捕食スキル的なものを獲得してチート的な強さを獲得していく主人公。転スラのダーク版的な。中二感炸裂でわりと好き。
髪が白くなってからちょいオラついた感じにキャラ変わってて草。
ED(OP?)のコード進行かっこいい。
トルフィンは無邪気に密航。
トールズは村の若者達を戦場に連れて行く気がなかったようだけど、アシェラッド達の罠に掛かって抜き差しならない状況に。
OPの悲壮感からすると、このまま切り抜けられるとは思えない。
アシェラッドの読みでは、トールズ抹殺はヨームの軍令ではなくフローキの私怨による独断だと。フローキは陰険で悪そうだけど、アシェラッドはさらに狡猾で冷徹な感じがしつつもどこか遠大な野望めいたものを持ってそうな気がする。
4話は7/28(日)の24時10分放送予定って、結構空くな……。
これが伝説のおかんとマーくんコントかw
真々子さん、めちゃ若くてエロかわいいんだけど、ファミコン世代でNECのPCとか言っちゃうあたり、実母で40歳ぐらい?だとしたら美魔女すぎる……
カーサーン王国とか雑さを演出した世界設定も好き。
バブみ全開の若母と一緒にゲーム世界を冒険とか、原作がファンタジア大賞受賞作なだけあってアホ面白そう。おかんという最終兵器を最初に持ってくる潔さw
EDの曲調の昭和アイドル感w
このシャールがヒロインってことか。
ひたすら無慈悲な感じだけど、物語は進行している。つまり、先が気になるようには持って行けているかと。
ダークファンタジーらしくなってきた。
待ちに待った2期。事前に1期を全話見直して予習済み。しかし、いきなり波乱の幕開けだ。
ヘルメスの粋な計らいでアイズとダンスを踊ったベルくん、いいシーンだった。そして、ヴァレン何某に嫉妬するヘスティア様が相変わらずおもろかわいい。顔を合わせればロキと口喧嘩する関係性も好き。
アポロンのゲス顔……元ネタでもギリシャ神話の神々は欲望を隠さないからな……揉めるとロクなことにならない。
酒場でアポロンファミリアのクソガキがディスってきたところからすでにウォーゲーム?を吹っかけるための策略だったか……。酒場でベルくんをボコった奴がレベル3でかなり強そうだけど、それでもロキファミリアからすれば雑魚扱いか……ベルくんがこいつを乗り越える試練に挑む展開になるかなと。
1期でベルくんに執着して何かと暗躍していた(強化したミノタウロスや鬼強い階層主のモンスターをけしかけたりなどした)フレイアがどう動くかも気になるし、フレイアとアポロンが不仲なのかその逆なのか、二人の関係性も気になる。
火を起こす道具も釣竿もないから、食糧調達も極限だ……土を絞って出る水なんか飲むとお腹壊しそう。漂着したヤシの実はまあ腐ってるよね。セミも火を通さないとやばいと思う(中国では火で炙って食べる地域がある)けど、生でも内臓じゃなくて筋肉ならまだリスクは低いかと。ヤシの木がないのは痛い……。ジャングルというよりは温帯樹林っぽいんだよな……食糧調達がかなり困難かと。
雨水を貯める器の確保も難しいし、厳しいな……例えば、ロビンソンクルーソーは無人島に漂着しても難破した船からある程度の道具や物資を運び出せた。ジャングルで28年間サバイバル生活をした横井庄一さんは、漂着物のワイングラスに水を入れて虫メガネ効果で火を起こしたり、植物でカゴを作って動物やエビを捕らえる罠を仕掛けたとか。
ほまれ達がどう生き抜いていくのか気になる。
OPがMYTH & ROIDみたいな曲調だなと思ったらMYTH & ROIDだった。トムハックさんは同じような曲作るの得意だよね……サウンドのクオリティは高いけど。
2012年連載開始のなろう系原作ということで、設定と物語の始まり方に古さを感じる。もっと早くアニメ化すべき作品だったのでは。そう思えるほどに、異世界物は今はもうバリエーションが増えてしまった感がある。
ともあれ、タイトル通りの香ばしさ満載の1話。リセマラ5000回ぐらいしたら出るかもしれない初期ステータスという理解でおk?
