リアルガチャ回しすぎわろたw
好きな人の好きな物を知りたくて、それがきっかけで小説や音楽を知っていったりもするよね、10代女子とかは。
はるかの友情いいなぁ。
九条ちひろとは。
あきらが選んだ本は坊ちゃんと陸上の写真集。そこに純文学への馴染みの薄さ(店長の内面世界との距離)と陸上をまだどこかで求めていること(あきらが大切に思っている事)が現れてるなぁと。
何となく、店長はあきらが生きる道を選んで行くきっかけ且つ通過点となって、それぞれ別の道を歩き出す的な終わり方になるような気がする。それだと真っ当かつ普通のよくある話なんだけど。
今更気づいたけど、JKと付き合ったら犯罪なんだよなと。まだ付き合ってないけど、部屋にJKが出入りしてるだけで妙な噂が立ちかねないし、心配な要素は多い……
ハムスターはビジネス書より役に立つと。
店長、小説書いてるのか……そんなことを知ってしまうとあきらは余計惚れてしまうやろー！
JK食うことしか頭にないクソクズチャラ男を完膚無きまでにぶちのめしたい。
店長が過ぎ去りし青春の記憶をあきらに重ね合わせたり、あきらの若さと純粋さに埋めがたい距離を感じたり、年長ゆえに見えてしまう自分への居たたまれなさだったり、自分は半ば人生の敗者であるといった風な諦観だったり、年齢差というものがリアルに描かれていると思う。この45歳バツイチ子持ちファミレス店長の魅力は、その身の程を知った、風雪に削られた弱気と虚栄心の無さにある気がする。店長とあきらはお互いの関係性について全く異なる見方をしていて、そこが切なくて純愛の萌芽を予感させる。
強烈な歪みキャラぶっこんできたなと。
まつり vs 芽衣の戦いが幕を開けた感じだけど、相手が陰険すぎて引くわー。
芽衣は柚子を好きな気持ちがあるけど、社会や周囲に認められない関係になることに抵抗があるから本心を言わないって感じかな。
まつりは無闇に他人を空っぽ扱いする点である意味中二病だと思うけど、人を陥れたがるパーソナリティの背景にある闇が深そう。
チャラリートの「会社に戻らず直帰しよう！」は、幼女のお父さん向けのセリフか。子供が集まる場所で赤ん坊の泣き声がうるさいと難癖を付けるダメな大人が出てくるの興味深い。
ミライパッド、厚さ3cmぐらいもあるタブレットだなと。
ルールーはクライアス社の有能なバイトか。
育児ミッションから黄色い子の絡みへの導入だったわけだけど、次回黄色プリキュアが誕生するかな。もう少し話数をかけるのもいいかも。
このジョジョ立ちするコンビニ店長、目の色が蛍さんと同じだし、コンビニへの異常な偏愛っぷりといい、蛍さんの兄か何かだきっと。
そして新キャラ登場か。新ED見る限り、メインヒロインの一角を担う感じか。
都市部のコンビニの天敵はスーパーだったりする。近所のコンビニは向かいのスーパーが24時間営業になったらつぶれた。
早く蛍さん戻ってきてほしい。
17歳女子の45歳おっさんへの恋は勘違いというか、一過性の熱病みたいなものだと思えてしまう。いやたしかに、かなりの年上好きっているけど。40代の教師が教え子と……ってのも、高校の頃あったなと。
この店長、人が良いのは確かだし、自分には何もないと言って見栄を張らないのが好感持てる。
舞台は横浜周辺かー。
まあ、バイトのJKから好きと言われても色恋だとは思わないよなぁ。バツイチ子持ちのおっさん店長としては。
原作未読だけど、作者が女性と知って安心した。おっさんが描いてたら本当におっさんの願望具現化漫画だし。
名古屋弁で拝金主義&即物主義なセレブキャラ。ヒロインの掲げる夢や理想とは正反対。つまりポスト紫京院ひびき、ポスト校長、ポスト地獄ミミ子、次の攻略対象。
みちるとミーチル、二重人格の片割れ同士が交換日記ってまたぶっ飛んでるなと。
あろまは自分で作った悪魔設定の活動の一環としてみちるを小悪魔として支配しているだけだから、みちるがはっきり嫌だと言えば案外あっさり解放しそう。
慎二がちょっといい奴風味なのが珍しいなと。凛とセイバーが可愛い。
セイバーは王ではなくて皇帝かな。原作知らないので適当に予想。ローマ皇帝ならネロとかマルクス=アウレリウスとかかなと思うけど、暴君ネロの方が話が面白くなるなぁと。
人間サイドと絡む話になってきた。セバスが八本指に絡んでいく雰囲気。ソリュシャンはアンデッドっぽい思考だけど、セバスは自分を作ったプレイヤーの影響が強くて優しさのようなものがある。
Ψ虎財閥の金持ち自慢に対して比較の対象をズラしてdisるの面白かった。
竜王がそんなポコポコ負けるかよと。
捌きのマエストロの指導、考えるな感じろ！もっと熱く！肌が痺れるほどの振り飛車を指せ！ってわろたw 羽生善治七冠が「闘争心はいらない」と言ったのと真逆の思想だなとw
JSリフレやばいw 銀子のキレるタイミング好き。
あいは仲間に勝つ辛さに直面したわけだけど、真剣勝負の世界ならではの厳しさというか、なら負けるか辞めるかするか？ってことなわけで。そういうことも一つずつ乗り越えて積み重ねていくんだろうなと。
竜王の対局のシーン、相手の指し手にいちいち動揺しすぎな気が。ハイレベルな雰囲気を醸す重厚な演出が多少ほしかった。
柚子ママは現場仕事してるのか。はるみん、ぐういい友達。
柚子は芽衣の世話を焼くことも、自分がそうしたいからと言いきった。それが芽衣の自立を促して、父もきっと父になれた感じ。
柚子と芽衣がやっと恋人っぽくなったと思ったら、最後に悪そうなのが出てきたw
湖のキャンプ場、車からテント場が離れてるから、クマが出た時に車に避難できなさそう。お化けよりそっちの方が怖い。
じいさんが肉を焼いてたのはLODGE製のスキレットでは。もしくはコールマン。まさに上質を知る男w
時が経って、それぞれがどれだけ強くなったかはまだ分からない感じ。圧倒的だった成尋衆に通用するのかな。
皮膚坊は家光に仕える天海の配下のようだけど、家光に退けられた忠長からの依頼を八郎に持ってくるってことは、天海は忠長にも通じてるってことかな。史実では、忠長が改易された際に天海が赦免を嘆願しているので、わりとあり得る雰囲気ではある。
