
これからもゴウはポケモンをどんどんゲットしていきそうだな。
すべての遺伝子を持つポケモンミュウを捕まえるために、
まずはすべてのポケモンを捕まえるってゴウの考え方か。
ゲットのゴウ、バトルのサトシと棲み分けができそうだな
サトシが最初に何のポケモンをゲットするのか楽しみだな。
ちょくちょく映像入るし、ピジョンかな？
この1年間が一番楽しかった美姫。
翠が「私も美姫と出会えて幸せだった」って言おうとしてたけど
エミーリアに先に言われてて、かわいかった。
1年生が終わって春休み。来年から2年生に進級して
絶対にクラスがバラバラになってしまうという話になると美姫は顔を曇らせてた。
翠はコンペはダメだったか。
でも、ジョージが翠に対して求めていたものがゲーム作家として
より高いものを期待できるからだと鼓舞を受けてた。
アメリカに留学してきて、本場でゲーム制作を学ぶことを勧められてたしね。
エミーリアもドイツに帰って自作のゲームを持ち込み、
いつかはドイツでゲームを作りたいという夢を語ってた。
綾は獣医なのに文系に進もうとしてて何も考えてなかったけど、
将来どのような道に進むのかいろいろと先のことを見てた。
みんなが先を見据えている中で
美姫自身はみんなと今の状態でいられたら良いと思っていて
みんなと意識の差があった。
クラス替えのことで悲しそうだったのもそれが理由みたい。
その意識の差やみんなと離れてしまうことに悩みつつも、
誰にも相談できない美姫。
でも、そんな元気のない美姫を見て店長や田上が
翠、綾、エミーリアに教えることで
みんなが心配して美姫を探してくれてた。
ナンジャモンジャのカードを見ながら、
モジャリンに勇気づけられることで
美姫は自分の思いをみんなに伝えることができた。
クラスが変わっても、放課後にはゲームで繋がってる。
どんなことがあってもこの先ずっと友達。
そんな言葉をかけてもらえて美姫も嬉しそうだったな。
そしてナンジャモンジャをみんなでやって終わってた。
結果は美姫の勝利。
放課後にみんなで集まるための自分たちだけのクラブ
その名前が放課後さいころ倶楽部。
タイトル回収の綺麗な終わり方だった。
コンペのことで必死なライオンとトカゲに
無視されて寂しがるオオハシかわいいな。
それだけ準備に必死になってた理由は
プレゼンで採用されなければ、クビというメールが来てたからだった。
オオハシはメールを見てなかったみたい。
送別会計画だったり、色紙書いてたりとミツオシエは陰湿だったな。
プレゼン資料の完成までにオオハシは頑張ったみたいだし、
寝坊直前ではあれ、二人を叩き起こして間に合わせてたから
今回は大活躍だったな。
途中でプレゼンの相手を見た時には諦めて、
求人情報見てて笑ったけど・・・
ライオンがトラとヒョウの恨みを買ってたのは、
プリンを食べたとかいう単純な理由だった。
まあ仲直りできててよかった。
プレゼンで勝利してお祝い会してたけど
あそこであんな冗談言うオオハシってやっぱクソだわ。
勝利要因は自分たちで作った熱量だったし、
自分で作ることは大事だなって思いました。
あれ？トラとヒョウなにもしてなくない・・・？
特異点が観測不可能な領域で人類滅亡の原因と見られている場所
レイシフトが過去に送り込み事象に介入すること
聖杯が特異点を形成する原因となっていること
グランドオーダーが特異点にある聖杯を探すこと
だということが今になってわかった。スッキリ。
ギルガメッシュとエルキドゥの過去が
今後に触れられそうで気になりますね。
次回も総集編みたいだ。
