サービス開始日: 2016-03-15 (3329日目)
水着回のために海を作ったな。
後半は隣国の災害救助を隣国にバレずにやるには?という話。借りを作るのを嫌がる国というのはあるよなぁ。
煉獄、脆かったな。
確かに志々雄が左之助を侮ったのはミスだけど、戦艦1隻が機関部の一部を壊しただけで沈むもんかな。
九頭竜閃も回転剣舞も寸止めで終わった。
安慈の目的は救世だっけか。着く方を間違ってるけど、おかげで宇水を止められた。
京都は大火にならず、被害はかなり抑えられた。
志々雄の声、かっこいいな。
町に出ていた十本刀は結局、捨て石にされる作戦だったようで。
宇水はプライドが傷ついたのでは。
光学迷彩マン、キャラが薄いな。敵が殺す気で来てたらちょっとミスっただけで殺されるっしょ。
すごい駆け込み乗車だったw
全身に武器や金属仕込んでる奴は長生き出来なさそう。そのうち錆や腐食、細菌感染で臓器が壊死する。
シンの能力は災害救助にめちゃくちゃ役立つ!
オーダーに仇なす白髪のボスは、鬼舞辻っぽい登場の仕方して来たな。
夏目氏に対するサンラクの煽りおもろw
ペンシルゴン、まさに外道w
膝カックンからの飛び蹴りw
アメリカチームのエースにサンラクの戦い方が似てるようで。天才と奇才みたいな感じ?
雄黄(石黄)は砒素と硫黄の化合物で、天然石として産出され、中世までは黄色の顔料として使われていた。
現代では何と観賞用の鉱物(オーピメント)として普通に売られている。雄黄の砒毒は砒素単体に比べて水溶性が高いため、劇物指定こそ受けていないが毒物指定はされている。そのため、雄黄を素手で触ったり目鼻を近づけたりすると中毒症状が出る。雄黄の砒毒の致死量は0.06gで、高濃度なものは僅かでも体内に入ると死に至る。
先帝がガチのロリコンだったために、悲劇が。
先帝の妃(皇太后)の子が任氏か……けど、皇太后は任氏を我が子と知りながら認知しておらず、一方、任氏は母の名を知らない?
だとして、今の帝は任氏の腹違いの兄ということになり、任氏は血統的には真の帝ということになる?
医学の発展に生体実験は欠かせなかった。
魔物、生物、人間と魔力の関連性を調べることが、怠惰病研究に必要なプロセスのようで。
ローズは治験に協力。
ラフィーナ、コメディ枠で言動が楽しい。
2年も研究を続けて大きな進捗がないとは。現実世界でも難病研究や創薬には何十年も掛かる。研究の世界は、何世代も課題が引き継がれることが前提だったりもする。
赤い光はオーロラでは。低緯度でのオーロラの目撃記録は日本書紀にも「天に赤気あり」とある。つまり、赤かったんよね。太陽活動の規模が大きくなると低緯度でもオーロラが出現する。
沢山のレイスが赤い光と共に出現。災い転じて福と為す、になればいいんだけど。
そういえば、蜘蛛ですが何か?の続編はいつやるのかな。
エクスプロージョンを習得したアネモネは爆裂娘への一歩を踏み出した?ちな、このすばのエクスプロージョンは爆発を英語にしただけというチープなネーミングセンスをネタにしてるわけだけど、最近の異世界物はネタではなくオマージュとも呼べない劣化引用で使うので、ガチで安易で粗末な設定構築になってしまってる感がある。
突然訪れて頭を下げてきた子爵夫人。
地方の貴族がその土地を治める領主の一族だとして、領主の夫人はそれなりに領地内で権力を持ってるんだろうけど、その上となると夫の領主に悪徳商人が取り入ったかな。権力を頼って結びつくと、その上の権力や別の権力との利害関係も生まれやすい。つまり、権力闘争に巻き込まれる。
ダンまちの終盤バトルはいつも限界ギリギリまで行くよね。
リリのヘスティアさまへの塩対応は草。
王者は説得出来ず。
これ、フレイヤがベルくんにガチ惚れしてしまったばっかりに大戦争になってしまってるんよね。ベルくんはヘスティアさまとの絆が強いし、ヴァレン何某に憧れてるから、フレイヤの眷属にも恋人にもなれない。
恋ってそういうもんよな。叶わぬ恋は女神でもどうしようもない。力でねじ伏せて従わせても、それは純愛の恋の成就にはならないし。
ヘディンは、シルさんを助けてフレイヤを恋する乙女にしてあげたいってところかな。女神を辞めるとかは出来ないのかもだけど。ベルくんを鍛えてたのは、王者との対決に備えてだったか。てことは、ヘスティアさまが来てステータス更新すればベルくんはめちゃくちゃランクアップするのでは。
猫でなしは草。
シルさんとフレイヤは別の存在だけど、密接な関係がある。
食堂の女主人、只者じゃないと思ってたけど、まさかの元フレイヤファミリアの元団長だったとは。
ロキとヘルメスの暗躍のおかげで風向きが変わった。
ミア母さんのスコップ、つよ!w
いきなりリューさんの告白、潔くて激アツ!
