Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

飯テロだから見るの躊躇してたんだけど、激辛ラーメンはそそられなかった。
東北は喜多方ラーメンしか食べたことないなぁ。個性派創作系……そのジャンル知らなかった。パパパパパインは知ってたけど、西荻窪から町田に移転したんじゃなかったっけ?



良い

かくれんぼで鬼をほったらかすとか、子供は酷いことやりがちw
立入禁止の場所に片っ端から進入するカラーズ、クソガキだなぁ。
クリーンアッププロジェクトが行き着くのは人類の駆除か。



良い

エブリデイフールは草。
ゴミ拾い大会の参加者がゴミ揃いなの面白かった。



良い

公道で二人乗りしないところが上手い。
木村がおっさんすぎるw
常勝の高木さん最強説。
高木さんの下の名前は何て言うんだろう。



良い

万年さん、高校では学年首席だったのに……
落ちてるネジがどこを締めてたものか気になるのは分からなくもないけど、花名の怖がり方は不安神経症に近い気が。
かむり栄依子は一緒に風呂入ったり抱き合って寝たり素晴らしい。
それにしてもこのアニメ、いちいち妙な振り切り方してるなぁと。トロトロの入浴剤とか乳首とか。いいんだけど、内角低めを見逃す的な、ドストライクではない。



とても良い

かむり回最高かよ。



良い

万年さん、独り暮らしして宅浪するから引きこもりになって2浪するはめになるのでは。予備校に通う方がいいぞ。毎日外出することになるし、同じ境遇の人が集まってるから刺激にもなるし、現役の時より上のランクの大学を狙うチャンスも出てくるし。(経験者談)
花名にとって万年さんは魂のソウルメイトだな。二人に幸あれと願わずにいられない。



良い

絵画を鑑賞って薄い本かよw
はなが涙をこぼしたのは、同い年ではないのとを隠している良心の呵責からだろうけど、早めに言っちゃいなよ……
いつ打ち明けるかがこの作品のポイントな気がする。



普通

まつり、やることがゲスいなぁ……恋のバトルみたいなのはフェアなのが好み。陰険に人を陥れようとする的なのはちょっとなー。後で改心されても見てる側としては信用できないというか。



良い

まるで終盤のようなカロリーの高いバトル展開。ほまれはあと一歩のところで3人目のプリキュアならず。
ほまれの課題がかなりヘヴィだった。ケガのトラウマとフラッシュバックとか精神疾患に近いレベルだと思うし、そう簡単に克服できないというのは説得力ある。
天才スケーターとして活躍という強烈な成功体験があるわけだし、比較的乗り越えやすい課題ではあるかなと。成功体験も何もなく挫折してる方が厳しい(現実はそのケースの方が多い)。
ハリーがビューティーショップ的なのを開店しようとしてるのが今のところチャラさしか感じられなくて若干意味不明。なんでその業種なのかと。
あと、EDの歌詞に出てくる職業に普通のOL的なのが一つもないのが気になる。自営業とか商売とか専門職とか経営者しか出て来ない。



良い

ロリエルフかわいい。
羽蟻モンスターを差し向けたのも魔術師だったのか。



良い

とんでもないバイトが来たなw
尾張ハジメってすごい名前だな……終わりの始まり。大学中退してフリーターとかワケありなところも気になる。
ほたるさんはいつになれば戻ってくるのか。



良い

ディアンヌの過去つらすぎるだろ……



良い

雨宮天と内田真礼のレズ絡みよかった。
ゲッコーもクロコダイルも一撃でやられて呆気なかったけど、テンポよくていいかも。
ウサギvsゴリラも面白くなりそう。



良い

クソメガネの憎たらしさといったら。



とても良い

ゆるふわしてて癒された。
なでしこリンの組み合わせ最高かよ。



良い

いきなり高等部にワープした。
猪又さんは中等部で特進クラスだったけど、高等部も特進クラスなのかな。部活に入ったし、保育ルームにも差し入れしたりで、多少人当たりが柔らかくなりそう。
レモン搾る虎太郎が健気で可愛いかった。



普通

猪又さんちょろいなーちょろい。
イケメンくん変態って、小さい子を健全に可愛いと思う感情が強いだけだと解釈しておくとして、なかなか微妙。
中学の体育の授業でマラソン10kmはえぐいのでは。
人気芸能人の子供が保育ルームにいるのは、奥さんがこの学園の教師だからか。



良い

猪又さん、いきなり当たりの強いキャラ来たなぁと思ったら、ツンデレ嫁かw
小さい頃、動物園の敷地内でトラックの荷台に近づいたら中にいた虎に吠えられてめっちゃビビったの思い出した。虎が入ったトラックを停めてるとか、今だったらあり得ない。
保育ルームの体制だいぶまずいのでは。



