ミモリンが出てるということ以外前知識ほぼない状態で見に行ったけどなかなか面白かった。
中国制作アニメなんですね?構成は迷走気味だったし、ギャグとの切り替えが度が過ぎるようにも感じた。後は取ってつけたような展開や、尺が長くてひょっとして総集編だったのかな?
でも逆に、ミモリンも言っていたけど、ドタバタ感が良かった。
キャラ設定も演者の実力のせいかよかった。
特に堀江さんのヒロインがさすがといった感じだった。すとぷりの莉犬さんも良かったと思う。
あれ?ディスコも出てたん!?
喜多川さん読モだったんだ。あとどこ住みなのかな?岩槻じゃないんだな。
お祭りの神社は秩父神社がモデルらしいけど、大宮氷川神社のながーい参道でも良かったのでは?
夏休みの日常でまったり終わったけど、それも良かったのでは?
あわせ撮影、撮影場面見てると強力な瞳AFがメッチャ欲しくなる。。。あがりが。。。
五条くん作務衣に草履で渋谷ってすでに何かのコスプレでは?
コスイベ、1回だけ関連したことあったけど(イベント全体の記録撮影担当でその中でコスプレコーナーがあった)撮影許可的なものがかなり厳しくてびっくりした覚えがある。
美しい、詩情に溢れた作品だった。曲役のこのみちゃんもとても良かった。あと白丸先輩良きです。
続編も是非みたい。
話の内容上マリンの体型に目が向くけど、胸以外は結構ガリガリな今どきな?描写でリアル寄りに描いていたのでは?着痩せ描写もリアルな感じ。(胸だけはロマンを残したかな…)
動きがいい。跳んでる描写、重さ(軽さ)を表現するディフォルメが入ってて、と思ったらEDもそんな動きで面白良かった!(曲も)
岩槻の人たちの雰囲気というものを多少なりとも理解できればいいかな、と思ってみています。
自分を見つける物語。面白かった。
学園モノであり家族モノであり企業ものであり、新鮮であり、地に着いた共感を得られたと思う。
欲を言えばもう少しスケールの大きさも見せてほしかったかな。
最後サブタイは「最終回」じゃなかった。
1期OP持ってきてのこのタイトル。
展開が突然過ぎてよくわからないところもあるが、それをおいても良い最終回だった。
OP映像変わってる?
ジェターク兄弟の喧嘩が圧巻だった。
ミオリネがトマトのメッセージに気づいたということにも意味はあるのではなかろうか。
最終回はどんな感じになるのだろうか?
ミオリネが、自分で開けると言って毛布を脱ぎ、裸足で扉へと歩くシーンが一人称視点。
フェンシングのシーンも含めて生身の身体性を描く。トマトの遺伝情報にはメッセージが。。。