中島、最初はやな奴だなと思ったけど、なんか憎めない。
宗太と中島が話してる後ろでポコが耳と尻尾出してキャッキャ言いながら走り回ってるのわろたw
うどん屋継ぐに至るまでをわりと丁寧に描くんだな。
webでフリーで食ってくのはどこまでやるかにもよるけど、きついだろうな…地方なら尚更。家賃払わなくていい家と店があるなら、飲食は格段にやりやすくなる。
ひな、女の子だなー。中高の頃は似たような光景がちらほらあったような気がする。普段料理しない子が頑張って作った弁当は美味しくないけど輝いてる。意外と味見は忘れがちなもので、僕もあまりしないけど、人に出すやつはさすがにするかな。タカハシくん、絵に描いたようなモテ野球部員だな…
零が恋から連想した記憶が気になる。
桐山くんの親友でももちゃんに懐かれる居飛車党の二階堂w 前回カッコよかったのにw 零の棋風はオールラウンダーって、羽生みたいだな…
あかりさん、二階堂がフクフクの意味でドストライクなのかwwww
花岡爺やがGPS使う気持ちは分かるぞ。
待ってる時の二階堂が別の漫画みたいになってるって、月下の棋士のことかw
確かに6八銀は意味不明。その前の7六歩が攻めの妙手だっただけに、受けずにそれやられると混乱するというか、素人なら一気に崩れるはずだけど、二階堂はたぶん定石を破る読みがあっての仕掛けなんだろうなと。で、対局が夜までもつれ込んだ。
投了図から詰みまでが僕には読めないのだけど。デパートの屋上のは読めた。
二階堂、持病があるのか…大変だ。
お盆の風習は馴染みが薄いんだけど、こうして見ると日本人はそうやって身近な人の死と向き合ってきたんだなと。乗り越えることも、悲しまずにいることもできやしないけど、彼岸に思いを馳せたり祈りに似た何かをせずにはいられないのは昔の人だってそうだったはずで。そんなことを考えさせられた。零は悲しみという感情を心の隅の手が届く場所に立て掛けて眺めているみたいだ。
エンドカードが月下の棋士の能條先生だ。
このファミレス、機能してないのでは…
村主さんのお母さん怖いw
殺人チョコで東田を改造…w
唯一まともな永田さんの巻き込まれてる感。
やっとちょい面白くなってきた。
小林の自動攻撃の威力だと、分厚い隔壁はぶち破れないのか…。
ハンバーガーのためってのは後付けかも。
明智 vs 二十面相ってことで、少年探偵団が地図が偽物だと判明させたり地下水路の制御奪取したり…一応乱歩要素ってことかな。
井上は真面目で融通利かないけど、それが功を奏したり仇になったり。
みんなかわいいすぎかよ。プラズマジカのクッキーとか買うに決まってんよ。
シンガンのひとたち、ヒーローショーの営業(しかも悪役戦闘員)とか扱いがひどいw
結局柳葉さんは幽霊じゃないとして、人魂みたいなのは何なのかな?
アライグマは子供の時は人に懐くけど、成獣になると気性が荒くなって手に負えなくなるし、猟犬を咬み殺すほど強いし、野生化したやつはやばい寄生虫や狂犬病を持ってるから危険。
全員めんどくさい性格…。刑事のお姉さんに若干バブみ。小林くん、死んだら楽になるとは限らないと言われてたじろいだ。
なるほど、エンズ(廃棄物)は世を呪ってる輩ってことか。
黒王は傷を癒す能力持ってるのか…味方を大事にするのは人類撲滅の目的を共にする輩だからかな…。
信長はさすが、リソース(兵力・領土)を持つことが必須なのを分かってる。
早く続きが見たい。
Aパートは暴力の連鎖。あのイジメっ子はボコられても都合のいいことしか話してないとか、一切反省がないわけか…。暴力で返しても根本的な解決にはならないんだよな…。リンネのコーチ、鬼強いしチンピラ共を容赦なくぶちのめしてスカッとしたけど、ヤクザorヤンキー漫画みたいだと思った。そういえば第1話もそのテイストあったなとw
誘拐&コーチによる救出でリンネの歪みの原因が補強された感じ。やられたら倍返しできるぐらいの強さが必要という信念が形成されたってことかなと。それが弱い者を見下す態度に繋がるかというと違和感あるけど。もう一つぐらい何かあると説得力が増すかな。
リンネの経緯を知っても迷いのないフーカ、漢気あるなぁ。アインハルトのことをハルさんって呼んでたり、任侠っぽいw 愛の鞭ならぬ愛の拳で昔のリンネを取り戻して覇王流継承者爆誕!的な方向かな。
ウラカンのCVが"???"っていうクレジットになってたけど、何でだろう…
つくし、肝心な時には芯が強い。恨まれてでも風間くんの選手生命を守ろうとした。車椅子の母親を支えてきたという背景が、体の故障の重大さを知ってるという意味で利いてるなぁと。
青函のメガネザルは性格悪いけど、ケガをさせようとまでは思ってなかった様子。DFが相手の独走を止めるために故意にファールしにいくのはプロの試合でも普通に見られるけど、高校生は将来もあるし一発レッドぐらいに厳しいジャッジでもいいと思ったです。
叙情的な作風…。
二階堂くん強引すぎてわろたw
攻撃しかしてこない棋風のひとは、自信満々の1八歩(少なくとも攻めてない)がどういう流れの局面か分からないけど、その後の9一竜がプロらしからぬ安直な悪手のような。手筋より対局の前後の話がメインなんだろうけど。
銀座であの感じのお店だと、チャージ5000〜7000円ぐらいかな。
僕もあかりさんに介抱されたい。