やっぱ原作がこういうジュブナイル作品なんだろうなぁ。10代の心の成長過程で起こる様々な事件を描く的な。つまり、いわゆるオタ目線の2次元カルチャーじゃなくて、児童文学寄り。
ゆるかったのに生徒に裏切られてエキセントリックに豹変して全体責任を押し付ける教師いたなぁ。
講堂で黙認の範囲を決めるって、もはや黙認じゃないのではw
千秋先生と生徒会長が組んで一芝居打ったってことか。
青木先生のファンの子達と、ちょっとヤンチャそうな男子達が何かやらかしそう。
おの雪広あやかがお婆ちゃんに……
夏凛先輩ツンデレドSだったw
これぞドタバタラブコメ。
結局完全に刀太ハーレムに。
主人公がクローン……テイルズオブジアビスの……うっ、頭が。
金がフォスの脚のひび割れを補強したのを見て、割れた陶磁器を補修する金継ぎを思い出した。
アンタークが……いたたまれない。
友のあれこれを背負ってフォスは強くなっていくのか。
先生の服が袈裟なのと月人の容姿が仏像や天女のようなのは何か関係がありそう。
あの宝石が生まれる場所で、金とプラチナ拾いまくりたい。
フォスフォフィライトをWikiで調べたら、性質・特徴の項目に「非常に脆く衝撃に弱い」とだけ書いてあったw
シンシャが出すドロドロした3DCGは水銀っぽい質感でよかった。シンシャ自体は硫化水銀で、陶芸の辰砂とは構成物質が違うらしい。シンシャの服は溶けないんだなと。
やっぱ筋膜リリースだったw
筋膜リリースは流行りのストレッチングだけど、確かに可動域は広がる。毎日やらないと定着しないけど。
ドアを蹴破ってたちーちゃんが、どんどん模索していって答えを見つけ出す演出が気持ちよかった。ていうか、何で多々良がショタなんだw
ワッフルの金型が半円形だった。
今シリーズの敵はやり方が陰湿なことが多い。人の弱みにつけ込んだり、街の人を洗脳して大勢で一人を迫害させたり。
今回は、敵がつけ入る隙とジュリオの精神的な課題を一致させることで、敵との戦いと内面的な克己が両立していたので、良い脚本だと思った。(唐突に敵が絡んでくる回も多い)
一度罪を犯したジュリオにシエルが寄り添って一緒に乗り越えようとする、姉弟の絆を深める内容になっていたのもよかった。
カレー食べながらうんこ言うなw
カニ公もみゃーさんもかわいい。
みゃーさん物語読みたいぞw
みゃーさんは伊月のことを……春斗せつない。
伊月は方向性はともかく天才肌なんだよな……だからいつのまにか人を惹きつけてしまう。春斗は努力型で器用貧乏なところがあるから、損な役回りになると。
カリルパシャがあまりにも惨敗すぎる……前回に兵器の設計図を持ってきた少年をつっぱねたのがフラグだった。
バルトラインの戦術は、スペインが16世紀にレコンキスタで使用した野戦方陣(テルシオ)が元ネタかな。バルトラインの方陣には銃兵がいなかったけど、テルシオは槍方陣の四方と四隅に何列もの銃兵を置いた。砲を外側に配するのはテルシオと同じ。
テルシオもバルトラインの方陣も、弱点は防御を重視するあまり方向転換などの機動力が低く自分から素早く攻めて行けない点。これを速く崩すには、銃兵部隊と威力のある大砲による遠距離攻撃しかないけど、まだ大砲はなくて火縄銃がかろうじてあるという時代設定のようなので、トルキエはイノベーションが必要。
大量の重装歩兵をイカダに乗せて川を下るのは無理があると思った……船ならともかく、イカダはたぶん重さで沈むし、あの幅だと岩とか障害物に阻まれて進めない。運河みたいに浚渫が行き届いてるわけじゃないし。
マフくん大ピンチだけど、どう切り抜けるか……
悠木碧にチンチン言わすなw
スパイスの容器の形やめいw
アッー!もやめいw
しょびっち=耳年増なので、まだ手をつなぐところ止まりってことか。
Cパートのラブホ、内装が古い……
うたプリ方式というか、乙ゲー原作アニメの様式だ。1話に1人ずつメンズがフィーチャーされてヒロインと絆を深めていくスタイル。
海底2万マイルのキャプテン・ネモがマッドキャラにw 「こんなこともあろうかと!」と言いながらボタン押すのは好きなテンプレート。白兵戦もアリなのか……ネモの退場はターミネーター……このレース自体がキャノンボールみたいだったw
はいホムンクルスきましたー。
ラジャカーンと話して、笑が自分の本当の望みを見つけかけてる?
笑が他の世界線で必ず死んでしまうのは、笑自身の心に原因があるような気がしてきた。どこかで自分が死んでもいいという気持ちがあったり、世界に絶望感を抱いていたり。
ゼットと健の空中戦の映像がクールだった。
apologizeのスペル間違ってたなー。apolgizeになってた。
夕士は堅実な職に就いて魔道士への道はライフワークって感じか。
今回は妖怪アパートがメインの話で、非世俗と世俗が両方あってこれはこれで妙な安心感があった。