お父さんイケオジすぎるw
ソロモンの聖女はイリヤスフィールっぽいな。
黒いのに取り込まれた時にアンジェはどうなったのかな。
ソロモンの72の魔王?元ネタはソロモン王の72の鍵だっけか。
ベルグリフさん、本当に剣術は強いんだな。
ボルドー伯、強引すぎて草。
アンジェまでお父さんを引っ張り出そうと。
でも、田舎で穏やかに暮らしてほしいよね。
安定の諏訪部さん。
蹴りが痛くなかったシオン王子、深読みのしすぎであるw
馬のシャンプーが土壇場で身を救ったw
終始一貫してミーアのやることなすことが周囲の忖度や幸運を呼び、都合よく展開するのが笑えたし、痛快だった。
ナレーションも絶妙で良かった。
モードレットも小者臭がw
ベータとイプシロンに歯が立たなくて草。
魔界と世界が干渉し合ってきたと。
モードレットの説明が終わらないうちにラグナロクが木っ端微塵にw そして、モードレットは融合体に。
シャドー、核融合反応の説明ちゃんと出来ないのに、アイム・アトミックで爆笑したw
と思ったらブラックホール的なものに吸い込まれて現世に戻ってきた?それとも別の世界?
3期あるなら、舞台を変えて新章突入?
主人公チートなのにアンジャッシュ的に認識がズレたままパラレルに話が進行して、最後に無理やり収束するパターンを繰り返すのがずっと面白かった。
昼ドラになってまうw
指輪を渡したんじゃなくて落としたんかい!w
ドMケツハット、指輪が無いのに気づくの遅すぎて草。
オレアナ王女も指輪が何か分かってなかったw
ドMと王妃はようやく斬首。
そして黒き薔薇、魔王ラグナロク降臨。って、黒幕モードレットが陰の実力者っぽいやん!
と、思ったらシャドー登場。
巫女服で変な引き金を引いてしまう展開。
まさかのラフタリアが鎖国してる国の王族。
最初からずっと刺客が見張ってたって、そんな描写はこれまで無かったから、後付け感あるw
今期はところどころで作劇に唐突感があって、鳳凰戦に備えて四聖勇者をまとめるミッションの合い間に、エピソードをぶっ込んでるなという印象。
ともあれ、それはそれでそれなりに面白い。
元康も錬も樹もめちゃくちゃアホなんだよなぁ。
錬は目を覚ましたけれど。
樹のメンタリティが幼稚過ぎて話にならん。もう少しIQの高い論理で正義を振りかざしてほしいところ。
早くビッチに裏切られてまだよかったな。
正義は抽象概念でしかなく、絶対的なものだと裏付ける根拠は思想哲学においても見出されていない。近いものがあるとすれば、誠実さや他者尊重といった基本的な倫理観だろう。樹の負の生い立ちはテンプレ過ぎて逆に説得力を感じないw
リーシアも自分の正義を掲げたけど、具体的にどんなことが彼女にとっての正義なのかを説明しなかった。正義の反対は悪ではなく(対立する)別の正義というのは、そうだと思う。ここでは信念と言い換えられるかと。尚文に至っては、正義は難しいなというぶん投げっぷりw
ビッチが禍々しいアイテムを持ってるのが不穏だなやっぱ。
フィーロとメルティはレベル上げの旅に。
錬とエクレール、いい感じなのかな。
弓の勇者もビッチにたぶらかされてる。
しかし、ビッチは奴隷紋を外して何か勢力を築きつつあるようで、不穏すぎる。
リーシアは健気だけど、樹を救う強い覚悟と意志を持ってるんだね。
魔竜に逆鱗という弱点がなかったら詰んでたな。
竜帝の核石と融合して魔竜となったとはいえ、育ての父親を失ったウィンディアは心が強いなぁ。
ところが、お父さんは魂の消滅を免れてガエリオンの中に宿って尚文と念話できるように。
フィーロ救出も成功して、錬も改心したし、大ピンチだったけど、丸く収まってよかった。
ラフタリアの決め技、かっこよ!
