Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 623
  • 感想数 : 33

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    0文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    モノとして扱いたくない気持ちとか、花園と鳥かごとか、すごく雑多な世界観でありながら、光る繊細さがとてもいい……
    猫のような気ままさから、どちらも選ばないのかなと思ったが、なかなかの急展開

    とても良い

    変なカメラワークだな今回
    アルバイト(中国語)

    とても良い

    壬氏様落ち込みすぎだろw

    とても良い

    猫猫の過去の振り返りと壬氏様の落ち込みようが面白かったです。

    とても良い

    おぉ買われた

    とても良い

    折返しくらいかな?
    今までの振り返り的意味合いもある回だった。

    風明がやらかしかことは伏せられていた部分がなかったとしても大きなこと。
    であったのはわかるけど、取引先からの下働きも全員解雇はなかなかやなぁ。
    まぁそれだけ不敬どころではない話なんだけども。

    高順やり手だなぁ。李白から聞き出してああいう席を設けるとは。
    どうせ渋ったろう壬氏をどうやって連れてきたかは気になるw

    壬氏が見受けしてくれたけど、借金分も全部払ってもらえたんかな?
    冬虫夏草で目を輝かせるなw

    次回のサブタイからして宮廷には通うことになる感じか。

    とても良い

    壬氏さまがキモ過ぎる!!!!!!!!!!!!!壬氏さまがキモ過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!2クール目も楽しみ

    とても良い

    風明の事件から、後宮を解雇される事になった猫猫を引き止められずにキノコが生えるくらいに落ち込んでしまった壬氏の姿に笑った。猫猫の言葉足らずぶりが災いとなってしまったけど、何だかんだで猫猫も後宮の暮らしが好きであったのが伺えた

    花街で壬氏と再会して、猫猫の紅を指に取って自分の口元に付けて間接キスをする壬氏が嫌らしい。この場を設けてくれたであろう高順もいい働きだったなと

    冬虫夏草にウッキウキの猫猫も微笑ましかったし、壬氏→猫猫への見方が玩具から一人の女性として意識するようになったのかという所も感じられた。2クール目でどんな物語になっていくのかも楽しみ

    とても良い

    悩んで悩んで、結局引き止められなくて、ジメジメしちゃう壬氏様かわいいwwww

    1クール目の区切りもあり、ちょっとした振り返り演出も。
    後宮は良くも悪くもいろいろあったな。
    そして見事につられる猫猫であった。

    とても良い

    金と冬虫夏草で解決する壬氏様ワロス
    それにしても猫猫のこと大好きマンすぎるだろw
    2クール目も楽しみです

    とても良い

    相変わらず丁寧なアニメーションで1クール駆け抜けたな
    壬氏の子どもっぽい振る舞いが個人的にツボかも

    とても良い

    猫猫、攫った集団が風明と関係があったことから解雇される、からの壬氏に買われる形で再雇用される。
    急転直下からの浮上だった。一旦物語にひと段落ついた形。壬氏さん猫猫とのすれ違いで勝手に解雇して落ち込んでるの草。菌類生えてるしw

    とても良い

    壬氏は宦官でありながら、猫猫を慕ってるんだな。
    前近代の中国では契れぬ宦官が女性と恋仲になることはあったんだろうか。
    やり手婆はまあ、現代日本にもまだ居るんだよなぁ。女衒という形で。
    猫猫の姐ちゃん達、さすがに色っぽいな。
    やり手婆が金で、猫猫は冬虫夏草?で、2人で小躍りして喜ぶ様子が面白すぎたw
    しかし壬氏は大金を積んだってことは、借金がチャラになって、猫猫を買い上げたってことかな。後宮侍女としての再採用なのか、それとも別に腹心としてか、公式な薬師として雇い入れるのか。

    とても良い

    おぉ!あの名場面!キャー🥹
    猫猫はきれいだね

    とても良い

    初めて猫猫から壬氏様を探して会いに行くという構図!行けども行けども居なくて走り回って息を切らしてる様子が、いつもの猫猫にはない焦り顔で良かった!
    妓女のアルバイト中に意気消沈の壬氏様がいるのめぐり合わせのタイミングよ。言葉足らずの誤解が解けてなにより。きもい虫の贈り物で釣られる猫猫のにや顔が見れていい締めだった。
    流れ的に最終回かな?と思ったらまだまだ続くよ!やったー!一番得したのはやり手ババアかな!?

    とても良い

    猫猫が処刑の関係に名を連ねるなら、責任者として情を挟まず処断するのも、情に拠って見逃すのもどちらも正しく出来るのが壬氏
    それ以前に、人として彼女の想いに寄り添うなら後宮に留めるべきか?
    壬氏は猫猫にどう接したいか、彼女をどう扱いたいか?命令する者とされる者という身分の境があった2人の関係を問う話となったね

    様々を考慮して盛大に悩む壬氏に対して、猫猫の悩みは何処かコメディ寄り。本人にとっては至極真面目なのだが…
    壬氏は「どうしたい?」と身分を越えて猫猫の意志を尊重しようとしたが、猫猫はこれまで通り身分に頼る。ならそれを変えようとする壬氏が手放すのは当然の話で
    どちらにも望ましい結果とならないのはディスコミュニケーションの典型か

    そんな二人の再会は妓女と宦官という別の身分が存在する場
    接客と賓客、命令を下すのではなく会話で饗す関係性。だからか後宮では交わされなかった言葉がスイスイ出る
    壬氏は猫猫の想いを察せられなかったが、猫猫も言葉が足りなかった。肩の荷が下りたような壬氏の挑発はこれまで通りだけど、これまで以上を感じさせたよ

    壬氏が猫猫を変わらず受け入れるなら、今度は猫猫が我をどう断ずるかの話になる
    関わりたくない後宮、花街と対して変わらぬ鳥籠。全てを飲み下した猫猫が選ぼうとしたのは良い意味の現状維持かな
    ……だというのに、冬虫夏草に釣られ我を忘れる猫猫は本当にしょうもないなぁ(笑)

    とても良い

    今回猫猫が後宮を走り回るところとか作画めちゃくちゃぬるぬる動いてて凄かった!
    一旦は解雇されたけど大量の金子と冬虫夏草で後宮に買い戻されたってこと…?w
    壬氏が直々に買い取ったことで後宮での立場に変化あったりするのかな?

    良い

    退職からあっさり再就職の流れが面白かった

    良い

    まさかの冬虫夏草END?!

    12
    Loading...