かつて神だった獣たちへ

夏アニメ最初の作品はこれ。
お手本のような一話だった。話の設定や展開にすっと入り込めた。
これから仲間たちを殺してまわるかんじで話が展開するのかな？二話以降の失速は心配だが、一話は完璧でした。

戦局を大いに有利に進めるための
道具、兵器として考えられてきた擬神兵。
でも、そんな擬神兵は副作用として
自分の意識を侵食されて、自我がなくなっていってしまうのか。
戦いの後に皮膚の色が直ってない状態が
どんどん進んでいってたのが印象的だったな・・・

そして最初に自我を失ってしまったアビーが
自殺してしまったことにより擬神兵同士で、
自我を失った者を自分たちで処分するっていう盟約が交わされた。
なんだか悲しかったな・・・
戦争の終結間際には、どんどん擬神兵が減っていってたし・・・

そして戦争が終わると散々利用してきたのに
擬神兵は平和な人間の世には必要のないものとして
考えられてしまうのか・・・
擬神兵を殺していくっていう選択は
エレインが自分でしたのかな。それともケインと？
結局はケインが裏切った形になったけど・・・

もしエレインが死んでしまったのであれば
擬神兵がまだ心を失わなってなかったとしても
この先の未来はないな・・・

そしてハンクがエレインに撃たれて
2ヶ月眠っている間に戦争は終結し、擬神兵は解散。
ハンクはケインを探していくとともに
その途中で暴走している擬神兵たちを倒していくって
流れになるのかな？

でも、ケインの気持ちもわかる。
自分たちが散々利用されてきたのに切り捨てられるなら
自分たちが生き残るためにエレインを殺すよなぁ・・・
ハンクとケインはいつ出会うかな？

人の出る幕ないな…擬神兵強すぎる…
戦争の兵器にされちゃうのは悲しいね…
はぁ～裏切られちゃうわけかそりゃね…面白そうだ！！

国を二分する戦争
擬神兵
エレイン博士 擬神兵の生みの親
ハンク 擬神兵部隊の隊長
仲間の暴走
どんどん獣になっていく仲間たち
ケイン ハンクのお馴染み エレインを殺して消える
ハンク、仲間を狩る

擬神兵の日々、我を見失い命を落とすアビー。
エレインに撃たれるハンク、エレインを撃つケイン。

異世界版ダブルクロス。ジャーム化したかつての仲間を狩るオーヴァード。

エレインがはやみんかと思ったら能登さんで、他のキャラではやみんがいた。自分の耳ー。
戦争終わったら用済みなんだろうなぁって思ったけど、もう一捻りしてあったのでなんだか面白そう。

「この戦争が終わったら…」とフラグを立てる主人公。
特殊な能力を持った美形には弾が当たらず、歩兵は惨めに死ねという世界。
能力が暴走し始めた頃から擬神兵にも弾が当たり始める。
死体が確認されてないけど、エレインは死んだのかな？

擬神兵が個性的だったので、戦時中の話も面白そうだけど、戦後をするんだ。
予想通り裏切った戦友はともかく、他の戦友たちを手に掛ける展開だから絶対切ないなこれ。

原作があまり自分好みじゃなかったから期待してなかったけど、とりあえず1話は見やすかった。
でもやはりハンクに感情移入ができなかった。

うーむ。面白くなるのかなこれ。
ひたすら悲惨な設定だけど、この1話が序章だろうから、もう少し視聴続行。

南北戦争風ですが、、、。出だしは良かったが、うぉ、なかなか過酷なイントロダクションだ。そして復讐の鬼、いや約束を果たしているのか。けものフレンズとは何の関係もない。

昔懐かしのプロローグって感じやな

まだ何とも言えない

原作既読。構成変えて時系列通りに展開するよう。

不可逆変身は嫌だなあ

戦争で大活躍した英雄が平和になったら後遺症に苦しみ、社会からは拒絶される。最近見たクソアニメに出てきたランボー者に似てる

話は予想通りな展開でしたが、1話でここまでやるとは想定外
攻城戦多めと思ったら、そういうところへ投入される部隊でしたと
もう一捻り来るのだろうか

めいびい原作。黄昏乙女×アムネジア好きだったなあ。

🤔とりあえず様子見か？