とても良い

店長の部屋の本棚に「七つの習慣」があるのが切ない……マッチョな類いの自己啓発本も読んだけど、何か人生を打開できたってわけでもないと。
友達としてのハグw
店長のポエム、いいんだけどちょっと笑えた。そう、あきらは恋に恋するような恋心を自分でも抑えられない。たとえそれが時がくれば呆気なく冷めてしまう一過性の熱病のようなものだとしても、その時は真剣だし感情を持て余して不安になる。それが分かってしまうから、店長はその嵐のひとときだけでも守ってあげたいと思ってしまったのかなと。でも、資格がないと思うってことは、資格があれば進む気があるってことかな。何か、そのへんの微妙な気持ちも分かる気がして切ない。おっさん切ない。ていうか、ヒロイン店長かよ。
チャラ男はあきらをナンパするのを諦めたのかな……いちいち意味深で不気味。こいつはまだ若さゆえに自分を過信してるから、冴えないおっさんを馬鹿にするんだと思う。自分も大して変わらんと自覚するとしたら随分先なのか、わりとすぐなのか……とか、単にあきらを狙ってるだけの奴じゃなくて、こいつなりにいろいろ考えてる風な掘り下げが今後あるのかなとか、いろいろ考えてしまう。



とても良い

いい話すぎる。
リオンくんかわいい。



とても良い

Aパートの終わりからずっと涙腺崩壊してた。
ヴァイオレットの話し方に感情がこもるようになってきて、劇の脚本に共感したり、いいなぁと思ってたら、「いつかきっと」が引き金となって、ヴァイオレットの少佐への思いや軍人として人を殺めたことへの魂の共振を起こしてしまった。そこへ来て、少佐の死を不意打ちで知らされてしまい、悲しみのズンドコへ。
畳み掛けるように悲しみの伏線回収が行われて、すごい脚本だ。
ヴァイオレットの湖の上を跳び歩く姿があんなにも美しく煌めいていたのに、この仕打ち!いや、分かってたけど、分かっててもつらみが半端ない。
このまま展開に没入して振り回されて、何らかの形でハッピーエンドを迎えたい。
今の感じだと、少佐の死体が確認されてないようだから、まだ望みはあるのではいやきっと生きてる少佐が死ぬはずがないと、ヴァイオレットと同じ気持ちになってる。14歳の少女と同じ気持ちになってる(キモい)。



良い

ちょっと面白くなってきた。
テオが成熟したというか、交渉事も上手くなったし、社交の場で言うべきことも言えるし。
もうちょいラブコメの波動が欲しいところではあるけど、テオがアレクシスと話している時にシルーカが照れる以外に少し物憂げな表情をしたように見えたのが気になる。
ロッシーニ、テオの出身地と出自を知るや否や刺客を放つとは、さすがシスティナで圧政を敷く領主なだけあるw



良い

八郎は甲賀や伊賀をどこに導こうとしてるのかな。成尋衆を倒したいという点では忠長と目的が同じだけど、謀叛者の烙印を押された忠長には仕えたくないってことかな。徳川ごときと言ったので、家光に仕える気もなさげだし、どうしたいのかなと。



良い

1000年後の世界だったのか……
セイバーの台詞回しは物語シリーズっぽいなぁ。好きだけど。



良い

ナザリックの仲間内で不和が生じる展開……? 原作読んだのかなり前だから覚えてないなー。次話を見ると思い出すかもだけど。



普通

僕もショタ化しておっぱいで起こされたい人生だった。
胡桃ちょろいなー。
白虎の設定がいろいろ混み入ってて、あーはいはいってなる。柚希達もいったん帰るのか。勇者の村は態度を大きく変えるのかな。



良い

最初から不利な賭けを持ち掛ける西片が痛面白いw
高木さんが西片以外の男子に水着姿を見せたがらなかったのに萌えた。恥ずかしくて似合うと言えない西片、まだまだだなぁ。ただ、女の子の服選ぶのは大変だけど。自分が似合うと思うのと本人が気に入るのが違う時とか。
高木さんの「ベッドで勉強しよっか?」は反則だw
西片の部屋の壁の「現状維持」の貼り紙を見てクスっと笑った高木さん、夏休み中にいろいろ進展させる魂胆なんだろうか。



とても良い

な、泣いてないし!(鼻水)
桂香さんのそれはプロポーズなのか。八一は二つ返事でOKだったけど、将棋が一番と言われてしまい、そういう関係にはならないっぽい。
桂香さんの進退を賭けた対局に、あいも心を決めて終盤に全力を尽くしたと。最後まであがいた末に女流棋士になれなくても将棋に携わる仕事をしたいという桂香さんの気持ちが美しかった。
銀子が八一のことを将棋星人と言ったように、奨励会有段者やプロ棋士になるような人はそもそも次元が違う。銀子が男も含めれば1000番にも届かないと言ったのは、女流で奨励会の三段リーグを勝ち抜いてプロ入りした人がまだいないことを踏まえてのことかと。奇しくも昨日、里見香奈女流五冠が年齢規定内最後の三段リーグを勝ち抜けずに奨励会退会が決まって、女性初のプロ棋士誕生とならなかったのも感慨深い。
冒頭の八一の持ち時間を使い切ってからの1分将棋は、朝日杯オープン戦で羽生永世七冠に藤井五段(現六段)が勝った時と偶然にも重なって見えた。棋譜が断片的なので指し手の展開に類似点があるかは確認してないけど、終盤に藤井五段による未知の一手に羽生さんが動揺する瞬間があったことと重なるシーンがあったわけで。
僕も桂香さんが大好きだー!



Loading...