リューさんからするとシルさんは抜け駆けした恋敵だもんな。
春姫の決断で、味方をブースト、敵をデバフで分断して撃破。
残るは王者とフレイヤか。
まさかのレベル6に昇格してのリューさん登場。
リューさんがアストレアレコードを発動してからの劇伴がアイルランドの伝統曲(ケルト民謡)「The Miller of Glanmire」でかっこよかった。
メガネエルフ、血迷ったか?
ウチムラ、いつの間に最強の四天王として英雄に祭り上げられてたんだw
亜人と魔人の役割を明確に分けて砦の防衛に成功。
しかし今度は別の2つの砦にワイバーンの群れが強襲。
ワイバーンの群れの動きが組織的だとすると、指揮している厄災の黒幕がいるはず。
あの悪徳ギルマスが厄災の到来を知ってたのだから、闇組織的なのが絡んでそう。
ウルマンダーさん、大丈夫かな。
10日やそこらで難民のために城塞都市を作ってしまうイルマ。メイドさんも雇用出来たし、魔物の襲来も撃退してめでたしめでたし?
ついに悪の勇者召喚w 全員悪じゃないっぽいけど。
しかしなぜ女神はシドニア神皇国側に勇者召喚をさせたんだろ? 良からぬことに勇者を使うに決まってるのに。
It was all worth it.は「それだけの価値があった」「全てやった甲斐がある」ぐらいの意味で、直訳も意訳もしづらい表現なんよな。決まり文句のIt's worth it.を過去形にしてさらに強調してるんだけど、worthが文法的に扱いが特殊な形容詞なので、日本人にはしっくり来づらい気がする。
影と自分の場所を入れ替える「影の交換」ってまた凄いチートスキルだな。エシルは告るタイミング逃したけど、まあそもそも脈はなさそう。
命の神水、システム画面にはElixir of Lifeと書いてあった。母親は溺睡症で4年も昏睡状態だったのか。製作した命の神水の残数は5個。諸菱のお父さんも助かるかも。
第四次カナン島レイド、行く前からS級が死を覚悟するほどなんだな。
妹ちゃん、家事が壊滅的で草。
そういえば水篠パパどこに居るんだろ。
S級の親善試合、面白そう。
水篠旬はレベルカンストしたのかな。だとしても、大切な家族を守るためにレイドに参加する意味はあるはず。現存戦力で羽蟻を止められなかったら、カナン島の周辺国が真っ先に被害に遭うわけで。
双子の敵には同時攻撃という伝統が破られるパターンw
ヒーラーちゃんよくがんばりました。
アリナさんの強さは「残業が嫌」がトリガーになってブーストされるようだけど、今回はさらに大切な人が居なくなるのが嫌という気持ちがブーストを強化したようで。
この手の異世界って、危険な冒険者以外に手堅い職業は存在するけど、魔人やモンスターのせいで、社会そのものがもろくて不安定なんよな。最前線に立つか後方にいるかの違いでしかないというか。そう考えると、この現実世界も同じ構造だなぁって。
ガスマスクは草。
リアルサンラクは他の3人に比べてモブ顔だからなぁ(そこが良い)。まあ、シャンフロでもずっと鳥頭だし、統一感あって良き。
ギャラクシア何とか、めちゃ面白そう!
ていうか、一つの作品の中で幾つもゲームを登場させて、それぞれキャラやシステムや世界観を作り込んで来るのすごいな。
夏目氏vsサンラク、わくわく!
ていうか、もしアメリカチームに勝ったら、サンラクは一躍プロゲーマーになれるのでは。クソゲーハンターではなくなるかもだけど。
後払いってw
金属の含有量は天秤を使わないと計れないと思うけど。
スカーレット王女は国家運営アドバイザーとして頼もしいな。
助けたフローラ王女も今後は仲間に。
少女化ラードーン、釘宮さんじゃないか!
少女化する必然性が全く分からんけど、釘宮さんだからオールオッケーだ!
前世の遺骸を見て欲情するステラ、僕も分からんw
毎回お風呂シーンのサービス精神よ。
初ボス討伐でセイクリッドブレイドを入手、アンデッド退治にちょうど良さそう。
レイスは亡き妻を生き返らせるために妖精を攫ったってところかな。
平助来てたのか!
光学迷彩マン、透明じゃなくても強いんかな。
マッド科学者は厄介だったけど、認識バグを逆手に取ってシンの能力との合わせ技で撃破。少年漫画らしくて良き。
オーダーは敵じゃないけど加勢してくれるわけでもないのな。新人オーダーちゃんは坂本さんにクマのぬいぐるみ属性を見出して気に入ったようだけど、助けようとまでは思わない様子。
ツギハギ野郎を無力化するのは難しそう。
大臣達は信用出来ない無能ばかり?
婦女子の会?堯人様って女性だったの?
バツイチの義姉さん、恋愛相談は頼もしい。
甘水直→文部大臣(の秘書?)→薄刃新という構図が見えた気がする。ただ、新は「お勤めご苦労様」と言われて動揺が見えたので、裏切りに躊躇いがある?
添い寝の同衾、ドキドキする美世。恋心に震える。
世界観的に大正時代ぐらいだとして、恋愛結婚がまだ一般的じゃない社会。まだ婚約関係で婚姻は結んでいないから契りがないんだと思ってたんだけど、どうやらただ2人のペースということかな。