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良い

助手の方がメンタリストだったw
ハンドパワーとかいう古代のワードw
保育園児にはギリギリ通用する先輩の手品w



とても良い

この頃のフランク人の領土はカール大帝以来統一と分裂を繰り返したフランク王国カロリング朝が終わり、フランス王国カペー朝に移行した時期かなと。確かにまだカペー朝の権力基盤が弱くてフランク人の勢力がごちゃごちゃしていた時期で、現在のフランスやドイツの北岸部には度々ヴァイキングが現れ、時には川を遡って略奪をしていたとか。
結局、トルフィンは親の仇アシェラッドに決闘を申し込むために手先として利用され続ける格好になっている。
たぶん、フランスやビザンツ帝国などはこの作品の舞台としてメインにならないかと思う。やはり、ノルマンコンクエストが為されるイングランドとデンマーク、北海沿岸域から北が中心なんだろうなと。



とても良い

アシェラッド率いるヴァイキングに入ったトルフィン。斥候の任務は略奪の狼煙を上げることだった。デンマーク軍に雇われても民間人を蹂躙し尽くすところにヴァイキングの恐ろしさがある。
自分を介抱してくれたイングランド人のおばさんが殺されるのを見て、父トールズが身を賭して守ったものが何だったのかをトルフィンは理解したかもしれない。ならば、このまままだ海賊でいるか、それとも別の道を探すか。
やっぱ、中世はエグい。



とても良い

ヴァイキングの掠奪は広範な沿岸の村々に恐れられたとか。荒々しい男達の世界。中世という時代は、洋の東西を問わず残虐な面を持つ。
トルフィンは火を起こす術だけは最初から身につけてたのか……。そこから、短剣の扱いを自分で身につけ始めたと。
アシェラッドは寝首を掻かせるつもりはなかっただろうけど、将来こいつにやられるなら悪くないぐらいには思ったかな。やっぱ、なぜか憎めない妙な魅力がある。
知性よりも徳よりも、まず強い生命力がなければ生き残れない世界。トルフィンがいる場所の季節は秋のようだけど、子供が身寄りもなく冬を越すだけでも大変な試練だ。このまま海賊に付いて行くのか、離れて異なる勢力下に入るのか、一人で焼け跡の村で暮らして成長したらどこかに仕官するか、いずれにせよトルフィンはサヴァイヴするしかない。



とても良い

アシェラッドは本当に戦士としてトールズに負けたと思ったんだろうな……狡猾にして非情に生き残る自らの生き方をも考えたことだろう……そう思わせてくれる描写だった。
トルフィンは幼過ぎて自分の間違いも罪も戦いの意味も理解しようがない。ただ強い父を殺された怒りと憎しみを烈火のように燃やすのみ。修羅の道を行くのかもしれないけど、成長してトールズの真意や大切な何かを掴む日が来るのだろうか。
狡猾なアシェラッドは非道で悪いんだけど、曲者的な魅力を感じるのは、時代の荒波の中で生きる道を切り開く強さと知力を持っているからかもしれない。また、もしトールズに野心があったなら、彼を首領に迎え入れたのかもしれない。



普通

ハジメとユエにとって地上の魔物は雑魚……。
優しい兎人族が止め絵の超速訓練で荒ぶる戦闘民族になったw
4つの大迷宮を攻略してから世界樹?の前に来るというクエストの流れが示された。
えちえちウサギちゃんは主人公にもう告白、早いw
で、次回はもう次の大迷宮へ。
って、ダークファンタジー感皆無な回だったな……突然コミカルな方向に全振りしすぎでは。総集編明けの回がこれだとちょっとなー。原作知らないけど、飛ばしまくってる感が……現場が荒れてないか不安になる回。



