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良い

やっとアスナ登場?ていうか、創世神ステイシア? 人界側での最強クラスかな。
オーロラみたいなので大地を割るのすこ。
ベクタもヴァサゴもゲスいなー。ヴァサゴはあれで死んではなさそうだな。何か喜んでたし。
剣と拳の闘いはよく動いててエフェクトもゴージャスで熱かった。無表情キャラのシェータがちょっと天然なのいいな。
後輩ちゃんが助かってよかった。



とても良い

マルドゥクの手斧とか、ガチでとことんシュメール創世神話(エヌマ・エリシュ)から取材してくるのはさすが。
中南米の主神ケツァルコアトルはバビロニアとは文明圏も時代も違い過ぎる(地政学的にも接点が全くない)から、魔術王のサーヴァントかなと思いきや、母さん(ティアマト)とか言ってるのでよく分からない。陽気なラテン系ぽいキャラなのは草。

夜になるとデレるイシュタル可愛い。クシャミした一瞬だけ見えた金髪の姿は、本来の女神としての容姿なのかな。
ジャガーマン(藤ねえ)の扱いがひどいw
イシュタルが三女神同盟のことなんて知らないと言ったのが気になる。藤丸側についたからもう知らないという意味なのか、実はイシュタルは最初から三女神同盟のメンバーではないという意味なのか。



とても良い

敵はティアマト神の権能を持ったゴルゴーンなのだという、前話にいまいち分からなかったことをサクッとアバンで説明してくれたギルガメッシュ王、グッジョブ。さらにAパートの前半でもゴルゴーンの成り立ちの説明が為され、対抗でき得る三女神の一柱イシュタルを手名付けて仲間にする任務が藤丸に与えられることが示された。こういったしっかりとした説明要素はファンタジー作品には欠かせない。そこを演出だけで何とかしようとして質的に失敗している作品は結構あるけど、予算も人材も潤沢そうなFGOはさすがかと。

イシュタルの神殿の招き猫像の悪趣味さといい、宝石大好きなのに縁がない貧乏性といい、あまつさえ葛藤の末に宝石で買収されてしまうチョロさとか、遠坂凛みがすこ!w
しかし、イシュタルが自らを藤丸との仮契約前からサーヴァントだと言ったのは意外だった。では、そもそも誰に召喚されたんだろう? 古代シュメールの時代は神代であり、サーヴァントではなくメソポタミアの神々が顕現していたという設定だと思っていたのだけど。
と思ったら、Bパートの頭で説明が。神霊であるイシュタルが遠坂凛?に取り憑いて受肉した擬似サーヴァントであると。なるほど、神代であっても神々は神霊であってそのままでは顕現できないから依り代への受肉が必要で、イシュタルは遠坂凛?を乗っ取ったのではなく、意識が溶け合って融合した状態で、7:3でイシュタルの主観が優位性を持っていると。何か企業合併みたいだなw
イシュタルはどうやら切り札を使えない様子。肝心なところがいつも抜けている遠坂凛の属性がそんなところにもw
デレたイシュタルが可愛すぎてやばい。

神々が人間の世界の敵というのは歴史的に見てもそう。多くの文明圏において古代(日本では上代)では、神権政治が行われて王は神の代行者や使いとしての性格が実質的に強かった。つまり、天変地異や政治上の厄災を神の怒りや気まぐれのせいにもできた。
が、神への信仰の実質性が薄れて人治国家になってくると、神々は存在を忘れ去られたり、或いは新しく流入した文明圏の神に信仰が取って代わられて、怪物として神話の中で形と名声を歪められたりも。
人類史における原始的な神霊が人類の知性の獲得と対置される形で物語に反映されているのは興味深い。



良い

新喜劇みのあるプロット展開w



とても良い

かすり傷を深手と言うなw
死神やばかったな。敵がどんどん強くなってる。
女神リスタルテが汚物扱いされるの草。
ヴァルキュレが実はドMだったり、とことんギャグ要素入れてくるの好き。
破壊術式を覚える修行は具体的に裸で何をしたのか知りたい。
戦帝おじいちゃん強すぎだと思ったら、戦闘後に幼児化とかぶっ飛んでるw
死神がめちゃくちゃ強かったのに、最後の四天王は弱すぎるのでは。
聖哉がレディパーフェクトと言わなかったことは次回の伏線だよね?



