ゲンさん、下っ端の希望かw
モブの倫理観は師匠仕込みだから、変なとこで俗だなと。結局モテかよw
エクボ、壺の中で逆に悪霊を食い尽くしそうな気が…。
次回、師匠が…
クレープはご馳走だよね。
つむぎの言う女の子の話ってのは、女の子同士のコミュニケーションに関する話題ってことかな。
小さい頃にああやって緊張感を伴いつつ包丁使いを教わったのを思い出した。
他人に理解してもらう努力、僕は足りてないかもなぁと。大人になると摩擦や面倒事を恐れて、意見が合わない時に手を引きがちになる。まあ、実際分かり合うことの難しさを経験してしまっているからなんだろうけど、つむぎとおとさんのチャレンジを心に留め置きたいところ。
兄弟が多くて小さい子の扱いが上手いしのぶの存在が効いてた。八木氏はかっこいいな。
せっかく海に来たのにテンション低いっていう、子供あるあるw
魚の三枚おろしの動画は見たことある。便利な世の中になった。
ゲスい悪役のようでも、悲しいバックボーンが設定されているところはさすが…。
婆さんの召喚能力?の発動条件がいまいち分からない。あのコーラスでいろいろ誘導した的な?
篝ちゃん戻って来れるかな…。
オカ研メンバーだけが生き残る世界を想像してしまった。
イクタ達はどこを目指してるんだっけか。完全撤退のための殿を務めるとして、自軍の犠牲は避けられないし、敵の数的優位に加えてキレる参謀がいる以上、まさに苛烈な状況。
兵器の技術水準から考えて、19世紀中頃までの欧米ぐらいの感じだけど、精霊とかファンタジックな要素がどんどん少なくなってるな…。そのあたりのバランスがどう取られていくかも注目したい。
マーリンのサービス回だった。露出度は普段着の方が高いっぽいけど。
このゴウセルの体験も、後々の伏線というか補足するような要素なのかな…
魔神族の十戒=10体の影?をヘンドリクセンが解き放った?
何にしても次シリーズが楽しみ。
最後はネタバトルだった。スベるの覚悟で数を撃ってくる心意気に満ちたアニメだったと思うです。
ちょっといい話かよ!って僕も突っ込んだわw
グレネード乱痴気とは。
8話ぐらいから面白くなってきた気がするのは僕の理解力が上がったのか、あるいは笑いのツボをチューニングされてしまったのか…
3話を4話の体でやった前科があるから、最終回偽装も驚かなかった。
ティアとサラの登場が分かりやすくなった。
レナ&ティアかわいいよかわいい。
おっぱい女王様とは。
Bパートはごちうさみたいで多幸感しかなかった(2回目)
今回はスリーサイズ公開された!
レナの自分の素性に関する説明が前より詳しくなって、世界観に関する情報提示が幾らか丁寧になった気がする。やり直し前の録画を残してないから分からないけど。
でも、やっぱロボがマジックショー仕立ての攻撃するのは違和感ある。プリキュアの敵じゃないんだから…
セバスチャン生きてたよかった! 山賊みたいな格好だけどw
剣之介、プロポーズの前に先立つものが必要だぞ。高校生を行き遅れ扱いw
合体ロボかっこよかった。
クルルが停止したから、敵の本隊は通常航行で出発するけど、224年掛かるってか。それぐらい先だと人類の技術が上回るのでは。そこまでしてエフィドルグが地球を攻めたい理由は何なの…
佳境にきた感ある。
BGMがかっこよかった。
間桐桜の扱いが不憫…。
ギルガメッシュは力を取り戻したけど、成り行きを傍観することにしたか…。
並行世界の衛宮士郎は固有結界を使えないのか…あとはイリヤが最後に奇跡を起こすしかないという展開か。
で、田中さんどうなるの…
導師のお仕事、忙しすぎる…
アリーシャかっこいい…
風の骨と鶺鴒の羽が表裏一体ってことか。
原作ゲームで問題になったロゼが本格的に登場し始めた。
原作では発売前の広報段階でアリーシャがヒロインであるかのように扱われていたが、本編ではロゼの存在感がアリーシャを食って行き、終盤にはアリーシャがモブ並みの端役になって、炎上騒ぎになった。
アニメではここでアリーシャの見せ場が作られたけど、これからどうなるか…
ロゼはそもそも暗殺者という時点で、設定の倫理的な部分で屈折があって、サブキャラならそれでもいいけど、ヒロインクラスになると暗殺行為と侵略戦争を正当化するロジックは通用しないと思う。反省と贖罪という方向性があるならいいけど、嫌な予感がする…
冒頭の主人公の絶叫しながらの顔芸ひどくてわろたw
というか、シルヴィアのバトルまで…エロ成分少ないのを絶叫と顔芸で補おうとしてる!?
突然バトルがヒートアップしてめちゃくちゃなテンション…BGMがショパン…。
作画に拠らないよく分からない熱量の上げ方というか、ハジケたなぁと。
そして終盤は改装。
メガネの内側に涙が落ちる演出がよかった。
チカの友達の気持ちを察する力がすごい。そして、みんなで築き上げていくことが自分の輝き方だと自覚している。いいリーダーになった。
Aqoursのステージとリコの演奏がシンクロするのすごい。音像が明瞭で、下手なリアルのアイドル曲より音源のクオリティ高いと思った。
シルビアへのコアインストールはいろんな意味でアカン…w
エロ成分少なめだと、シーンの繋ぎとか端々の作画の雑さが目立つな…
那由多博士のお色気要素がゼロなのが、ぬるいなと。
篝が鍵として何らかの覚醒を迎えようとしている?
オカ研はガーディアン、ガイア、ドルイドという立場を超えた繋がりであって、地球や人類というスケールよりも、個人の友情や恋愛の方が…っていうセカイ系?