鹿育成ゲーやりたいw
夜戦に特化した鹿とは。
宮前先輩のオタ度がハンパないw
壁に手を突いて胸が顔の前を通るように席に戻るとか、ゲームキャラでケツに顔突っ込ませるとか、ヘッドショットで興奮するとか、相変わらず変な方向にレベル高すぎ…
みんな優しい。
CMのデュラハンジョークが可愛いかった。(面白いとは言ってないw)
小鳥遊姉妹、仲良しで何より。
デュラハンといえばデュラララのセルティも体だけでは喋れないから筆談してたけど、相手の声が聞こえてたのは謎。
【星の火】星を竿で落とそうとする発想は、江戸初期の笑話集「醒睡笑」が元ネタかな。絵を担当したしろいあやさんは東京芸大卒のイラストレーター、アニメーション作家。オチが不思議だけど、素朴な話。
【芋の森】各地に残る、湧き水を出したという弘法大師伝説の一つかな。欲深い老婆が改心したというパターン。
【あげは蝶の恩返し】天下の悪法と呼ばれた生類憐みの令を題材にした話。元禄年間の江戸巷間にそんな噂話でもあったのか、番組オリジナルの創作か。
灼眼のシャナにもあんな鎧武者出てきたなと。キスショット・アセロラオリオン何とかが400年前に妖刀を奪った?
神原駿河は阿良々木暦とセフレになりたいのかな。そんなことになれば、戦場ヶ原さんに殺されそうだけど。
「続き続けた彼の人生も漸く終わる」というモノローグの「彼」は阿良々木暦ではなくて鎧武者のことかな…。
ずっと死体と暮らしていたら、防臭措置を施してなければ凄い異臭がして発覚するのでは。まあ、如何様にも理屈が付けられる作品なのだろうけど。
真相を知らされた時に見せた老倉の穏やかな顔が印象的。
阿良々木暦は高校に入ってからここぞという時に命を懸けてきたから、老倉に真実を告げるという決断も落ち着いて下せたのだとして、扇ちゃんはそこまでは阿良々木暦のことを知らないから、尻尾を巻いて逃げると思ったってことかな。
手紙の内容を明かさない演出がもどかしくも素晴らしい。
カタルシス回。
ゆきひーランドわろたw
実際には一流料理人の料理をトレースして超えるのは不可能だろうなと。技術の問題もあるし。イチローの打撃をコピーして超えるのが無理なのと同じ。
にしても、美作はすごい煽りキャラだった。ムカつくキャラを出して煽る→カタルシスっていう使い古された手法なの分かってても、気持ちが乗せられてしまう。
それだけ少年漫画における強力な作劇手法ってことだな…。ワンピースなんてそればっかの繰り返しだし。
遠スポって、内容的にスポーツ紙じゃないのでは?w
少女漫画にハマるえりな様かわいい。
定食屋の優しい味のビーフシチュー食べたい…
ていうか、美作のそれはパクリなのでは。アレンジとか言っても元が盗作なら失格なのでは。
史実の土方はめちゃ強かったらしいけど、戦国の荒武者相手だとどれぐらい通用したかな…新撰組が考えてたような武士道は江戸期に醸成されたものだから、常にサバイバルしてた戦国武者とは違うだろうなー。っていう辺りが如実に描かれてたように思う。剣だけの勝負なら土方が豊久を上回るけど、用兵なら信長とハンニバル、命の取り合いなら豊久…ってとこかな。
2期が待ち遠しい…けど、何年後?
オリジナルコメディドラマチックストーリーとは。
ツンデレ天音かわいい。
シャワーと風呂のシーン多いw
デグレチャフ少佐…恐ろしい子!w
攻撃の警告って、そんな直前でもいいのか…ていうか、リーマン時代にリストラしてた時の嗜虐性が随所に出てるようなw
リアルでも第一次大戦時は前世紀的な騎兵や歩兵が圧倒的な近代兵器の火力の餌食になったらしいし、ダキアはそのあたりの旧態依然とした兵力展開をして悲惨な目に遭った国をモデルに描かれてる感ある。
なるほど、わからん!
マーテルを抜けて、冒頭の戦場に繋がるってこと? 前回までの設定とか放り投げて新しい世界にして、そのうちいろいろ繋がってくる感じかな。
円の「あの人でも老けるんだな…」っていうセリフが身に染みる。久々に親に会った時にやっぱりそれは思うし、大切にしなきゃとも思う。
そして、千尋が本家の人々に恨みがあるはずなのにその気持ちが消えていたのは、円や周りから愛されてるし今が充実してるからかな。そのくだりはほろっときた。
予告のお母さんと千尋の絡みは尊い…