セバスは何だかんだ人間側だよなぁ
人外の能力に耐えたクライムが凄い
ラキュースのアレ、原作読んで今の今まで何かのフラグだと思っていたけど、ただの厨二病なのかよ…
ラキュース、単なる中二病じゃないかw
ファンタジー世界なのにファンタジーな中二病。
ブレインはかつて凹まされた相手の仲間と行動をともにするとは皮肉。
セバスが正統派主人公って感じでw
雑感想
サブタイトルの「少年の思い」から「よお、ドーテー!」で「俺を男にしてくれ!」っていう話かと思ったけど違った
魔剣の使い手ただの痛い人で笑う(エンドカード?の時に出なかったら忘れてた位1エピソードに過ぎないけど)
セバスはカッコイイじじいなので見てて気持ち良い。アインズ様なしでここまで面白く感じている自分にびっくりしている
セバスの暴走は続く.....アインズはセバスのこの行動は完全に予想できてなかったような気がするな....とは言え最終的には八本指まとめて蹴散らしそうな感はあるけど。
ブレインが何ともというかセバスの下についたけど、その正体やいかにみたいなね...自分の心を折られた組織に強さを学ぶとは....
才能はないが、志はあるとな
ラキウス中二病かよwww
さぁまた熱い展開ですよ!
セバスの声って千葉さんだったのかー。ずっと落ち着いてるから気付かなかった。セバスの設定は面倒見が良い感じなのかな。他のキャラとは根本的に違うのかな。厨二キャラエピソードでちょっとほっこり。
面白い!見ているだけで自分も指南を受けているような心地だった。
中二病とか元ゲームプレイヤーなのかな?
セバス弟子二人も作って自分で考えて動きまくりだな!
正義の力で正当に攻略してる感
今回は「正義の勇者回」とも言えるような内容でした。
こういうノリは好きですが、余計に前回のアインズへの謀反の疑いについてのその後が気になります。
セバスが主人公か。
「蒼の薔薇」のラキュースは中二病キャラだったのか…。こういったファンタジー作品で中二病キャラを見ることになるとは……
多方から才能が無いと言われ続けていたクライムが剣士としての矜持を失うほどの敗北を経たブレインから「優しく強い」と讃えられるのは印象深い流れ。他にもセバスのプレッシャーに負けず暗殺者にも立ち向かった。
「蒼の薔薇」の面々にも可愛がられているのも判ったし、クライムのどこに魅力があるのかと訝しんだ前回とは印象が180°変わるような内容だった
それにしてもセバスは行動が派手になっていやしないか?独断行動NGとまで決められてはいないだろうが、アインズの思惑を超えた行動に成りつつ有るように思えるが
クライムは姫様大好き❤の忠義でセバスの殺気に耐えられたけど、才能・実力が伴わないのに、頭でっかちで意識が高いから早死にしそう。
おじさんみたいなおばさん戦士のくそ真面目なクライムへのセクハラが可笑しかった。
邪気眼全開の中二病のラキュースが仲間に心配されるのが痛々しくて面白い。
本当はセバス一人で十分なんだろうなと。なのに、クライムとブレインを同行させたのは、よほど人間に興味があるってことかな。子供を助けたり好ましい心意気の人間を世話するのは何となく気まぐれなのか、それとも前話で謀叛を疑われたことと関係があるのか。
リザードマン編はわりと駆け足だったのに、このくだりは引っ張るなぁ。
雑談の中で行動を開始、セバスチャンと遭遇。
セバスチャンが問う、稽古をつけ暗殺者に襲われ殲滅に向かう。
引っ張るな~