女の子のキャラデはかわいい。
まだ分からないけど、賢者の孫よりは厚みがありそうな予感。
OPからしてすでに壮絶。
やっぱ血生臭い世界だ。子供は戦士に憧れ、若者は戦に心躍らせる。その先にあるのは容赦のない殺し合いで死屍累々を前にすれば戦のヒロイズムなど幻想に過ぎないとトールズは知っているのだろう。
この戦争のヒロイズムはどの文化圏にもあるのだろうし、それは若者を戦場に向かわせるために使われ続けてきた。奇しくも、最初の大規模な近代兵器戦と言われる第一次大戦の際、英国の若者達が英雄的な活躍を夢見て意気揚々と出征したことが日記や記録に残っている。結果、過酷な塹壕戦の銃弾の雨の中で当時としては未曾有の戦死者を出したわけで、この作品のこの回を見ていると、有史以来の戦のヒロイズムが連綿と続いていることを思わずにいられない。
とはいえ、この10世紀初頭の北海周縁は露骨な征服と生き残りをかけた食うか食われるかの戦いがあったわけで、また戦いに勝つことで先祖代々生き残ってきたという生々しい自尊心もあるだろうし、近現代とは文明化の水準や生活史的な背景が違う。サバイバルとヒロイズムが融け合ったり分離したりする野性的なパラダイムがあったのではと想像する。考えてみたら、中世は日本でも源平から元寇を経て戦国まで戦いの時代で血生臭かった。形は違えど、どの文明圏でも中世はエグいなと。
6歳のトルフィンが物分かりが良いはずもなく……この先、艱難辛苦が続くんだろうなと。幼いトルフィンにトールズは命を懸けて大切なことを伝えようとするだろうし、その真意をトルフィンが理解するのはずっと先のことだろうなぁ……まあ、3話一挙放送というあたり、区切りたいポイントがトルフィンの幼少期のそこなんだろう……などと先々の展開を心の予防線のように考えてしまう。
原作未読。ヴァイキングの時代のアイスランドか……。そのへんの北欧やイングランドの情勢はごちゃごちゃしてて疎いので、wikiで時代背景をざっと読んでみた。10世紀初頭、イングランド領主がサクソン人からノルマン人に取って代わったノルマンコンクエストより以前、デーン人(デーン・ヴァイキング)がイングランドを征服した頃(スヴェン1世、クヌート1世の王朝)の話ということらしい。(wikiを見ても分かりづらい)
そのへんの歴史って血生臭いイメージしかない(ゲルマン系諸民族が征服的という先入観がある)のだけど、敢えてそこをテーマに据えた作品ということで、身構えて観ることにしよう……。
レイフおじさんは実在した人らしく、北アメリカに到達してその一帯の土地にヴィンランドと名付けたのも一応史実らしい。そして、ヴァイキングの入植もあったけど10年程で放棄され、詳しくは分からないっぽい。
というわけで、背景を考えるとこの1話は壮大な物語の始まりの始まりという雰囲気がひしひしと伝わってきた。幾度もの悲劇と戦乱の果てにヴィンランドを目指した人達がいたのだろうと想像する。
EDのAimerはさすがの歌唱力。持ってる歌い手だと改めて思う。
1話からハイカロリーなバトルをかましてくるのはシンフォギアのお家芸。さすがだ。
闘いの息づかいに合わせて歌う様式美も健在。
南極で歌を歌ったらミイラが現れただと!?
