へたれ!
ひとまずは前半折り返しといったところかな。
神の声聞こえる人が随分広まってきた?
キスしろキスしろキスしろキスしろキスしろキスしろキスしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
剣にリボン付けるの確かにおかしいw
フィーネ嬢にも天啓が!都合良すぎてすこ!
古の魔女に心を侵蝕されそうになるリーゼロッテの内情をジークとフィーネが知るのに相応しいタイミングが来たんだね。
バッドエンド回避はあらゆる悲劇の観客が望むことで、それをゆるっと叶えてくれそうな本作は良き。
ツンデレの元凶お前かーい!
めちゃくちゃ面白いな。心の中に悪魔が巣食い、破滅以外のルートが無かったリーゼロッテが、神(小林さん、遠藤くん)の導きにより誰も知らないハッピーエンドに向かっていく様が本当良いわ。バッドエンドに立ち向かう準備は整った。なんとでも来い魔女!
普通に恋愛ものとしても、キャラ可愛くて嫌味なやつもいない良い作品。富田美憂さんの王道可愛いキャラを堪能できる素晴らしい作品
ヘタレ!
これはリゼの言うことが正しいw
フィーネにも神託がw
フィーネとバルドゥールはくっついたけど、リゼのほうが不穏だなぁ。
リーゼロッテツンデレの歴史。
まぁ父親の言わんとすることも一理ある。
けれども子供のリゼにはちょっと難しかったな。
ジークに魔女のことを伝えなかった理由が納得感ある。
さて、ここからどうなってくのかなー。
今回は触れられなかったけど、ゲーム世界の神の話もあるしな。
リーゼロッテも自分のツンをイヤに思ってるのね...でもつい出てしまって、でも好きだから....そういう自分が苦しい...痛切な感情
だからこそ、そんな素直になれない自分が嫌で、そんな自分から逃げて、ますます自分に素直になれなくなってしまう負のスパイラル
そこで蘇る幼い頃のリーゼロッテの純真な恋心、隠すことないジークへの想いが今のリーゼロッテの姿の対比としてすごく刺さる...
そして、王子という立場であるジークバルトをわずらわせてはいけないという父からの教えや、自分もまた彼をわずらわせたくないという思いが自分の胸の内にある恋心を縛る苦しさがよりつらさを深める
それに、そんな押さえつけられた自分の心とは正反対に、ジークと仲良さそうに触れ合うフィーネへの憎しみが芽生えてしまうことへの罪悪感的なさらなる苦しみが痛い..痛い...
でも、最後はそれら全てを受け入れて愛してくれるジークの愛の深さを広さを感じた
フィーネにも神託が!
リーゼロッテのツン化の原因父親だったんかい。曲解しすぎ感はあるけどw
皆それぞれの立場で辛さを味わって今の自分になってる訳で、それごと愛してくれる人と一緒に居るべきでジークは受け入れてくれる
シリアスな回の方が断然面白いな
古の魔女のリーゼロッテへの精神攻撃。王子様一途というか健気というか。
「将来の婚約者」という不思議な響き。婚約するまではそう呼ぶしかないんだろうけど。
リーゼの悪夢が気がかり
技名、ジェットストリームツン
バルとフィーネがお付き合い
でも、リーゼはさらに魔女により
追い込まれている様子
まぁ貴族それも公爵令嬢
王太子の婚約者とは言え臣下、父親の言い付けが
リーゼを苦しめている一因
古の魔女についてバッドネタバレを
ジークとフィーネに伝えた事で
どう回避していくのかな
父上の言いつけを見守ってツン化してしまったのね
幼女リゼたんも破壊力バツグンだな
土下座で頼んでみた
リーゼはかなりジークに愛されているようだけど、それでも悪夢を見るということは、魔女自体をどうにかしないと解決できないのかな。
リーゼロッテ以外は信託授かってる感じになってきたな。悲劇回避のために何ができるのか。
バルとフィーネは速攻でかたが付いたな
フィーネに部屋に入ってるようお願いする時はちょっと悪役令嬢だったぞ
リゼたその悪夢は、そうはならんやろって内容だけど、悪魔が付いてるからしょうがないのかな
幼少リゼたそからジークを一途に思ってるの、ツンデレを際立たせますわね
主要人物、みんな覚醒してるな
バルも覚醒してなかったっけ?
しばらくはリゼたそ退場で可愛いツンデレが見られなくなるのかな
一喝は笑っちゃう
バチコーンも笑っちゃう
めちゃくちゃ重要な回だった・・・
楠木ともりさんに「ヘタレ!」を頂いて大興奮しつつ、魔女に打ち勝つことができるのか、ジークの戦いはここからかな。あとフィーネ嬢たちは無事収まるところに収まったようで何より。
クローゼットの中での告白