ワイズ、絵に描いたような残念ツンデレキャラだと思ったら絵だった。縞パンがあざとい。
MMMMMORPGの意味は草。母親特殊スキルとは。母の牙つよすぎるだろw
真々子さんエロすぎる……ぐちょぐちょと裸エプロンはあかんw そしてつよいw
通貨単位がマム……
次回予告といい、今のところ内容の薄さをエロで補ってくる感じがあるけど、アホ面白い。ワイズの事情もあるし、テーマとしての親子関係がどういう感じで掘り下げられるか着目していきたい。
輸血するしかないわなーw ある意味、異世界転送w
人手不足の運送業の過酷すぎる労働環境を見ているような感じだった。
この作品、最初は大事にならないトラブルで済んでたけど、ネタ的に危機的なイベントが起きないと物語を作れないという宿命があるような……。
今作は循環系と免疫系メインだったけど、解糖系だったりミトコンドリアが絡むATP回路とか、タンパク質合成とかもやってほしい。消化系で腸内細菌との共生もあるし、まだいろいろ余地はあると思う。
Aパートは赤血球に優秀な後輩ができて、へっぽこながらも和んでたのに……宿主の人間、大怪我しやがったな……食中毒とかインフルとか熱中症とかいろいろやらかしすぎだw
免疫細胞はやっぱ戦闘民族だな。血小板ちゃん達も緊急出動した。平常時はへっぽこな赤血球も場数を踏んできた分、緊急時には落ち着いて後輩ちゃんを励ましたりできるようになった。
しかし、文字通り絶体絶命のピンチか。
ラスト、アメコミヒーロー物っぽかった。
通形先輩すごいけど、戦闘が全裸スタイルw
しっかり背景を動かしながら、前景を描いて進んでいくプロット構成の巧みさといい、キャラの魅力の掘り下げ、作画と演出に至るまで安定したクオリティの高さだった。
続々と新キャラ登場。
トゥワイス?はオールマイト引退後の世間を俯瞰的に見ている。世の中の問題は心の問題と看破しつつ、ヴィラン連合に属している。ギャング化するヴィラン達は、反社会的組織が暗躍する現実社会を暗喩しているようにも思える。
ビッグ3といえば昔は「たけし・さんま・タモリ」だったけど、今は「ジョコビッチ・ナダル・フェデラー」……いや個人的に。
職業体験とインターンの違い。
爆轟の勝ち負けに拘る価値観はいい。それは力への執着でもあるけど、大事な局面を打開するのに必要な時もある。なぜならヒーローという存在は人々を守るために戦いに勝たなければならないという性質を持つからだ。けど能力の有無で人を根本的に見下すのはダメだ。オールマイトが自分ではなく出久を選んだ理由を考え続けた結果、そこを薄々彼は自覚し始めていると思わせてくれた回。また、オールマイトが引退した責任を自分の弱さに負っていたことは、彼の高い自尊心と純粋さからくるもので、それを吐露したことは彼の大きな成長なんだと思う。
ライバルがよりライバルらしく。オールマイトの振る舞いもよかった。改めて、キャラの心の成長を時間をかけて丁寧に描く作品なんだなと思った。
あと、作画も演出も最高だった。
峯田、好きな脇キャラだw
ケミィ、スパイだった。
オールフォーワンとオールマイトの戦いは終わってないと。
かっちゃんはそこんとこずっとわだかまりがあるよなぁそりゃ。けど、能力の有無で人を見下す間違った価値観が幼少期からのベースにあって、そこは出久ではなく爆轟の自己課題なんだろうと思う。でも、そのために出久はきっとかっちゃんにここで正面から向き合うんだろうなと。
シャチっぽいシャチョーは乾燥に滅法弱いw そして梅雨ちゃんはカエルっぽさに磨きを掛けてきたw
緊急事態を想定した試験中に私情で喧嘩した轟とイナサの減点はいかほどか。多くの人命が懸かってる場面でそれはヒーローじゃなくてもあかん……。
何でコナンみたいなミステリー物になってるんだw しかも痴情のもつれ気味のシナリオw
I・アイランドでのエピソードは別途やるのかと思ったら、劇場版か。
ヘタクソか!とかダメ出しするプロ要救助者すこ!w
軽症者に「自分で助かれや!」って言うのは爆轟らしくてよかったw
オールマイトの決め台詞は要救助者を安心させるための効果があったんだなと。いろんな要素が多角的に意味を持ち始めていて、作品にさらに厚みが出てきた。
お茶子ちゃんは今すべきことに集中するためにデクへの恋心を一時封印。
救助とヴィラン制圧を並行するミッション。
キャスト多いw
かっちゃんが出久を少し認めた。彼はダークヒーロー的なかっこよさが出てきた。
青山くんのおへそビームは何の役に立つのかと思ってたけど、A組皆の旗印になるんだなと。それはそれで微妙だけどw
2期ともなればいきなりグイグイくる高木さんw 高木さんめ〜!
