高木さん、それノムさんの囁き戦術……w
筋トレしてもからかわれなくはならないだろうw
西片はからかわれすぎて、高木さんをガチで凹ますことばかり考えてるけど、そのうちもう少し落ち着いて余裕が出てくるのかな。多少関係性に変化がないと飽きてくるかも。
対局七つ道具に空気清浄機www
なにわの白雪姫、初手から定跡外して、完全にサシで読み合いに持って行ったけど、終盤に踏み込めなくて悔しかったと。
子供は強い子ほど負けて泣く。藤井四段も小学生の頃は負ければ泣いてたらしいし。それも勝負師の資質。司法試験よりも難関とされる奨励会に入れても地獄の三段リーグを突破しないとプロにはなれない。11歳で奨励会初段、14歳で三段リーグを一期抜けした藤井四段がいかに化け物かっていう。
あいの母親は偉そうすぎるなぁ。将棋会館まで来てたかが将棋と馬鹿にしたり、娘のやりたいことをさせるのに竜王に旅館の後継の責任を負わせるのは筋が違うのでは……と思ったけど、女流タイトル取れなかったら婿にってのは、気に入ったってことか。ツンデレ?
九頭龍、あいさんを俺にください!って、弟子にくださいって意味のはずだけど、プロポーズと取れるなこれ。さすがラノベ。
ともあれ、これで竜王とあいが一連托生で将棋に邁進するという物語の土台が出来上がった感じか。
リザードマン編ってこんなに展開速かったけか? 視聴率とか円盤売上を考えると妥当という気はするけど。
アインズは小戦力で攻めさせることで、コキュートスに指揮官としての経験を積ませてる感じ。幹部達は元はNPCだから忠実なしもべではあるけど自分で考えて動くのは苦手な者もいるので訓練が必要。
孔雀啄のチート感。時間を巻き戻したとして、動作が戻るだけだろうから、自分の攻撃で自分を殺すようには作用しないのでは。だとしたら、気流を逆流させて火炎や毒を放出した本人に浴びせただけなのでは。あの砂時計みたいなアイテムは意味ありげだけど。
駿河大納言と呼ばれた徳川忠長は、立場を弁えず100万石とか大阪城を所望したり、発狂して周りの人々を殺戮したとかで改易の上、自刃させられたとされてるけど、甥の家光との権力争いに敗れたという説もあったなたしか。
透けブラを全く気にしないほたるさん、さすがだ。
田んぼの様子見に行くのはダメ絶対。
いいお風呂回。ポンポン船は駄菓子のオマケなのか。
エロいというよりコケティッシュ。
芽衣の家族認定きたこれ。
理事長おじいちゃん、意外と人格者なのかな。それなりのポストにいる人でもあるし。
柚っち、芽衣にベタ惚れじゃねーか。
って、ママンは子供達のためにダブルベッド買うか普通?二段ベットにすればよかったのでは。というか、広さ的にシングルベッド2つ並べられそう。
はるみんはいい友達だなぁ。
エロ本見つかって暴走w 芽衣は自分からキスするのは平気でも、されると弱いのかな。黒髪ドリルツインテは現場を目撃したわけじゃなさそうだけど、柚っちへの敵視を強めてきてるか。
いろいろ紆余曲折あってから柚っちと芽衣がイチャイチャする関係になるの希望。
ここへ来て伝統の肉弾戦てんこ盛りなのよかった。
エリシオは好きも嫌いもないから管理者として相応しいという理屈だけど、そこはステレオタイプなディストピアを統治するAI的な属性だなと。
「大好き」は外界への興味関心でもあって、それがあるから自己形成ができて生命活動が発展し得る(幸せになれる)ということを、プリキュア達はスイーツを通じて学び取ってきたと言えそう。
キラキラルは善性の思念の粒子というか、ガンダムで言うところのサイコウェーブみたいなものかと思ってたけど、物質レベルで地球を復元できるのか。
ラスボスと完全和解を遂げ、ラスボスが生存するというのは快挙かと。
完全にディストピア。
グレイブがペコリンを容赦なく蹴り飛ばしたの、何気にすごくバイオレンス感あったw
ペコリンが完全に救世主だった。今までのプリキュア達が自己課題をクリアしてきた流れから言えば、自力で何とかしてほしかった気もするけど、自分ではどうにもならない時に解決の糸口を仲間(ペコリン)が与えてくれるというのもまあ好ましい。
