へたれ!
ひとまずは前半折り返しといったところかな。
神の声聞こえる人が随分広まってきた?
なんと、曲者は母ちゃんだった。
そして母娘にはそんな因縁が。。。
リーゼの大袈裟な台詞回しは令嬢のそれで好き。
ツンリゼラジオによればKADOKAWAの監修済とか。。。
実況解説組もデートだよ!(小林さん明言!)
二人ともかなり前向きでちょっとへぇ〜ってなった。
そして小林さんのファッションセンスはあれでいいのだろうか?(よくわからない。)
謎のイケメンもついに登場。。。
曲者?!親方様が!出あえ、出あえ!!
遠藤くんも小林さんもジークもリーゼのことが大分わかってきたな。
フィーネとバルのシーン、やや唐突だったし、もう少ししっかりと演出できた方が良かったのでは?
それから、「また」って何か意味ありげ。
古の魔女の描写と、謎の別プレーヤーも登場。
遠藤くんと小林さんの馴れ初めいい話だ。。。
これは面白い設定。
魔法とか、王様とか、ドラゴンとかそういうのちょっと苦手なんだけど、こういう設定ならいいかな。。。
ちゃんとストーリー構成もあり、その上での声優ラジオやイヤホンズの実現〜現在までの息の長い活動も含め、また後進への良き道標としても、当初思っていたよりも大きな光を放っているのだなと思った作品だった。
ゲスト声優など人のつながりも感じられたところも良かったと思う。海原さんも紺野さんも良かった。
あとED(あなたのお耳にプラグイン)がめっちゃ耳にプラグイン。。。