とても良い

まるめた草食べたい。
何にも信じられなくなるエイプリルフールw
とどまるところを知らない高木さんの小悪魔モードw
もう高木さんが西片を好きすぎる感じがたまらん。
学年が上がって中2に。そろそろカップルも増えてくるお年頃。高木さんが待ってあげてる感じだとしたら、ラブコメ的に進展していくかは西片の成長に掛かってるかも。



とても良い

鬼の家族にもDV問題が……残虐な鬼も死の間際に人間だった頃の大切な記憶の断片が蘇る……切ない。
炭治郎の五の型「干天?の慈雨」は相手に痛みを与えずに葬る技か。北斗有情拳みたい。炭治郎の鬼の哀しみを察する刹那の判断力すこ。
母蜘蛛は鬼殺隊士を殺しまくった因果とはいえ、最期は儚く哀れだった。
伊ノ助は炭治郎の優しさに触れるとホワホワするし、自分が思いつかなかった炭治郎の戦術を理解したら対抗心燃やして同じことをやるので、過酷な戦闘に絶妙に笑える要素が入って面白い。
十二鬼月は母蜘蛛じゃなくて父蜘蛛かな。息子達もいるし大変そう。
チュン太郎かわいい。
予告の炭治郎と伊ノ助の漫才おもろ。



とても良い

アムロが母と訣別して自ら軍属であることを選択した回とも言える。ブライトはアムロに母の傍に残るかどうかを選ばせたので、強制徴用には当たらない。
一般市民である母と軍人となったアムロ。この二人の間に埋められない価値観の壁が出来てしまうのは仕方ない。戦時下において兵士は敵を殺さねば殺されるという立場に置かれてしまう。敵兵とはいえ人を殺すのは人道に反すると考える母の価値観は本質的に正しい。けれど、その正しさを曲げなければ生き残れないのが戦争であり、市民を守るのがその軍属であるという構図に悲哀がある。アムロの母は息子を軍人にしたくなかったのだろうけど……。
戦争がもたらす悲劇を主人公の親子関係にまで落とし込むロボアニメはやはりすごい。



良い

尺とか言うなw
お父さん会社休みすぎ問題w
トラック急ブレーキはカッちゃん思い出すからまじでやめろ……
挿入歌の「タッチ」は青学高等部のブランスバンド部の演奏。
ていうか、音美の中等部もブラバン応援に駆り出されるのか……。
長編的な展開で考えると、立花兄弟はまだ1年生だし、チームの総合力的にまだ全国レベルとしては厳しそうだし、健丈の赤井兄との対決もまだあると考えたら、この夏の明青は東秀に負けるぐらいの感じかなと予想してみる。



とても良い

スカッとしたし、アクセラさんのダークヒーローみも堪能できたけど、悪党を名乗りつつも殺さないんだなと。そのクソガキ共はどんな背景があるにせよ、人を殺すことを楽しむような輩だった。戦闘不能にしてアンチスキルに引き渡す感じか。
ベルセルクなら悲しくはあれど因業を背負わせて容赦なく瞬殺してるだろうなと思うけど、とあるシリーズはそこまではしないんだろうなと。基本的に敗北した敵は何らかの改心や変節があることが多い。ただ、モブ兵士は容赦なく殺されることが多いし、禁書本編でのアクセラさんは第七学区スキルアウトのメンバーを殺しまくってたような。今回は敵が子供だから手心を加えたって感じなのかな。
未知の敵がいる戦場でエステルがアクセラレータの名を口にするのはどうなのかと。怪我人を連れて失せろと言われたのに戻って来るし、無策に敵前に身を投げ出すし、どうもネクロマンサーではあっても、戦いを分かってない節がかなりある。



