ラナー王女cv安野希世乃さん、強きプリンセスって感じでとても好き
こないだの八本指を襲撃してたのは王女の一派か。王国内も色々あるんだな。
冒険者としてだいぶこなしてそうなのにお金が足りないか~。
セバスのことを報告受けて狼狽するのおもしろいw
狼狽するアインズ様.....笑 にしてもセバスの独断行動ってやっぱり創造主の性格が強く影響してるんやろうか。弱き者を助けることが心情やからこその慈悲というか甘さにも似たなにか....
経営者アインズ、いろいろと苦労が絶えないな…w
セバスいいやつなのに、裏切り者って処理されちゃうんかな…
あの王女?とセバスが拾った彼女は、どんなヒトなのかなぁ。
オーバーロードがお金が足りない。安野さん王女似合う。この人間パートどう繋がるんだろう。セバスかっこよすぎる。裏切りねえ
人間サイドは国の中でごたついてますなー
金策に苦労するアインズ様w
セバスが裏切るとか考えてなくて変な声出ちゃうアインズ様w
全然強そうじゃないけど面白いw
ラナー姫、原作の文字だけだと気にならなかったけれど、動いてしゃべるとうざいな…
7話視聴終了
だんだんと明らかになっていく話。まだなんとも言えない。アインズ様が可愛かった
めっさいいところで終わったー!!
アインズが主なのに、一番笑いを取りに来てくれる笑
金欠モモンにはクエストか。セバスが裏切りとは考えてなかった。
まさか1期の最初に500円ガチャかなんかのハズレアイテムで入れ替わって無双した時のおっさん!?
全然覚えてないんだが・・・
アインズ様は直接の配下以外にもセバスとかともちゃんと会話する必要がありそう。露骨に動揺して素がでてるのに笑う
金欠ワロス
って、裏切りは無いだろ、無いよな?
残金が僅かになってしまったりセバスの裏切りに素っ頓狂な声を上げてしまうアインズが面白かわいい
前回までの話はリザードマンとの戦いの中で元々はNPCであったコキュートスがアインズの判断に頼るのではなく自らの判断で動くことを求められるものだった。
対して前回から行われているのはセバスによる独断が含まれている。コキュートスの場合はある程度アインズによる管理の元、コキュートスなりの判断が行われその思索の結果もある程度アインズの利益になるような理由付けがされていたものだった。
けれど、今回のセバスの独断は作り手であるたっち・みーの信念に基づくものであってもアインズの利益になるかどうかの判断は行われず報告すらされていない。それが裏切りの兆候としてソリュシャンに報告されてしまうのは仕方ない気もする
セバスの独断に対してアインズがどのような判定を下すのか、そしてセバスの優しさはナザリックにどのような影響を齎すのか次回が楽しみ
王子からは化け物と呼ばれラキュースからは天才と呼ばれるラナー。暗号解読のくだりを見るに王族にあるまじき能力を有しているよう。それだけに才能がないと明言され出自も頼りないクライムを大切にする理由が判らない
そこにあるのは純真無垢な理由かそれともおぞましい企みかどちらだろう?
ナザリックの仲間内で不和が生じる展開……? 原作読んだのかなり前だから覚えてないなー。次話を見ると思い出すかもだけど。
剣を交え訓練し、非難されながら姫の護衛へ。
麻薬栽培所で見つけた暗号を解き行動へ、セバスチャンの裏切りの疑いを報告。
元々NPCだからしょうがないけど、お城の人達が時代劇みたいに善人、悪人、嫌味な奴とはっきりくっきり別れていてちょっと単調。
豚みたいな役人がイヤらしくソリュシャンのおっぱいを見る時に、急にスゴく作画が丁寧になって可笑しかった。
アインズが冒険者としてお金を稼ぐのは、情報収集のためや、シャルティアを洗脳した存在を警戒してるからだと思うけど、縛りプレイを楽しんでるようにも見えた。
ぷれぷれぷれあですのナーベラル・ガンマちゃん何回見ても可愛すぎワロタ