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良い

ずっとピンチ……告り合ってもラブがコメってこないのはこの状況ではしゃーなしだ。



良い

ハードモードが止まらない……



前作未見で何がなんだか。
マンションに長髪男がいなかったら、二人はどうしたのかな。



とても良い

祖母が元プリキュアという設定も新しいし、ストーリーに奥行きを与える良い伏線になる。
リアルタイムで見てたけど、今でも見応えあるなぁ。



良い

遊園地はナガスパ……舞台は東海エリア?
みんなかわいい。



とても良い

1話から名作のオーラがある。
馬越嘉彦さんがおジャ魔女どれみ以来のキャラデザ担当。丸顔でコミカルな絵柄だけど、身体のフォルムには洗練が見られ、雑な絵ではないことが分かる。引っ込み思案なつぼみと押しの強いえりか。心のコンプレックスや課題を克服して「自分を変える」ことがテーマになっていると、1話から既に明確に分かるようになっているのがすごい。



良い

乳首をつつくことで可能性の扉が開き、劇的な変化を遂げる主人公……アホだw
西遊記における斉天大聖孫悟空は三蔵に従う前は天上に敵う者がいなかったような。



良い

牛尾とかいうスパイはつかさに論破された通り、他者を斜め上から見下すタイプだなと。
ゼロナナはCCCから狙われてつかさと話すことで、鬼か人間かよりも是々非々で他者を捉える方向に向かい始めた雰囲気。
イチャつきながら血に慣れるトレーニングに励む日常回も見てみたい。





普通

渡る世間は鬼ばかり。



普通

安斎結貴、後のホワイトヘアードデビルである。



良い

つかさの警戒心の薄さ。炊き出しすなw
吸血鬼が人間社会で生きるの大変すぎるから、吸血鬼の独立国家とか作ればいいのでは。
沢城姐さんに「おっぱい」とか「抜いてあげようか」とか言わせるな……おっふ。
吸血鬼は再生能力とかないのかな。



普通

このヒロイン、男に対する警戒心が薄かったというよりは、悪い男に目をつけられやすい感じ?



普通

吸血鬼が血液中毒者という設定、なるほど。
どいつもこいつも送り狼。



良い

本物の不二子が登場しなかったけど、沢城みゆき姐さんは登場した。
第2エピソード開始。



普通

鍋囲んでるだけの回だった。
主人公暗いなぁ。せっかくμが幸福とは何かを考え始めてたのに、結局自説を強化してしまった。主体性を持って自ら経験を獲得していくことが幸福の構成要素になるわけだけと、管理され与えられることで幸福になるって考え方は、フレッシュプリキュアの敵サイドと同じ。つまり、女児向けアニメと同レベルのイデオロギー。ディストピアが舞台になるとどうしても同じテーマ性になってくる。



とても良い

レタラが死ななくてよかった。二瓶の最後のエゾオオカミを狩りたい理由は利己的だなぁ。
すっかりオソマじゃなくて味噌がお気に入りになったアシリパさん。
婆ちゃんのアイヌ語がさっぱり分からん。
暴れ牛やばいw



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

本作は、スタッフが一新されて前作までの流れが良い意味で刷新されたと言えるかと。
プリキュア達のキャラデザ面では、控えめながらも胸の膨らみが明確にあって14歳の年相応の体形が描かれていることが、前後のシリーズと比較してもユニークな特色だと思う。また、キュアベリーがヘソキュア(ヘソが露出したコスチュームのプリキュア )である点は個人的にポイントが高い。
シリーズ構成面では、敵が味方になる、いわゆる光堕ちプリキュアの要素が初出であり、その純度において唯一である。(スイートプリキュアの黒川エレンやGO!プリンセスプリキュアの紅城トワも光堕ちであるが、元々敵に洗脳されていたという点で純度は低い)
また、敵の三幹部全員が改心してラストバトルで共闘する点や、ヒロインに幼馴染が告白する(最終回でヒロインは返答をはぐらかした)というラブコメ要素があった点も印象的。
設定面では、敵の発生源が総統メビウスに人々が管理統治されている典型的なディストピア社会の並行世界である点が特徴的。ラスト2話で明かされた総統メビウスの正体についても、古典的なディストピア小説のフォーマットを用いているようで興味深い。ただ、SF寄りの込み入った世界観のようではあっても、女児向けアニメに落とし込むために相応の単純化は為されている。
本作を通して重要な役柄と言えるカオルちゃん(謎のドーナツ移動販売のおじさん)に扮した故・前田健さんの味のある演技は素晴らしく、今更ながら早逝されたことが悔やまれる。