とても良い

鉄道ミステリーだ!
ここから本編ってことか。
プロップデザインとか美術が相変わらず素晴らしい。
聖堂教会の魔術師がグレイに触れて見たのはアーサー王(アルトリア)の映像?……グレイは魔術師ではなくアーサー王の宝具を使うわけで、かと言ってサーヴァントでもなさそうだし、何者だろう?
第5次聖杯戦争で現界したセイバーは第4次聖杯戦争時の衛宮切嗣を覚えていた。これはおそらくアーサー王の剣の鞘(つまり宝具の半分)が衛宮士郎の体内に埋め込まれていて、セイバーが英霊の座に戻った時に現世とのパスが繋がっていたか、もしくはアルトリアの古のイングランドを守る王の治世をやり直したいという思いが強くて、死の直前の状態で魂が繋ぎ留められていて英霊として不完全な状態にあることが原因だったような。そのあたりのFate/stay nightの設定と、グレイとアーサー王の関係に繋がりがあるのかが気になるところ。

虹の魔眼を買い求めたいアニムスフィア家のオルガマリーの従者トリシャが殺された。これは虹の魔眼を求める他の誰かのアニムスフィア家に対するプレッシャーなのか、それともイスカンダルの聖遺物を盗んだ何者かがエルメロイⅡ世に何かのメッセージを発しているのか……何らかの物的もしくは状況証拠か、何者かの動機を示す情報が出てくるのか、次回が楽しみ。
時計塔で獅子劫界離とルヴィアが組んで内偵する展開も熱い。



良い

母のフーフーの効果w
母の旧スクw
母親触手プレイやめいw
闇を溜め込んでたメディ。親子だからこそ抑圧と憎しみもより強まるというケース。この手の問題が元で殺人に至る事件も実際にあるわけで。支配的な親や上司ほど「あなたのため」と言いがちだけど、それが自分のためでしかないと本人以外の誰もが思うところでもある。アドラー心理学ではこの手の毒親のケースが扱われ、親と子の課題の分離が必要であることが説かれている。親は自分自身の人生の課題を認識して向き合うべきであって、子の課題に踏み込むべきではなく、子が自己課題を見つけて自力で取り組めるように見守り、さり気なく促すといった指針のあり方が必要かと。
たぶん、原作者はそのあたりのことまで踏まえてるのではと、これまでの流れから想像する。



とても良い

西村父は甲子園の栄光も好きな女の子(浅倉南)も上杉達也に持って行かれたんだよな……。息子も同じ道を辿るか。
察しのいい夏野グッジョブw
赤井弟は野球に転向した方がよくね?
ま、音美は投ちゃん一筋でしょ今のところ。表面的には誰にヒロインの気持ちが向いてるかなかなか分からないようにするところが、あだち充イズムかと。
音美が本当にデートに行ったかどうかチェックする投馬はやっぱ気にしてるんだなと。そこがいい。



とても良い

いとうあさこがテレビに出てくるのと、鹿島みゆきが音美の同級生としと名前だけが出てくるの草。
三光は30年前に上杉達也に無安打完封されてたのかw つまり、投馬は伝説の夏の甲子園優勝投手にそっくりだと。あんなピッチャーあんなピッチャーって、お爺ちゃん監督はもう引退した方がよさそうw
それにしても、タッチから30年経つんだなぁ。再放送されまくってたからそんな感覚じゃなかった。



とても良い

後天性のあせもw
やまいの家、団地なのかw 中二病で団地住まいといえば、小鳥遊六花という先人がいてだな……w
シーキョン、やまいの扱い方のコツを掴んだw
やはりガスマスクで繋がってしまう魔女とやまいの親和性は高いけど、魔女の方が物理的にやばいw
顔ハメ看板にハマって抜けなくなるのはめちゃくちゃアホだw
田中とやまいは思考回路は違うけど同じレベルってことかw
何ちゅう校歌だw



