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とても良い

☆☆☆☆(4.2)
ファルネーゼが魔術の教えを乞う姿にショックを受けるセルピコが面白かった。自分ではファルネーゼの心を変えることができなかったのに、断罪の塔以降の彼女の変わり様に嬉しさやら悔しさやら、いろいろある様子。
ガッツに泣きつくシールケが可愛いかった。魔術師も人の子、親しい人を亡くした悲しみが消えることはないわけで。
髑髏の騎士はいつも重要な情報をもたらす。キャスカが元に戻るということはつまり、グリフィスとの過去を思い出すことでもあって、彼女が心を壊した原因と向き合うことになる…果たして本人がそれを望む時が来るのだろうか。
クシャーンの王は使徒と成り果てながらも、ゴッドハンドの下に着かず、鷹に仇なし、ガッツ達にも立ち塞がる。
後半の闘いは壮絶だった。セルピコもイシドロも最早魔を恐れなくなっている。そして狂戦士の鎧の禍々しい力。ある程度までは制御しつつも、一線を超えると飲み込まれてしまう。シールケがガッツにとっても単なる道連れ以上の存在になっていく。



良い

☆☆☆(3.5)
1話からジータの世界線で見たい人生だった。
うーん。原作準拠のストーリーにしない方がよかったのでは…
個人的にカタリナ姐さん好きなので、水着姿が見られてよかった。



とても良い

いいノリ突っ込みだったw
竹中半兵衛いいヤツだ。



良い

何じゃこりゃあって、松田優作w
頑固一徹の由来が稲葉一鉄とか豆知識もよかった。



良い

トロッコ…インディージョーンズ魔宮の伝説だw
ニーナ、ファバロ、ジャンヌ、カイザル、リタ…役者が揃った。
シャリオスの秘密兵器?やばい。



良い

☆☆☆(3.8)
ニーナは牢獄でも明るかったw
シャリオスは、ジャンヌに息子を説得して戦争を回避させろと言うあたり、エルの力をやはり脅威と見てるってことか…その割にはジャンヌに突っぱねられても余裕の態度だったな…
ニーナはシャリオス(眼鏡イケメン)にドキドキして再び竜化しそうな気がする。
エンドカードのリタが可愛いすぎた。



良い

☆☆☆(3.8)
危険を冒すから冒険なんだよな。
本編1期の最終話あたりでベルくんはミノタウルスを一撃で倒してたから、やっぱあり得ない成長速度なんだろうなと。
59階層に現れた女モンスター?はアイズの何なのか…



良い

衣装パレードのエロさよ…
ひなこの母のアクティブさよ…
あの乗り物は一輪のジャイロバイク?





とても良い

☆☆☆☆(4.2)
OPのバックトラックの密度がすごい。特にピアノが16分音符のアルペジオで緻密に構成されてる。東山奈央さんは、異国迷路のクロワーゼとか、神のみぞ知る世界の頃から、卓越した歌唱力を発揮してたなぁ…今回も素晴らしい。楽曲にも恵まれてる。泣けるED。
休み時間の教室の描写がリアル。中3ってこんな感じだったなと。
中学生特有の多感な心の機微がたまらない。陸上部女子と文学少年という組み合わせは少しファンタスティックで、素敵だ。
僕もはっぴぃえんどを中3の時に初めて聴いた。



とても良い

☆☆☆☆(4.5)
最終回にしてラノベ主人公出た!www
これ、地上波ギリギリアウトなのではw
下ネタにはめぐみんだ。
ダビデ像ならOKなのかwww

エロマンガフェスティバル最高だった。



とても良い

☆☆☆☆(4.0)
いい父親だなぁ…
今の高校生は小学生の頃にすでにスマホ使ってた世代ってことに軽くギャップを。
俺妹勢をそこで出すのはずるいw



そういえば、キャストに徳井青空さんはいないのな。





普通

☆☆(2.5)
展開の運び方や演出が要所要所で雑な気が…レガシーなタイトルの作風ってことなのかな。
砂浜に打ち上げられた双子の人形に忍び寄る巨大な影は一体…その辺の引きも何か雑な印象。



良い

☆☆☆(3.8)
クラス全員のヒーロー名考えるの大変そうと思ったけど、個性そのままの名前が多かった。
緑谷少年が自らデクを名乗るのいいなぁ。
爆殺はヒーローじゃなくてヒールに似つかわしいだろw
インゲニウムが歯が立たなかったステインを飯田くんが今すぐどうこうできるわけないだろうに…
グラントリノが変人ぽくて面白そう。



良い

ベルくんかっこよかった。
ていうか、今のベルくんのレベルは幾つなんだっけか。短期間でミノタウルスを倒すほどの成長を遂げたのはロキファミリアの面々にとっても非常識ってことか。
フレイアのファミリアにレベル7の奴がいるのか…