とても良い

最終回もAパートは激闘。
Bパートで大団円、めでたしめでたしでいいんだけど、告白の答えを溜めに溜めてからはぐらかされたダイスケだけが不憫。ただ、そこでラブが答えてカップル成立してしまうと、恋愛禁止の暗黙ルールが破られてしまうわけで。ラブコメの波動を出しつつも、紙一重でかわす演出が心憎かった。
ラブと家族になったせつながラビリンスに帰るのはいいんだけど、その後もしっかりと交流が続くような描写が明確に欲しかった。
本作は傑作と言われるハートキャッチプリキュアの陰に隠れている印象があったけど、今見返してみるとこれはこれでしっかりした良作だと思う。



良い

ティーンズラブは少女漫画ラブコメのその先を描いてるイメージ。
パソコニストとは。
ペンタブは描き味が紙とかなり違うから慣れるのにかなりかかる。というか、最初はまず思ってる位置からズレるw
琉姫さんのペンネーム、爆乳❤︎姫子ってw
ティーンズラブ漫画家のサイン会ってそんなことになるの!?



とても良い

ホームレスの生活水準が染み付いてるアンズの健気さよ……
妙にヒナを気に入ってる組長面白いw
ヒナに書記すら務まるわけがないw
ヒナもアンズも人間社会の常識が圧倒的に欠けてるけど、それによって起きる騒動のベクトルが違うのが面白い。



良い

8話にして冴子初登場。
カーチェイスの末スクラップになった赤い車はシビック。その後の移動に使ったのはメルセデス。
後の冴子の愛車はポルシェ911ターボだったかと。
マグナムを片手で撃ってワンホールショットできる冴羽獠の腕前……



良い

コンピュータが人間を支配する世界、ラビリンスは、人類が統治を高度なAIに委ねた世界だと。
古典的なディストピア小説のフォーマットがこのシリーズにおける敵サイドの設定。
作中では触れられてないけど、この手のAI統治者の目的はシステムの安定運用だと仮定すると分かりやすい。AIには幸福という価値軸が欠如していると考えると、人々を管理して社会をただシステムとして稼働させ続けることにプライオリティを置くはずなわけで。



とても良い

シリーズ屈指のハードモードバトル回。
ノーザとクラインが融合してフリーザ的な造形になってパワーアップ。
ピーチのパンチ連打もまるでドラゴンボール。
そして、改心して再登場したウェスターとサウラーの加勢とラビリンスの住民達の声援の力が、倒れたプリキュア達を再び立ち上がらせメタモルフォーゼへと畳み掛ける展開の熱さ。



良い

何なんだこの作風はw
昭和のナンセンスギャグ満載で、バカボン的な。
脚本の酒向大輔さんが絵コンテもやってるようで、この人の趣味というか裁量でやるギャグ回だったのかな。



普通

マトリックスなんだけど、ジュブナイルなんだなこれ。自分は無力だと知ることは、生きることが虚無の上に自我形成をしていくことであると自覚することでもあって。
心の自立性、主体性こそ生の根幹であるという感じのテーマ性はやはり、マトリックス。
ミウにとっての人々の幸福の定義はあまりにも幼稚なんだけど、ある種の宗教が用いるロジックにも通ずるなぁと。



とても良い

酔っ払いアシリパさんの顔芸わろたw
猟犬ビビりすぎて可愛い。
杉本vs二瓶のバトル熱い。
鹿を撃つのはためらうのに、二瓶には躊躇しない杉本。
木化けって聞いたことある。



普通

スピリチュアル回……
まあそもそもヤサカ一代で二千年生きてきたわけじゃないわけで。



普通

ダーイルのばーさかw
ワイズマンの方がまともだな。
リーザとガジェルがクズすぎ……元の木阿弥に戻ってめでたしじゃなくて、この二人の人間性の汚さと愚かさの印象が残ってしまって、今後そういう目で見てしまいそう。



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