とても良い

ベルくん……いろいろとうらやまけしからん!
それにしても今度は娼婦を束ねるイシュタルにターゲットにされるとは……女難の相がどんどんハードモードにw
ちな、元ネタのイシュタルは古代メソポタミアの豊穣の女神であり多様な神性を持ち、欲望に忠実な逸楽の女神でもあるとか。
イシュタルファミリアの団長はジャバザハット感あってやばいw あれに捕まったら終わりだ……。
春姫はきっと命達の言う高貴な身分の行方不明の仲間ってことなんだろうけど、ベルくんの鎖骨を見ただけで卒倒するのに本当に娼婦として春をひさいで来たのかは疑問。
ヘルメス、簡単に籠絡されて吐かされるなw ヘルメスはギリシャ神話ではオリュンポス十二神の一人でゼウスの末子だけど、イシュタルに比べれば神格はまあ劣るだろうからしゃーなしか……w
イシュタルはベルくんにご執心の女神フレイアを排除してオラリオの覇権を握ろうとしてるってことなかな。フレイアは北欧神話の愛と豊穣の女神で性的に奔放とされ、主神オーディンと対概念的に同格とも言われる。ローマ神話の美の女神ヴィーナスと同一視されることもあるので、イシュタルとライバル足り得る神格かなと。ただ、フレイアはワルキューレを束ねるとも言われてるので、戦いとなるとイシュタルより有利かも。この作品でどう扱われるかは分からないけど。
春姫と命達、ベルくん簒奪を画策するイシュタルとフレイア、この辺りの関係性を軸に、ヘスティアファミリアが奮闘する展開になる感じかな。楽しみ。



とても良い

アバンでクシャナ様とクサヤを掛けるなw
魔女……また強烈なの出て来たなw
魔女とある意味で親和性高すぎてヤマイがガチで恐れてしまうの草。魔女とロリとは局所的にシンパシーが発生してしまうだけで、趣味が合うわけじゃなかったw どう考えても社会不適合な魔女を、田中のバカパワーがなぜか間接的に救ってる気がする。
そう考えると、社会的に無害なバカは世の中に必要なのではと思えてきた。



良い

10点以上で可とかヌルい大学だなw
僕もドイツ語は厳しいことで有名な先生だったけど、かなり頑張って勉強して何とかなった。一夜漬けで何とかなる量じゃなかったけど。
きのこたけのこ戦争のディスり合いの低レベルさw
Bパートではちゃんとダイビングしてた。



良い

1話からずっと描写されてる島の植生が広葉樹林だったので温帯気候で日本近海の可能性が高いだろうとは思ってた。けど、360度陸が見えないほどの孤島だったとは。だとすれば、例えば伊豆諸島の三宅島と八丈島の間あたり、もしくは五島列島の近辺かなと推測してみる。そんなところに無人島の孤島はないけど、架空に設定するならその辺りかなと。
煙の正体が気になる。



とても良い

女子会回。
着せ替えグレイ、可愛い。やっぱセイバー(アルトリア)に似てる。ライネスによれば、人の身でありながら宝具を使う神秘中の神秘だと。
ルヴィアのキャラデがプリズマ☆イリヤよりも気品があってクール。趣味が何かにつけ盛り過ぎで肉弾戦も得意という設定は好き。この時点でのルヴィアは衛宮士郎とも遠坂凛とも出会ってないから、ラブコメ属性がない感じか。
デパートの背景美術がすごい。
建物自体が以前のオーナーに魔術を施されていて、ルヴィアが盛り過ぎな装飾を施したことでその結界の力が強化されて発動したというオチ。特別な地位と神秘を帯びる3人の美少女が富を集める魔術の対象、宝物に該当していたと。
グレイは愛しのロードエルメロイⅡ世が聖杯戦争に拘る理由の一端を知ったと。そして、イスカンダルの聖遺物が盗まれ、魔眼蒐集列車への招待状が。
大筋として美しい展開でありつつ、こういう日常パートがあることに尊みを感じる回だった。



