殺人鬼は味方では合流できなかったか。
一般人への執着によって場所がわかるのはすごいな。
一般人の策略と殺人鬼によって
処刑課への襲撃に成功するものの、
兄のカントウへ向かう飛行機は離陸してしまった。
ハッカーの登場・活躍はまだ残されてそうだな。
殺人鬼は一般人に殺されたのかな?
なんかまだ生き返ってきそうで怖いわ。
ふと思ったけど兄妹が
カントウに送られる理由は何なんだろう?
月は破壊されてたし、
月に行ってどうなるんだろうと思ったけど
結局途中で落下することになってた。
一般人も立派なアクダマに認定されてた。
姉として妹を助けていこうとする一般人。
髪の毛切っちゃうんかい!と思ったけど
指名手配されてるし仕方ないのかもね。
運び屋も合流し、これから兄を探すことに。
お守りの発信機のこともあるし、
またアクダマが集結しそうだな。
結局、喧嘩屋は相討ちで死んだのか・・・
やっと兄妹の正体が明らかに。
多くの実験体から生み出された不死実験の成果だったみたいだ。
辿り着いた地下には月に向かうロケット。
医者の裏切りで処刑課に囲まれることに・・・
散り散りになった兄妹と
ロケットに乗って発射された一般人。
この先どういう展開になるんだ・・・?
死を恐れず、アクダマと戦うことができる処刑課。
本質はアクダマと変わらないけれども
ツーマンセルによって「情」を備えていることが
アクダマとの違いでもあり、殉職率が低下した要因。
その一方で「情」を捨てることで
いつも以上のより強い力を発揮できる。
今回の師匠の強さは弟子がいないからこそだとわかった。
最後の師匠と喧嘩屋の一騎打ち、
拳同士での熱い戦いだったけど
結局、二人とも死んでしまったのかな?
その後のチンピラがどうなったか気になる。
それにしても医者はチートだな。
殺人鬼に盾にされてもすぐに修復する兄。
まだ謎がいろいろだし、
地下には何が隠されているかも気になる。
一旦依頼完了。
完遂のためには再度カンサイに戻るみたいだけど
ハッカーのみはカントウに向かうことになった。
でも、一般人に託した機械がいつか役に立ちそう。
結局兄妹の正体はまだわからないけど
カンサイに戻ることができてた。
カンサイ側には消毒ゾーンがなくてよかった。
処刑課も全戦力を投入してきたし、
これから大変なことになりそうだ。
それにしてもお弁当箱すごいな。
最終的には杉元とアシリパと合流できて
北海道に戻るという終わり方だった。
この3期の旅を通じて
刺青を解くカギをアシリパが思い出してた。
キロランケは死んじゃったけど
尾形は結局生き残り、まだ不気味な存在として関わってきそうだ。
この先杉元はアシリパを金塊をめぐる戦いから
解放することができるのかな?
続きをのんびりと待つしかないな。
回想でわかったけど
キロランケたちもバーニャしてたし、
同じような旅の経過を辿ってたんだな。
最後にまさかの岩息登場してきたのは予想外で笑った。
尾形はアシリパが何か思い出したことに
やっぱり気付いてたみたい。
それを二人になった時に聞き出そうとするも
杉元に関して嘘をついているとバレてた。
アシリパから情報を聞き出すことができなかったことで
アシリパに自分を殺させようとしてた。
不殺などで自分の手を穢さない人間が気に食わないのかもな。
結局、右目を射抜かれることになったけど、まあ無事だろうな。
杉元とアシリパの再会。
感動的な感じかと思えば、寒さでまぶたがくっつき、
白石のおしっこをぶっかけられる始末。めっちゃ笑った。
谷垣、月島がけがを負わされ、
鯉登も苦しんでることから
キロランケが強いことが良くわかるな。
脱獄は失敗しかけたけど、
ソフィアをはじめとした囚人の力で成功してた。
キロランケはやっぱり大きい女性が好きなんだな。
そうなると今のソフィアはドストライクか。
ウイルクの名前の由来がポーランド語で狼であり、
ウイルクの生き方や考え方そのものが
狼から大きな影響を受けていることがわかった。
「狼においつく」
ウイルクのアイヌ語での名前の由来だったみたいだ。
この名前を知っているのがアシリパの本当の母親。
かなり大事な事実を思い出してたな。
刺青の文字が何を意味しているのか
アシリパ自身はわかったのかもしれないな。
みんなからはぐれた白石が流氷から落ちそうになった時に
そこから助けたのは杉元だった。なんか再会として熱いね。
長谷川さんがまさかの鶴見中尉だった。
ウイルクたち3人と交流があり、
日本語を教えたという事実にもびっくりした。
秘密警察との銃撃戦の中で妻子は流れ弾に当たり死亡。
最後の部分で少し今の鶴見中尉の片鱗が出てたな。
杉元たちも亜港にかなり近づいてたし、
脱獄の時に鉢合わせる展開もあるのかな?
人斬り用一郎が目を開いた後の豹変っぷりがすごかった。
いや、あれが本来の姿か。
オソマが無くなったことを通して
アシリパが杉元のことを思い出してた。
ヒンナっていう尾形は新鮮だ。
阿港監獄の外壁を爆発して
囚人全員を脱獄させようとするなんて
さすがテロリスト・・・
キロランケは恐ろしいな。
条件っていうのは流氷待ちって感じ?
杉元は刺青の暗号を見て何に気付いたんだろう・・・?
期待していいの?