とても良い

弓の女神、クソビッチだったw
役立たずで邪魔しかしないのに偉そうなロザリー。
鳥になって戻ってきてボンw
リスタンのマメなノリ突っ込みおもろw
たぶん、最強の剣も最強の鎧も必要ないんじゃないかな。敵の召喚術で呼び出したアダマンタイマイで壊せるんなら役に立ちそうにないし。
また修行しに神界に戻る必要ありそう。次はいよいよ破壊の女神の下で修行かな。



良い

オーク達もエルドリエもかわいそう。
ダイブしてきてるはずのアスナがまだ出てこないけど、アリスがベクタに歯が立たずピンチになって連れ去られるみたいなことにはなるんだろうなと。
で、いろいろギリギリのところでキリト復活みたいな大筋の流れだと想像。



良い

レンリがトラウマを振り払うの意外と早かった。キリトはやっぱアスナがいないと覚醒しないかな。
アリスは上空から眼下の戦闘で散った命のエネルギーを集めて元気玉作ってたのか。この感じだと、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんが必要。
敵将を含め配下には勝てそうだけど、ダイブしてきたラスボス二人はチートくさいから整合騎士だけでは勝てないかなと。
キリトが復活するのはギリギリのタイミングなんだろうけど、早めのほうがいいと思うよ?



良い

皆んなピンチになったらバーストするのな。エフェクトがゴージャス。
整合騎士は何人生き残れるのかな……かなりフラグ立ちまくってる感が。頭数いないのかもだけど、谷の地形を利用して崖上からの弓の斉射だったり、用兵や戦術に工夫が少ない感じなのは勿体ない気がする。
味方の兵じゃなくて将が一人で逃亡するのはあかん……



良い

修行回。
コツつかむのはや!



普通

けしからなさがヒートアップしてる。
スクルトが次回乗り込んでくるようだけど、ドジっ娘ラッキースケベ的な展開しか想像できないw
最早何のアニメだか……



普通

話が分かりづらからった。
ドランクのおばあちゃんがフェリの妹で、霧に包まれた島にいる記憶を奪われたフェリを助けに来たってこと?
にしても、グランとルリアがいなかったらどうにもならなかっただろうし、うーむ。
絵のカロリーは高いんだけど、カットとシーンの繋ぎだけで話を説明しようとする演出があまり上手くなくて、え、今のどういうこと?みたいな箇所が幾つもあった。



普通

イオの記憶の中の風景を歩かされていたと。
聖晶獣自体じゃなくてその力を利用する者が悪いという構造をとる話が多い印象。
敵の話によると、オルキスとルリアは星の力を持っていて人ではないと。
若干、今回は展開に退屈さを感じたけど、次回は解決編って感じかな。



良い

新エピソード。
ルリアと同じようにオルキスも聖晶獣を感知する力がある様子。
ラカムもこの先自分が何を成すべきかを悩んでると。
原作ゲーでは騎空団のメンバーいろいろ変わるしなぁ。



とても良い

筋書きとしては読めてたけど、その通りになってよかった。結果的にヴィーラは自分の道を見つけるための自立心を得た。まあ、最後に耳打ちしてグランを脅すあたり、百合ヤンデレ気質は残ってるんだろうけど、カタリナ姉様を任せられるぐらいにグランを信用したってことでもあるんだろう。
グラブルはずっとカタリナ姐さん推しだったから、僕得なエピソードだった。



良い

ヴィーラはカタリナへの精神的依存の余り、自分が犠牲になることを選んで領主になったわけだけど、そもそもその依存に病理があった。人を犠牲にして幸せにはなれないというグランの言葉がカタリナには正の方向に作用して、ヴィーラには自分の自己犠牲を否定された形になってブチ切れの引き金になった。でも、ヴィーラは救われるべきキャラだなと。
ルリアがシュヴァリエの聖晶獣に働きかけて解決の道が開かれる感じかな。要はシュヴァリエと領主を縛る鎖が切れればいいわけで。
チビ将軍はあれでくたばったとは思えないけど、そろそろ退場してほしい感じ。
カタリナ姐さんはお人好しで頑固なところもあるけど、身も心もふつくしい。



良い

このエピソード、原作ゲーにあったような気がする。うろ覚えというかおぼろげにしか記憶がないけど。
グランがしっかりしてきたなー。
確かにカタリナ姐さんの犠牲によって自由になって旅をするというのは筋が違う。
ただ、ヴィーラと帝国はまだ何か隠している。



良い

ラピュタは本当にあったんだ……
カタリナ姐さん、ふつくしい。
百合領主はカタリナに何を耳打ちしたのかな。帝国とアルビオン領主の間にいかがわしい裏取引がありそう。



良い

1期の特典エピソード。
独自設定のハロウィン。
ジャックいい精霊だった。
帝国の連中が現れないファンタジックなお話。



良い

原作ゲーは最初の方しかやってないけど、EDのイントロとアウトロはゲーム内のBGMにもあったような。
敵からの和議申し入れは罠というテンプレがあってですね……



とても良い

後輩ちゃん達が健気……。
ユージオの魂は消滅していない?
アリスの悲愴な覚悟が美しかった。
整合騎士達もいろいろフラグが立ってる感じがやば……。チュデルキンは最後まだ要らんことをしてたとw
アスナが現れるタイミングとキリトが蘇るタイミングと、いろいろ間に合えばいいんだけど、この感じだとアリス含め整合騎士達はギリギリまで追い詰められるんだろうなと。
現実世界でも動きがあってほしいけど、次回はその前に騎士達の死闘かな。