ほんと、一話で二度美味しい作品。
子供が苦手な方が子供に懐かれたりするよね……。僕もおすすめアニメを聞かれたらなかなか選べなくてかなり困る。
ハルは初猫じゃらしw
確かに野良猫は特に、まずはこちらを敵かどうか判断しようとしてる感じがするよなぁ。
予期せぬ想定外のふれあいの先にある「悪くないもの」に気づいた素晴。亡き母親が残した湯呑みセットを使う機会が来たし、頑なに拒んでいたサイン会にも気が向いてくる。
人づきあいは面倒さとトラブルもつきまとうけど、希望をもたらすこともあるし、生きていく上で必要なものでもある。
絵柄が似てると思ったら、監督とキャラデがリゼロの人だった。で、オリジナルアニメーション。
1話からバトル時の声優さんのテンション高かった。全力の絶叫。
なんか面白そう。
筋肉で服を破るアニメは「北斗の拳」以来なのでは。
高そうなジムだな……僕はヨガ派だしダンベルは3キロのを家で使うだけなので、筋トレというほどのことはしてないんだけど、やりたくなってきたw
ひびき、女子とはいえ体脂肪率35%はやばいかも。
瞳の中にピンク色の丸があるのがキャラデの特徴として印象的。
スクワットで使う大腿筋は一番大きい筋肉なんだっけか。
ヒーロー、焔ビト、消防隊。
気合いの入った演出と作画。謎の人体発火現象って振り切った突飛な設定だとは思うけど、原因など必然性を条件付ける要素がそのうち明らかになっていくんだろうなと。
シスターは無能力者のようだけど、どういう役割があるのかな。今回は発火した人の遺族に顛末を説明して慰めるような感じだったけど、なかなか既に惹かれる存在。
ヒロアカだったりワンパンマンだったり、ヒーローという存在がそれぞれ作品世界における社会と主観の間で持つ意義深さが描かれる傾向にある点で、最近の日本のアニメと漫画におけるヒーロー物に特徴が生まれている印象。
好きな子が国立大受験目指してて夏に軒並みE判定食らってるという状況だと、木嶋は青に寸止めとはいえ大胆に迫っちゃダメだってば。本当にちゃんと邪魔しないように立ち回らないと受験失敗するというか、国立は狭き門だから本当に甘くない。彼氏になるつもりならそこまで気遣いしないと、と思った。
すっごいおっぱ。
木嶋の友達、チャラい。
木嶋はリア充的言動パターンかと思いきやそこはやはり童貞。
雅は青にどうなってほしいのか。
夏にE判定だと厳しいのでは。
「呼び捨てはセックスの始まり」とかいう名言w
木嶋、背後から仰向けに顎クイ……からの連れ去りからの「俺に惚れさせる」などという高等技術を……童貞のくせに……童貞のくせに!
矢部さん、東大卒か……さすが編集者。
木嶋が童貞と知って急に精神的優位性を獲得した気になる青……甘かったなw
童貞でもリア充はいざとなれば全力で攻めて来る。
というか、青は木嶋に対する気持ちがまだ定まってない。恋心があるとして、その7割ぐらいは無自覚の領域に埋没してる感じ。生い立ちからくる性への拒絶心とその反動としての願望がせめぎ合っていて、業の深さを感じる。さらに、嫌なはずの父親の著作から偏った性知識を得ていたあたり、倒錯したキャラだ……。
遭難のプロw
手品先輩に続き、こちらもヤンマガ連載作品とのことだけど、こっちの方がよりらしさを感じる。
普通にサバイバル術が勉強になるw
イタチザメはホオジロザメより悪食な点で凶悪で、口に入る物は何でも食べる。携帯のバッテリー取り出した時点で、ロレンチーニ器官を狂わすのは読めた。サメのロレンチーニ器官は魚などが出す微弱な電流を感知するほど鋭いので、携帯のバッテリー程度でも十分効果が望めるかと。
ほまれによるとこの無人島には水が得られるバナナやヤシの木は無いとのことで、背景画を見た感じ、広葉樹が多そうなので植生は温帯に近いかと。トノサマバッタの分布域は寒帯から亜熱帯までと広いので、単子葉の草があればわりとどこにでもいる。ただし、アメリカ大陸と南半球にはいない。
パンチラのアングルがひどい……
ひたすら残念で迷惑でエロい先輩……
原作の掲載誌がヤンマガと知って納得。
ヒロインがあがり症でゲロを吐くのは春期放送の「ひとりぼっちの○○生活」でもあったけど、トレンドなのかな。