ゆきちゃん可愛い
雪は自身が雪女であること強烈に意識するようになってしまい、誰かに危害を加えるのではという懸念が有ったのか。だから必要以上に他者との接触を断っているように見えてしまう。でもその行動すら負い目に感じて……と負のスパライラル状態
そんな雪女の特殊な体質によって生じた問題の原因を高校進学に伴う引越しによる環境の激変という共感しやすい設定にし、解決策として原因を提示した上で些細なもの、人を傷つけるようなものじゃないと安心させ友達作りへと向かわせたのは、この作品が持つ穏やかさを象徴しているようで面白い
伝承はデミの体質の理解する手がかりかも知れないけど、それはやっぱりデミの事は判ったとしても雪達それぞれが抱えている悩みが判るわけではない。涙は必ずしも氷の粒になるわけではなくきちんと涙として流れることも有るように、相手と語り合ってみないと本質は見えてこない。
本作のテーマ性は本当に秀逸だと改めて感じた回でした
ゆっきーかわいい。天使。
ひかりちゃんがゆっきーに抱きついてカジカジしてるとこ百合っぽくて良い。
佐竹君をオチに使うなw
亜人としての性質に起因する悩みを解決し、しっかりと向かい合って雪を安心させる高橋先生格好いい。最初はぎこちないやり取りをするも、ちゃんと言葉にできるようになった雪。ガジガジ。
佐竹君には幸せになってもらいたい。声、小林裕介さんだったか。
雪の足湯シーンが妙にエッチで良かった。
引っ込み思案だったゆっきーが積極的に。
高橋先生、どんどんデミちゃんを落としていくなぁ…
ひかりのカジカジ面白い。
佐竹くん不憫だ…
諏訪部ボイスの「大事なことだ」は説得力抜群すぎる。日常感ある話はやっぱりいいな。佐竹くんの天国と地獄笑った。
やっと雪女ちゃんが語る。ささいな体質。人を傷つけないか。足湯。冷や汗だった。いい話かなー。元気になったか。ひかりが珍しくものおじしてる。キマシ。ハムスターかな。この世界の亜人はなんで発生してるんだろうな。名前の呼び方結構難しい。普通に男がいる世界珍しい。男と見られてない。細かい動きがいいなー
誰かを傷つけてしまう怖さ。日下部さんは嫌われたくないというよりかは自分の特性で誰かを傷つけてしまうことを極端に怖がって人と触れ合うことを避けて高校生活を送っていた。あれって高橋先生が居なかったから3年間ふさぎこんだまま生活してたんだろうなって思ったらたまらなく切なくなった。
高橋先生の的確なアドバイスもそうだけど亜人ちゃんたちは心に強い芯を持っているから100%頼り切っている状態じゃないのが見ていてすごく元気をもらえる。結果として亜人ちゃんの問題は亜人ちゃんでしか解決できないから先生はあくまでレールを敷いてあげるだけで結果へたどり着くには彼女たちの選択がなければいけないあたりが人間と何も変わりないし何よりも亜人という特性に縛られない、というよりかはどこまでも人間らしく亜人らしい姿だなって感じた
ゆっきー、それで人を避けてたのか。大した影響がないとわかってよかった。
カジカジしてるひかりとか、ひかりちゃん呼びされた時の反応とか相変わらずみてて楽しい。
イケボでのエコーは定番になるんだろうかw
サキュバスさんもっと出して!!!
サキュバスさんもっと出して!!!
サキュバスさんもっと出して!!!
佐竹www
というかまだ相談することあるのか?今後どういった面談があるのやら楽しみ。
雪女の生態を解明して不安を解消してあげる高橋先生とも
ゆき覚醒!可愛いじゃないか!
でもひかりが一番可愛いな!
先生ほんといいなぁ。雪女ちゃんも可愛いしとても温かくてほっこり。
いい足湯だった