エリシオの望む世界は、争いがないけど生き甲斐もないと。「大好き」の価値を問うプリキュア。
まさかの録画エラーでニコ動のダイジェスト紙芝居しか見られなかったのだけど、とりあえずエリシオが下克上したらしいことは分かった。
ノワールはルミエルと100年前に因縁があったと。
前から思うんだけど、「スイーツで人を幸せにする」ことは根本的にはできないのでは。幸せに向かう心の持ち方を身につけるのは本人であって、横からスイーツだの何だのを持ち込まれても響かない人には響かない。他人ができることはきっかけを与えることだけで、それを活かすも殺すも本人次第なわけで。つまり、自分の人生の課題は自分にしか解決できない。
ルミエルがノワールのためだけにスイーツを作り続けることを要求されて拒んだことは、お節介(他者の課題への介入)の限界を突き付けられたことを表していると思う。
その視点での解決が今後図られるかに注目したい。
OPはR&Bナンバーだけど、ジャクソン5の"I Want You Back"そっくりだよね。
980円のテントなんてあるのか……って折れたw
しまりんとなでしこのテンションのギャップが素晴らしい。
ぶっちゃけ、テントで寝袋は熟睡できない。
西郷どんわろたw
性格までラーテルw
盛山とかいうテンプレいきりオタクw
経済原論の講義であれだとFラン以下では。
分かりやすくていいけど、ラブコメ要素がありそうでないような。
ただし、押絵ちゃんは獣人でも何でもない!
異世界観光……
亡国の魔女、乱心王女……
戦闘とかもっとあればいいなぁ。
主人公の知識にない要素が出てくるあたり、単純にゲームの世界というだけではなさそう。
システムメッセージの文字小さいなぁ。うちは問題ないけど、視聴環境によっては厳しそう。
デスマ中は夢にソースコードが出てくることはあるけどな。
ゲーム世界?に転移できた理由がさっぱりわからないけど、チート設定だし空から美少女降ってくるし、中二アニメは好きだ。そのゲーム普通にやりたい。
バンが妖精王?w (原作未読)
ディアンヌが可愛いすぎてつらい。
ゴウセルは何なんだろうな。感情が理解できないから他者存在を尊重できないってことか。心が欲しいと思う心があるじゃないか。記憶は感情とも密接だろうし、愛情はそれ自体単体で存在し得るものじゃないとか、いろいろ理解させるの難しそう。
エリザベスとディアンヌの女子トーク尊い。早朝アニメでエリザベスパンツも尊い。
英語圏ではリズはエリザベスの略称だったかと。
俺ははんもふっへないw
高木さん達筆だな。
他の子達のパートがあるのいいな。
西片は授業聞く気がないだろw
保健体育王とか早弁王とかわろたw
女性に全部見透かされてる気がすることはあるよね……それにしても高木さんはお釈迦様か。
ドキッとさせるのも上手な高木さん。
ほたるさんさすがだw
トンカツ風、パスタ風、ラーメン風w
制作がfeel.から手塚プロに変わった。音響監督と音楽以外はスタッフも総入れ替え。
15分枠になってちょうどいいボリュームに感じる。
残飯長にスカウター機能が。
敵と七つの大罪の強さを相対化するために数値化し始めた感じか。
メリオダスがエリザベスと毎晩ベッドを共にしたというのは冗談なのかマジなのか(そこすごく重要)。
ホークが「100倍すると」を聴き逃して自分が闘級3000と勘違いしたままになるの好き。マーリンのウィットも好き。そしてディアンヌかわいい。
会っていきなり発情して求婚とか、動物的でわろたw
内乱で数が減ってもまた増えて同じことを繰り返すことになるし、リザードマンが湖沼地帯での狩猟生活の経済的限界に瀕している種であることが分かる。ザリュースが試みている魚の養殖はリザードマン社会にとっての革新になり得るだろうけど。
原作WEB版はリザードマンの悲壮感がもっとあった気がするんだけど、ちょっと軽い感じがするのは、テンポが速いせいかな。