サービス開始日: 2024-10-05 (495日目)
一話完結スタイル…?今のところすべてが普通ではある。ただ、こういうのはキャラが揃って人間関係が深まってからが本番なので切りづらいところはあるが…アニメーションも演出も平凡なので早めに何か変化がないと厳しい。
さすがにきついな…。シナリオ展開も全ルートほぼ一緒(ていうかクラシックKeyは全部一緒だが…)で、ゲームループそのまま詰め込んでることも手伝って、アニメとしての展開が全部一緒なんだよな…つまらなくはないんだけども。
LINEマンガ原作と見て量産型ファンタジーの手抜きアニメ化かと思ったが想定外のクオリティだった。初回2話分放送ということもあって気合入っている。今期当面は注目して見ていきたい。
どうも劇場版を大幅圧縮して作ったらしく、超高速展開であらすじだけ語られる。メディアミックス前提のIPとして開始したらしく、色々と怪しい雰囲気が立ち込めている。
ネタ的にはありふれた転生無双系なのに、作画の金のかかり方が半端ない。キャラデザももはや日本と区別がつかないし、金と作画の力はもう日本を超えてる感ある。ただ、転生した後はなんか急にしょぼくなってるような…チャイナ特有の妙な顔芸とかヘタレ要素いらんから転生前みたいな感じでシリアスにやってくれたらよかったのに。。
ストーリーはまったくもって期待には届かなかった感があるが、このアニメはそもそもそういう作品ではないんだろうな、と納得させられもする。アクション映像はとにかく良い。キャラクターはもう少し深堀りできればよかったのだろうが、そこまででもなく…とにかくアクション映像と雰囲気に全振りした作品。見せたい部分の見応えはあった。
後味だけは良かった、が…。謎を追っている期間で工藤と鯨井の人間関係があまり発展せず、オリジナルの人物像もわからないというか…厭世的過ぎて、それと結婚までしようとした工藤まで理解しがたくなってしまうし、鯨井に対する終始煮え切らなすぎる態度も理解はしても見ていて楽しくはならない。ジェネテラの謎もわかったようなわからなかったような感じで、周辺キャラクターについても消化不良気味、このあたりのストレスに相応しいカタルシスを得られるラストではなかった。
アニメだけ見てるとめちゃくちゃ駆け足で終わったうっすいハーレムアニメというしかない。コミカライズ版を読んでいると、キャラクターや仲間の冒険者がもっと深堀りされていて、世界の描写が豊かでストーリーにも幾分説得力があるのだが…コミカライズ版とは全く異なり、アニメではサブキャラクターが薄いかアホか無能かしかおらず、メインキャラクターも尺の都合もあって単なるハーレム要員でしかない。おっさん剣聖と同じパターンなのかわからないが、もったいないことだ。
原作既読で品質確認のために見てみたが、普通によく出来ている。ただ、アニメになって何かが大きくプラスされたわけではなく、原作を読んでいるならそれでいい感もある。何かアニメ化が映える展開がこの先あったか…あまり思い出せない。
キャラクター自体は結構立っており、序盤はそのインパクトと仲良くなる過程で結構面白かったのだが、中盤以降はぱっとしたエピソードもなく、せっかく?のキャラもあまり生きないような展開が続き、結果的には3~4話くらいがピークの作品となってしまった感がある。食文化方面でもあまり目立ったエピソードもなく、全体的に薄味だった。