エロシーンを入れるための理屈立てとしてポーション作りでの作業集中のため(意訳)というの笑った。
服だけ溶かすスライムは「異世界はスマートフォンとともに」のスライムキャッスルを思い出す。
シェラさん、主体として自由になるという物語的命題と、無防備な性的身体を強調される演出がかみあってるのか
七瀬がお姫様だった第1期,第2期に比べて桐嶋郁弥という新しい「とらわれの姫」がいて楽しい。
(今回、日和は郁弥の方を「王子」と見立て、日和自身は「むくわれない人魚姫」としたようだが、
郁弥の方は「泡になって消えた」七瀬の幻影を「姫」だと思っているかような、もしくははかない運命の郁弥自身を「むくわれない人魚姫」としているかのような)