吹雪の中で遭難し、凍死のピンチ。
でも、使われてない灯台のおかげで助かった。
お礼に写真を手掛かりに
娘のスヴェトラーナを探すことになってたけど
代わりに渡した写真で草。
毎回杉元が間違った写真を
渡したり見せたりするの笑うわ。
小便をかけられないように逃げる鯉登少尉で草。
メコオヤシはオオヤマネコで
大きな猫の化け物と言われているみたい。
アシリパたちはウイルクのことを知ってるであろう
ソフィアを探して亜港監獄へ向かうことになってた。
美人だったソフィアの変わり様はすごかったな。
スヴェトラーナも一緒にいた感じかな?
キロランケが過去がまた少し明らかになったけど
ウイルクもロシア皇帝の暗殺を一緒に行っていたのか・・・
スナイパー対決はあっさり終わったように思えたけど
実際は寒さの中、夜から明け方まで膠着状態だったんだな。
尾形は罠に嵌めるためにかなり過酷な戦術をとったみたいだ。
その結果、体の調子をすごく壊してたもんな・・・
夢の中で見た童貞の旗手勇作を尾形が殺した話。
鶴見中尉も関わってたみたいだけど
結局、味方に引き込めないから殺したって感じなのかな?
白石はアシリパを逃がそうと動いてたけど
アシリパ自身はキロランケと一緒にいることで
ウイルクがのっぺらぼうになった理由を知ることを強く望んでた。
白石は三人から離脱するのかと思ったけど
結局杉元からの頼みを思い出して同行することになってた。
最後に不吉の象徴の亀裂が入るのには鳥肌立った。
白石がキロランケたちのところに
戻ったことがきっかけになるのか?
今回は国境付近にいるアシリパたちがメインだった。
詫びトナカイ狩りの時の尾形はかっこよかったな。
その前に飼いトナカイの首飾りを付けられる白石で草。
キロランケの過去が明らかになってたけど
ロシア皇帝の暗殺事件に関わっていたとは・・・
それを知った上での鶴見中尉のロシアへの根回しはすごかった。
キロランケの国境越えは予定通りにはいかなかったな。
その後、森の中でのスナイパー対決
互いにスナイパーとして重要である
冷静さ、冷酷さを備えていることもあり、
見ごたえのある大きな動きとかはないけど
高度な心理戦が繰り広げられててすごく熱かった。
尾形は囮っぽいけどヴァシリは気付くかな?
ぼんくらの時代で草。
それにドクターXのパロディもめっちゃ笑った。
社会の底辺であるおそ松兄弟。
そんなニートを受け入れてたこともあって
一松以外にはAIはあっさり気に入られてたな。
AIは今後もずっと登場するのかな?
やっぱり1話はぶっ飛んでるな。
最初のアニメ紹介ナレーションで「ん?」ってなったけど
見事に新おそ松さんに替わってた。
新おそ松さんはみんなフレッシュだし、
中の人もフレッシュで人気がある人ばっかりだったわ。
コンプライアンス的には確かにひどいもんな。
アニメ制作委員会の言い分もわかります。
降板した六つ子に中の人が花束贈呈するのは草。
まあ確かに中の人はいっぱい仕事あるしね。
入野さんだけ出てこないのは草。
一の型使ってるシーン気合入ってて笑った。
最終的に白い粉が出てきて
新おそ松さん軍団は逮捕、降板させられてて草。
特級呪霊は消滅したけど
宿儺が悠仁を乗っ取ったまま心臓を引き抜いてた。
伏黒は宿儺に挑むも歯が立たず、
最終的に悠仁が身体を取り戻してたけど
心臓が引き抜かれていることもあって
「長生きしろよ」という言葉を残して死んでしまった。
死亡報告がされてたのは悠仁のことだったのか・・・
「より多くの全員が平等を享受できるように
不平等に人を救う」という伏黒が呪術師として
戦う理由が明らかになってた。かっこいい。
五条は呪術師の上の方の思惑があって
今回のように一年生が派遣されたと睨んでて
かなり怒ってる様子だったな。
悠仁の死を受け止めきれない二人だったけど、
このようなことがないようにより強くなる決意を固めてた。
呪術師同士の戦いである交流会にも全力で臨むみたいだ。
先輩も登場したけど、パンダは存在感がすごいな。
その後に登場した傑によると五条は最強の呪術師らしい。
この先に実力が見れるのが楽しみだ。
また、人間と呪霊の立場を逆転するためには
悠仁を味方に引き込む必要があるってアドバイスしてたし
悠仁が死んでないことをわかってるかのようだった。
宿儺の最後のシーンからもまだ何かありそうだな。
人の命を助けたい紅末は
今までの生き方と180度違った世界に放り込まれ、
また自分が嫌う腕力、暴力で生きていかなければならない
この世界に対して動揺してるようだった。
仲間もこの世界の人も助けたいと思う紅末。
ゴブリンを殺したこと対しても負い目を感じてたな。
でも、最終的には戦う決意を固めてた。
カハベルは生きた肉を切ることに飢えてて
良い感じに狂ってるね。
ロングソードを持てない紅末は
ロングソードを出現させて敵を刺すという
紅末ならではの戦い方を身に付けてた。
モンスターに襲われる兵士たちを助けることで
結果としてラドドーボに向かう人たちを救うことになった。
しかしながら、助けた人たちが死刑囚の異教徒。
友助は自分たちが兵士を助けたことで
異教徒が殺されてしまうことによるペナルティを気にしてた。
まあ実際荷物ってのもわからないし、気になるよね。
ダイマックスに関する情報が色々得られてた。
ゴウもダイマックスバンドを手に入れたことで
ダイマックスによるバトルを行ってたけど
その時に遺跡の壁が壊れて
中にある別の石像が明らかになってた。
ローズが怪しすぎるけど
今起きてる異常をみんなで止められるのかな?
ブラックナイトが
ムゲンダイナとして復活するって言ってたし、気になるなぁ