良い

☆☆☆(3.8)
suicaの子供用はチャージ式のやつじゃないんだよな確か。電車通学とかじゃないと持てない。一条さんと工場見学するシーンも見たかった。一条さんはキャリアの公務員だとしたら、高校の数学ぐらいは最後まで教えられそうなものだけど、文系ならセンター試験の範囲内だからそんなものか…。
モシャモシャするというのは、生活に情報量が増えて気持ちがオーバーフローを起こして情緒が乱れるっていう、子供が分別を付けていく発達過程なのかな。赤の女王特有の不穏な兆候とかじゃありませんように。
すぐに「クサイな!」とか言うのが子供っぽくて好き。



とても良い

☆☆☆☆(4.0)
ほっこりほろり。
家族になれると無邪気に喜んで名前を書く練習をする紗名の姿にうるっときた。
蔵六は内藤に紗名の戸籍を作れるように計らってもらってたのか。
何だかんだ紗名のことを考えて手を尽くす蔵六が温かい。
SFバトルな展開との振り幅が大きいので、好みが分かれるかもしれないけど、僕はこの作品、ツボだ…



とても良い

☆☆☆☆(4.2)
すごいバトルだった。
キャラ設定が深い。ミニーCの心底にあったのは未亡人の悲しみ。足りなかったのは、愛する夫を失っても一人で生きていく勇気。きっと、世の中には同じ境遇の人々が沢山いてそれぞれがそうやって生きていく。そのことを分かっていたけど、踏ん切りが付けられず、赤の女王という願望の器にすがってしまった。
紗名と蔵六が空を飛んで帰るシーンが素晴らしい。
研究所とか敵対組織はあっさり解体されたか…他の能力者の子達はどうなったのかな。
平和が一番。



とても良い

☆☆☆☆(4.2)
早苗が蔵六にきちんと意見を言うところで胸が熱くなった。家族がどうあるべきかをちゃんと言えることは尊い。

蔵六じいちゃんの説教がよかった。ヒトでないから何してもいい的な考えは道理が通らない。紗名がヒトのような心を持っていることが大切。このことは生命倫理に属する深いテーマ性を孕んでいる気がする。現象であれ生物であれ、人格を持つ存在は人として尊重されるべきというスタンス。ただ、何を持って人格というのか。ヒト以外の生物にも心があるわけで…そんなことを考えさせられた。
蔵六はこれまでの触れ合いを通じて、紗名が人間の心を持っていることを確信しているから、ミニーCの歪んだ理屈に真っ向からNo!を突き付けたわけで。
自分の根本的な存在意義の有無の間で揺れに揺れる紗名が、蔵六に引き寄せられて泣くシーンは涙無しには見られなかった。

一条さんかっこよすぎんよ。内藤達が属してるのが内閣情報調査室特務機動班? 米軍とつるんでる勢力とは敵対してるってことか。



良い

ミニーCは利己的だな…自分の幸せしか求めていない。
研究所は米軍と繋がってるのか。日本の警察側にも能力者がいると。



良い

☆☆☆(3.8)
まるで最終回みたいだなと思ったら最終回だった。
天羽は最初から納村に惚れてるだけだったw
徹頭徹尾、鬼瓦輪がかわいい。
いいハーレムエンドだった。
クソアニメ愛好家としては、今期一番のクソ良作と言いたい。展開の雑さといい、キャラの掘り下げのチープさといい、五剣の可愛いさといい、素晴らしい。



良い

これはいい回。にののライブ曲は密度が濃くて、avexの得意分野が発揮されている。挿入歌4曲を全て作詞者と作曲者2人で担当してるのはすごい。編曲はさすがに曲ごとに違うようだけど、avexの層の厚さってことか。

プリパラを嫌っていた校長がラスボスかと思ってたらあっさりデレて、ミミ子がさらにプリパラへの憎悪を募らせるという意外な展開。



ミミ子のつぶやき戦術わろたw ノムさんかw って、メイン視聴者層は分かんないだろ…
ナックルボーラーはナックルを攻略されるとピッチャー生命を絶たれる。だから、ナックルを打ち崩すんだニノ。
って、試合引っ張るのか。



とても良い

☆☆☆☆(4.2)
狂戦士の甲冑はタイトル回収的な意味合いあるよなぁと。
シールケにとっては余りに苛酷な巣立ちだ。「どうでもいいもののためにこんなにも魂はボロボロにならない」と言い放つシーンは心が震えた。
相変わらずクリーチャーの造形がすごい。
クシャーンもすでに魔を帯びる。



良い

☆☆☆(3.7)
結婚式に乱入して花嫁をさらうとかいうベタすぎる展開に爆笑したw まあもうネタなんだろうけど。ダスティンホフマンの「卒業」が原初の元ネタかと。

何とか執行官は回りくどいことせずに最初からグレンに闘いを吹っかければよかったのでは。
花嫁衣装は最終回に力を発揮する装備。
バトル描写はリキ入ってた。
あのタイミングだと、敵にトドメをさす余裕があったのでは…
アカシックレコードの存在がやっとこ仄めかされ…2期ある前提か。

全体にプロットに脇の甘さは感じたけど、中二病枠として面白かった。



とても良い

シオン、名乗るほどの者ではないって、思いっきり名乗ってたやんwww
マイク職人ジャクソンさんwwwダグラスwww
やっぱりプリパラは頭おかしくて素晴らしい。



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