とても良い

改めて無駄にテンションアガルOPとEDだなとw 音源買おうかなw
今時のホームシアターセットは10万で収まる値段なのかと思って調べてみたら、5、6万ぐらいからあるんだなーと。
痩せてモテたいだけの動機でジム通いしてるひびきが、ボクシングに続いてアームレスリングの才能まで覚醒するのうけるw
バトル漫画タッチのカット多いw
かみ手とか吊り手とか知らなかったけど、中学の頃、かみ手で腕相撲やってたと思う。コツ掴んだら勝ちまくって不良が次々に挑んでくるようになって、怒らせないようにわざと負けるようにしてた。(うっかり勝つと本当に面倒くさいことになる)
ジーナ・ボイドがロシア仕込みの刺客っぽく勿体つけまくって負けるだろうなと分かってても吹いたw
自重筋トレの本を持ってるけど、本棚の隅に眠ってる。(つまり続かなかったw)
ペーチン首相w
結論、ロシアっ娘がおもろかわいい。
プッシュアップジャンプきつかったw 普通の腕立てより腹筋とか違う筋肉使う感じがした。



良い

ラブコメ主人公!とかいう罵りワードw
犬の尻を撫でるとかいう祖父さん直伝のその技は何なんだw 相手が紗雪先輩じゃなかったら犯罪……。
匂いフェチか……他に残ってる性癖は何だろう。
次回、小春の一年生作戦の完結編をもうぶっ込んでくるのか……楽しみw



良い

いい総集編だった。復習できた。
万策尽きたのか予定通りなのか分からないけど、後者だと思いたい(震え声)。
地球が上位世界っていう位置付けなのな。
次回、残念なウサギ……そろそろコメディ要素欲しいと思ってたので、期待していい感じかな。



良い

セミの脱け殻か鳥避けの目玉相手にしか手品が成功しない先輩、草。
短いオムニバス構成のテンポの良さもあって、何かこうクセになる面白さがある。
先輩はお菓子作りだったり人前での手品以外はそれなりにこなせるのか……そこもポイント高いかも。



良い

チープな中二感あふれる展開。
水蒸気爆発を起こすには水の分子を高密度高圧力にする必要があるからどうやるのかなと思ったけど、金属を生成して高音にして水蒸気を閉じ込めるとは考えたなと。
次回は太一の召喚術士としての真価が発揮される感じか。



良い

相変わらず話の作り方もギャグも上手い。
美人女子マネ入部でテンション上がってアピールする部員達は草。
おじさん先生、本当に車のキーをプールに落としてたとは。
音美の本命はずっと投馬だろうから、誰が接近しようが関係なさそう。



良い

親の七光り二階堂がいたおかげで立花兄弟の存在がノーマークだったという皮肉。
投手力以外が厳しい明青は、控えの1年生には打力の伸び代の多い選手がいるので、そのへんもキーになって来そう。
帰宅後に試合内容を投馬に聞きまくる音美が可愛い。



良い

変則的な投手は変則的ゆえに安定感がなくて甲子園で強豪校にはあんまり通用しなかったりするよね……。
明青は2〜3年生の打線がイマイチだし、この年の夏は厳しいかな……投馬は赤井以外には打たれてないとはいえ、全国制覇を狙うならストレートも変化球もコントロールもよりシビアに磨く必要があるかも。変化球はチェンジアップの他に落ちるスライダーかフォークがほしいかも。
終盤とはいえ点差は1点、まだまだ。
中学の授業に原作者の名前を出すというメタメタしさは昭和のコミック感あるw



良い

あだち充の会話の間を絶妙に再現してくるなぁ。
今の高校野球で打力あるチームは、球が速いだけなら甘いコースは捕らえてくるからなぁ。緩急と変化球のキレ、コントロールが要求される。赤井はストレート待ちでチェンジアップが来てタイミングをズラされてもスイングの振り出しでタメを作って2塁打にするという高等技術……そして2打席目は甘いストレートを逃さずジャストミートされたけど、ファーストのグラブにたまたま入って後ろに倒れてランナーにたまたまタッチアウトというラッキーゲッツーw
いきなり立ち塞がる旧須見工の壁。



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