ライブシーンに限らずキャラクターがよく動いていた印象。
欠点らしいところも特になく全体的に良かった。
各話タイトルのなんでそのセリフを?という絶妙なセンスが好き。
と、書いていて思いましたがギャグシーン含めて台詞回しが良いですね。
元々2クール予定だったのが1クールになってしまったとのことで打ち切りみたいな終わり方。
登場人物が軒並み家庭関係に問題を抱えていてちょっと重い感じ。最後まで見たいな。
ほぼほぼ食戟していてそれ以外は回想シーンなのでストーリー的には若干地味。
キャラクターの掘り下げメインの期という感じ。
音と内容との調和については1クール目同様よかった。
2クール目に入って青春っぽさが強くなったかな。
琴のことはよくわからないけれどもキャラクターの心情やストーリーと音があっているという印象を強く受けた。
共通ルートがスキップされているので単体で見ると唐突感があるかも。
続きも見ないと。
全体的によかった。ストーリーの内容的には必須ではないけれどもFate/Zero視聴してからの視聴がおススメ。
普段はあまり感じないけど怒った時などウェイバーっぽさが出てくるところやイスカンダルを思い出すあたりでの感じ方が変わってくるはず。
安定してよかったと思う。
忍者ってそういうものだっけという疑問を吹っ飛ばす忍者ですから発言が好き。
ハードボイルドな感じの世界観なのだけれどもちょこちょこコメディ風味。ちょうどいいバランス。
ここが悪いというところは出てこないんだけれどもここがいいという部分もぱっと出てこない……。
世界観は好きなので二期も見る予定。
異世界とゲートでつながった世界での警官もの。
凸凹コンビな二人の関係性の変化がとてもよい。
アクションシーンになると止め絵が増えるので批判されがちだけれどもそれほど気にならなかったし英断と思う。
特に期待していなかったのだけどすごくよかった。
恋愛が軸でありつつ登場キャラクターが肉食獣、草食獣という点が絡んできて複雑な葛藤が描かれている。
あと、見終わった後に3DCGって知って驚いた。そうは見えなかったので。
慣れてきたのもあるかもですが1クール目と比べると各組織がわかるようになったかも。
(終盤に向けて主だった組織のみにフォーカスされたからかもしれない。)
マーリヤの成長、マーリヤとフリーの関係性が見どころ。
1話は若干置いてけぼり食らった感があったものの徐々に引き込まれていった。
ロボット物だし必要なギミックだと思うけれどもキャラクター同士の関連性を楽しむ物語。
かわいい感じの絵柄だけれども(主にアンナと水晶の)顔芸がすごい。
うまくまとまってはいたしこれ以上は盛り込めなかっただろうけれども各キャラや世界観の掘り下げが欲しいかも。
序盤はタイトル通りの印象だけど見終わった今はタイトル言い過ぎでは?と感じた。
基本はギャグだけど終盤の流れはよかった。
ハーレムものだけど全員特殊性癖持ちってところが特徴。変態の定義が若干緩い気がしないでもない。
個人的には色遣いが好き。
ちょっと暗い感じだけれどもハンクとシャールの関係性が好き。
これからというところで終わってしまった感があり続きが気になる。
シャールは清涼剤。