古典的な縦読みで高木さんをへこまそうとする西片……英語の授業が1クラスだけなのを知ってた高木さんに敵うわけないよなぁ……w
机くっつけて女子に教科書見せてもらう絵面自体がもうやばい、最高。
催眠術で鼻をほじらせようとして止めるのも、川原で手を引いて自分が落ちるのも、西片の自分で蒔いた種なんだけど、いいところなんだよなぁ。
ギャグ回良いなぁ。ギャグ回だけど、炭治郎と伊之助の肉弾戦の作画はキレがあってさすが。
善逸も伊之助も激しくて楽しいw
3人とも重症なのに元気すぎるw
炭治郎が善人すぎて伊之助の挑発が全く通じないのわろたw
キメツ学園物語w
菅原氏は股が痒いとか言動がエグいけど、性的に大人になることに対する冷静かつ繊細な思慮と想像力を持っている。けど、大人が作った世界からの影響を受け過ぎている感じもする。
幼馴染にオナバレした泉の忘れてほしいという気持ちは痛いほど分かるw
曾根崎部長は性に対する耽美が過ぎるんだよな……逆に恥ずかしいぐらいにw 性的愚者とか、淫獣とか。でも、彼女もリアルな異性にエンカウントして沸き起こるトキメキのような感情に戸惑い、武装した観念で跳ね除けようとしてる。思春期だ。
サブタイ、そういう意味だったのかw
和紗は泉に対する感情が爆発していてよかった。混乱した激しい情動の中から恋を自覚した。でもこれ、こんなふうに「好き」という気持ちを本質的に自覚できる子は少ないかもしれない。僕が高校の頃につきあってた子は最後まで「本当は好きが何か分からない」と言ってた。性欲や恋愛感情の存在は自覚できても理性で把握できなかったんだと思う。当時の僕にとって「好き」は自明の感情で理性で把握する必要を感じてなかったのだけど。つまり、男の僕の方が思春期においては感覚的だった。
文芸部の活動を破廉恥と言って廃部を告げに来たおっさん教師二人こそ、醜悪なセックス観を持ってそう。
下ネタギャグ物なのかと思ったら、主にシリアス。性を正面からテーマに据えた女子のジュブナイル物って感じか。
文芸部よ、性表現がそれほどない純文学はいくらでもあるぞ……。部長はこじらせてるな……観念化した自分の美意識から外れる性は汚らわしくて存在を許容できないって感じだけど、クラスの女子達が下品なセックスの話をしてるのを不快に思う気持ちには少し共感できる。まあ、何事にも程々の品性は必要だと思うので。でも、そこでブチキレてしまうのは強烈な自意識ゆえに情緒を制御できないこじらせ思春期っぽい。
男子の部屋に不用意に入っちゃダメだってばw
幼馴染の男子のオナニーを見てしまって走って逃げる時にTRAIN-TRAINが流れる演出は草。
生物だから発育と共に身体は繁殖のための性に対応するし、本能的に精神も性を求め始める。けど、人間の理性は思春期にその変化に戸惑うのかもしれない。男子と女子とではリビドーのメカニズムも違うかもしれないし、内面的な性の認識と外的な情報としての性の認識の統合が上手くいかなくて戸惑う少年少女もいるかもしれない……など、少し考えさせられた。
ダークファンタジーらしくなってきた。
粛々と戦後処理として獣化したかつての部下達を始末していくハンク。サポート役の新キャラ登場で形も固まってきたかな。
EDの作曲、トムハック氏か……コード進行とベースラインがMYTH & ROIDの曲と同じ感じ……コンセプトが近いとはいえ、もうちょっと違うソングライティングをしてほしい気がするけど、今作に関しては仕事としてのモチベ低いのかな。新しいネタを出したくない的な。
2話にして既に展開が熱い!