良い

アリスを捕獲してフラクトライトを回収するというミッションのはずなのに、早速殺して魂を喰らうことに目的がすり替わったと。とことんゲスいラスボスになったというか、所詮狂気のテロリストか。この手の輩の精神性は、他者存在を尊重する倫理観が壊れていて、快楽のために人を殺す。ハンニバルのレクターと同じ類いのサイコパス。まさに生きながらにして死せる魂を持つ男、その意味するところは、自己形成的なベクトルを持たず殺して喰らうことに機械的な欲望の慣性力が働いている点にある。そこに理性が介在する余地はなく、その悪しき慣性力の奴隷と化している。迷いも葛藤もないヒールは無機的過ぎて一つの機能を強く持つだけなので魅力を感じない。葛藤を隠しているならば別だけど、こいつはそうじゃないだろうなと。虫を殺すようにアリシアを殺した時に何らかの後悔があったように見えなかったけど、その記憶に悔恨の種子を植え付けることが突破口になるのかもしれない。
ダークテリトリーの和平派は呆気なく滅亡?



とても良い

やっぱ敵はアメリカの手先だったか。で、ダークテリトリーにハイスペックキャラでダイブしてくると。
あのエンジニアの兄ちゃん、敵がダークテリトリーにダイブしてくることに気づきやがったな。なのに言わなかったのは後々有利になる伏線なのか否か。
アスナはアンダーワールドの人界にダイブすると。キリトが正気を取り戻すにはアスナの癒しが必要ってことか。アリスじゃダメなのかな。三角関係になる?
シノン達もそのうち合流するのかな。
ダークテリトリーの支配階級には和平派もいると。でも、あのアメ公達が来て不穏な予感しかないw
ダークテリトリー側にダイブするのに表示されたFinal Load Test(最終負荷試験)という文字は、そもそも準備してた工程ってことかな。



とても良い

アリスは騎士として戦う覚悟を。
キリトがアンダーワールドで廃人化した理由が明らかに。フラクトライト全体は正常だけど、過電流によって自我(自己イメージ)を司る箇所が機能しなくなったと。これ、電気ショック的なこと(再起動)で直るのではw
現実世界での敵は米軍かロシア軍の手先?
AIシステムの名前がアリスということで、アンダーワールド内のアリスも世界(システム)の鍵を握るような繋がりがありそう。
現実世界の方が切迫してる印象。



とても良い

キリトが廃人に……。
キリトが復活するまではアリスが主人公代行!?
これはこれで面白そう。



普通

展開が遅い……前回エロしかなかったせいか。



とても良い

ティアマトじゃなかったのか。神代のバビロニアには女神が英霊ではなく生身で限界してるはずなので、創世神話において死んだはずのティアマトがサーヴァントとして限界してるのはおかしいとは思ってた。
ギリシャ神話のゴルゴーンは三姉妹で三女のメデューサだけが不死ではなかったはず。長女はステンノー、次女はエウリュアレーで共に不死。さて、Fate/stay nightに登場するライダーの真名がメデューサだったので、このゴルゴーンは長女か次女か。
偽エルキドゥの正体は予想通り、キングーだった。ティアマト同様、その息子キングーもバビロニア創世神話(エヌマ・エリシュ)において、天地創造以前にマルドゥクに倒された(キングーの血が人類の創造に使われた)はずだけど、魔術王の名を口にしていたのでサーヴァントってことなんだろう。しかし、キングーがゴルゴーンを母と呼びティアマト神と同一視してるのは違和感があるので、何かまだ裏がありそう。
レオニダスは石化して消滅、牛若は生かされて魔術王サイドの魔獣の苗床にされるかと思いきや、聖杯の泥に浸されることに。
ティアマトの権能を「生命の海」とするのは神話をよく考証してると思う。ティアマトは海に棲む巨大な怪物のような神で、その身体が天地創造の材料になったわけで。ただ今のところ、やっぱゴルゴーンとティアマトが同一視されてるように思えて不可解。神話上の繋がりはなさそうなんだけど。
ともあれ、敵が強大すぎて藤丸とマシュの手に負える気がしないw
敵がゴルゴーンなら、ギルガメッシュの方が格上だと思うけど、ティアマトなら手に負えない感がすごいw



とても良い

うるか回。
前回は理珠のオープンキャンパス、今回はうるかの海外留学話。この流れだと文乃の進学に向けた話もあるかな。
恋愛感情的には文乃が一番屈折してるっぽいので、そのへんも動きがある感じかな。
真冬先生は期待を裏切らないw



良い

理珠回。
成幸も関城もめんどくさい奴らだなw
理珠は数学の天才なのに、ゲームが致命的に弱いのは何故?引きの弱さと相手の心理を読めないのは分かるけど、数理的思考で戦略を立てないところが不思議。
怒ったり喜んだりする理珠が可愛いかった。



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