壬氏と阿多妃が親子かもしれないと。
処刑された鳳明は日高のり子さん。
里樹妃の侍女3人組はよく主人を虐めるとかいうリスキーなことを続けていられるな。バレたら皇帝の怒りに触れて処刑されかねない。
そして猫猫はただ人攫いに捕まって連れて来られたのではなく、父親絡みで鳳明とのしがらみによるのかもしれないと。
主要キャラの出自にまでミステリー要素があって面白い。
深刻な話してる時にオムライス選びに夢中になるコマリ様かわいいw
ネリアがコマリ様の血を吸うと覚醒するのか。
コマリ様自身が自覚的に烈核解放できればいいんだけどなぁ。
今更だけど、脳内モノローグに対するセルフノリツッコミがカオルの芸風だよね。
御使い様活動を再開するタイミング遅くね?
もう疫病でかなり死者が出てしまってるタイミングでの決断。
薬の出る女神像は、美化されてない実際の女神の容姿に寄せてあるのなw
メガネ型ポーション容器とは。
動物を媒介する疫病の発生源は、女神セレスが探していた世界の歪みだった。
フランは何者?セレスを知ってる様子だったけど。
セレス、チョロいw
御使い様の諸国漫遊の旅。頃合いを見て正体を明かして女神の力で問題解決。水戸黄門的な。
終盤、レイエットちゃんがいい感じでキャラ立ちしてきたのが個人的にポイント高かったw
レイエットちゃんの「いらっしゃいませ」の伝統芸能がひたすらかわいいw
金庫そのものが金で出来ていたとは。
宝探しは上手く行っても、婿探しは難航するようで。
からの最終話に向けた不穏イベントの引き。
神官ちゃん、メンタル強くなったなぁ。
グレーターデーモンの手を召喚してしまうゴブリンプリースト。
竜族は寒さに弱いのか。
大司教様(剣の乙女)は力はあるんよな。ただ、ゴブリンへの恐怖心を克服する必要があったと。
黒幕の邪教徒とクソ貴族は金剛石の騎士に退治されたようだけど、シーンとしては寸止め感が。
相変わらずストイックなゴブスレさん。
3期あるのか知らないけど、王女の顛末も慈母神への帰依が語られただけで描かれてはいないし、もうちょい余韻が欲しかった気がする。
カルラはそんなこったろうと思った。
またコマリ様の烈核解放に頼る展開になるんだろうなな。
幼女戦記が紛れ込んでて草。
ネリアと組むことで、大統領政権打倒の方向に。
直也のど根性、主人公力つよい。
紫乃さん、屈折しすぎだなぁ。本当の気持ちを言わないで去ると一生後悔するよ。一番好きなキャラだけど。
このクールのラストは、紫乃さんのカミングアウトなあるか否か、だな。
話自体はいつものゴブリン退治の規模大きめといったところだけど、特色は令嬢剣士の受難と復讐、剣と友人と家族への思いかな。
TVシリーズ2期にも似たような展開があるけれど、この作品では群れると恐ろしい存在であるゴブリンを雑魚として侮る冒険者がとても多い。
ゴブスレさんが言う「ゴブリンは愚かだが間抜けではない」に尽きるのだろうけど、理解している者が少ないのはなぜだろうと、いつも疑問に思う。
新年を迎える夜でさえ、1人でキャンプを張ってゴブリンの襲来に備えるゴブスレさん、さすがだ。
これぞゴブリンスレイヤーという終わり方で良かった。
プリーストタイプのゴブリンが王女の血を抜いて魔法陣を作っていたと。
ゴブスレさんが空へ転移させたゴブリン共が勇者一行の現場に落下してて草。
王女は自業自得とはいえ、まさに受難。まあ、生贄はまだマシな方か。
でもやけにあっさり攻略できたような。この後何か波乱があるのかな。