ギリシャ神話の太陽神アポロンが寵愛した美少年がヒュアキントス(ヒヤシンスの語源と言われる)で、同名のキャラがベルくんより強いアポロンファミリアのレベル3。
リリは催眠術か何かを掛けられてソーマファミリアに連れ去られたようだけど、心配……。そもそも闇堕ちしやすいキャラなんだよなぁ。
ウォーゲームとリリの救出、2つのクエストを抱えて物語が進んでいくわけか……さすがのプロット構築力。
これまでにベルくんが関わったファミリアが逃避行を助太刀してくれるのも熱かった。ヘスティア様の愛の告白は全くベルくんに伝わってないのか、それともベルくんはアイズがいるからはぐらかしたのか。
そして、ベルくんとアイズの師弟関係復活。ヘスティア様の「ヴァレン何某め!ぐぬぬ……」がまた見られるの楽しみ。ベルくんがウォーゲームまでにどれだけ強くなれるか……ワクワクすっぞ。
やっぱOPすごいな。サウンドメイクが。
ロリが見た目だけじゃなく中身もガキだったw チョコバット箱買いすな!w
ロリの声、釘宮さんかと思ったら、長縄まりあさんだった。メイドラゴンのカンナとかはたらく細胞の血小板ちゃんとか、小さい子役のスペシャリストって感じ。憧れの声優に釘宮さんを挙げてるし、納得。
山田のバカさは今回も炸裂してたけど、社会に出て幾多の挫折を経験するタイプだ……。
ちょまw ロボ、ガチでロボなのか!?w
ここまでくるとなんかもう、先輩のダメっぷりが愛おしく思えてくるw
というか、そこを楽しむ作品なんだってことでやっと腑に落ちてきた。
ほぼオタ回。彼女が一番無駄づかいしてない気がする。
オタの漫画に対するロボの天然批評が精神攻撃になってるの草。
膝が曲がらない呪いわろたw
オタの乙女週間w
EDの「振り返ればこじらせた美しすぎる日々」っていう歌詞、いいなぁ。
ヤマイの中二妄想に冷静に突っ込みながらダークソウルを発動してテストの点数を詰問するワセダわろたw
改めて聴くと何ちゅうOPだ……草。
サイドチェスト、ラットプルダウンという用語を覚えてしまった。
ラットプルダウンって、部屋の隅に眠ってる自重筋トレの本にもあったような。タオルを使ってやるやつ。
お、最新のストレッチメソッドを出してきたw
水着が破れた時のひびきのおっさん顔w
あやかの映画の趣味が20世紀ハリウッドアクションw コマンドーてw
プランクは地味だけど体幹中心に鍛える自重筋トレだっけか。Cパートで30秒一緒にやってしまったw 特にプルプル来なかったのはヨガで体幹強化してるからかも。
ひびき、神の右を持ってたw
OP曲、斬新なサウンド。赤崎、戸松、豊崎という強力なCV布陣。
担任ドン引きだな……。
おもしれー女だな妄想w 家族がらぞくw
ヒロインのあだ名本当にバカに決定したw
授業も補習もまともに受けようとしないヒロインまじクズいなと思ったけどバカなら仕方ないと納得してしまった。
何というか、キャラデ的には電車とかで見かける普通の女子高生って感じでリアリティあるなと。
変態だー!
紗雪先輩と唯花の性癖が真逆……
ハーレムラブコメしつつ一人ずつ性癖をカミングアウトしていくスタイル。で、全体の筋書きとしては、シンデレラが誰なのかという謎解きミステリーになっていると。
EDクレジットの「変態コール総指揮 多次元ホイップクリーム」とは。